小学校ではすでに「プログラミング」が必修化、
大学の受験科目にも導入予定。

 

    2020年度から始まった新しい学習指導要領により、小学校ではプログラミング教育がすでに必修化。そして、2024年度からはプログラミングに関する教科「情報Ⅰ」が大学入学共通テストで導入され、国公立大学の受験には原則必須科目となる予定です。受験でも社会に出てからも重要な学習になってきています。

 

 

幼児から高校生まで、それぞれのステージや一人ひとりの個性に対応した「教室」や「システム」を開発。学力を高めると同時に、総合的な人間力をも養うことを目的とした一貫教育を実践しています。

 

 

 

AIの発達により、社会が目まぐるしく変化する時代。日常起きる様々な問題に対し、正解のない課題を考える思考、多様な他者と協働するコミュニケーションのスキル、「21世紀型スキル」が求められています。プログラミング学習や協働的な学習を通して、デジタル社会で活躍する人材を育成していきます。

 

 

 

2学期はどの学年においても、もっとも密度の高い学習単元が詰まっている学期です。この2学期の学習内容を踏まえ、いよいよ3学期は学年のしめくくりの学習となっていきます。
3学期をきちんとしめくくることが、次の学年開始時点で大きなステップアップへとつながります。馬渕教室の冬期講習会は、2学期の復習と、それを踏まえた3学期の予習内容から構成されています。
短期間に学習する上で、もっとも効果的で重要度の高い単元や指導内容を充分に検討し、精選されたカリキュラムを作り出しています。短い冬休みだからこそ、やっておきたい学習があるはずです。2学期が終わり、そして3学期へ、その向こうにある新しい学年へ。「自信」を体感した後には、きっと新しい自分だけのステージが見えてくることでしょう。