
本文はここから
早くも今年の残り20日です。
今日から月曜までは、自宅で資料作りです。
よって、気分転換する時には、CDをひたすら聴くことになります。
そのCDは、先にご紹介しましたね。
以前のブログ記事 - 今月の一枚 <2009年12月> 、「季節物」の音楽 Part 1 、Part 2 、Part 3
机の上の小さいスピーカーが鳴りまくりです。
私はクラシックとか聴く割に、高価な音響機器は全く持っておりません。
ポータブルCDプレーヤーに別売りのスピーカーをつなげて聴いています。
もう10年使っているそのスピーカー(買値はわずか10ポンド)、
ちょっとお疲れ気味かもしれませんが、まだまだ頑張ってくれています。
それでネタにいきますが、歌唱力があったら歌いたい曲はいろいろあります。
私の場合は、音程はそんなに外さないと思います。
しかし、声域が狭いこと(特に高音がしんどい)、あと自分の声そのものがいい声じゃないこと、が問題。
「鼓膜の中で聞こえている自分の声に聞き慣れていて、スピーカーを通した声になれてないから変」
とか言うのではなく、その声自体あんまり格好よく思わないのです。
少なくとも聞き惚れるような声じゃない。
だから、いい声の歌い手さんには憧れます。
(またまた色の変わっているところをクリックして曲をぜひ聴いてみて下さい!)
例えば、ナット・キング・コール。
Nat King Cole - The Christmas Song
この曲いいよなあ…。
もしくは、フランク・シナトラ。
Frank Sinatra - All the way
この曲も大好きだ。
こういうのを歌えると楽しいだろうな。というか、きっと人前で歌いたくなるはずです。
しかし、最も歌ってみたいのは、
第九(ベートーヴェンの交響曲第9番)の第四楽章半ばのテナーソロの部分。
行進曲みたいなメロディをバックに歌うところ。
(下のリンクをクリックして聴いてみてください。45秒経過したところくらいからテナーソロになります)
ベートーヴェン 交響曲第9番 第四楽章(その2)
時節柄もこの交響曲自体よく聴いていますけれど、
この部分を声量タップリにかつ高く澄んだ声で歌えたら、すごく爽快だろうなと思います。
でも、ドイツ語はからっきしダメなんですけどね(笑)。
まずは、そっから始めんとあきません。
早くも今年の残り20日です。
今日から月曜までは、自宅で資料作りです。
よって、気分転換する時には、CDをひたすら聴くことになります。
そのCDは、先にご紹介しましたね。
以前のブログ記事 - 今月の一枚 <2009年12月> 、「季節物」の音楽 Part 1 、Part 2 、Part 3
机の上の小さいスピーカーが鳴りまくりです。
私はクラシックとか聴く割に、高価な音響機器は全く持っておりません。
ポータブルCDプレーヤーに別売りのスピーカーをつなげて聴いています。
もう10年使っているそのスピーカー(買値はわずか10ポンド)、
ちょっとお疲れ気味かもしれませんが、まだまだ頑張ってくれています。
それでネタにいきますが、歌唱力があったら歌いたい曲はいろいろあります。
私の場合は、音程はそんなに外さないと思います。
しかし、声域が狭いこと(特に高音がしんどい)、あと自分の声そのものがいい声じゃないこと、が問題。
「鼓膜の中で聞こえている自分の声に聞き慣れていて、スピーカーを通した声になれてないから変」
とか言うのではなく、その声自体あんまり格好よく思わないのです。
少なくとも聞き惚れるような声じゃない。
だから、いい声の歌い手さんには憧れます。
(またまた色の変わっているところをクリックして曲をぜひ聴いてみて下さい!)
例えば、ナット・キング・コール。
Nat King Cole - The Christmas Song
この曲いいよなあ…。
もしくは、フランク・シナトラ。
Frank Sinatra - All the way
この曲も大好きだ。
こういうのを歌えると楽しいだろうな。というか、きっと人前で歌いたくなるはずです。
しかし、最も歌ってみたいのは、
第九(ベートーヴェンの交響曲第9番)の第四楽章半ばのテナーソロの部分。
行進曲みたいなメロディをバックに歌うところ。
(下のリンクをクリックして聴いてみてください。45秒経過したところくらいからテナーソロになります)
ベートーヴェン 交響曲第9番 第四楽章(その2)
時節柄もこの交響曲自体よく聴いていますけれど、
この部分を声量タップリにかつ高く澄んだ声で歌えたら、すごく爽快だろうなと思います。
でも、ドイツ語はからっきしダメなんですけどね(笑)。
まずは、そっから始めんとあきません。
