当時の自分への反省も込めて。

 

夫の場合、「見てて」という漠然とした依頼じゃなく、「お茶をふき出して遊ばないように、タイミングよくコップを取り上げて」と言わないと伝わらないです。共同生活って、そうして感覚のずれを微調整していくことなんだろうなぁ。★引越しの段ボール

 

ただ、当時は、一日中緊張して娘を見張っている身として、「泣いてから駆け寄っても手遅れになると考えないのかな?」とモヤモヤしていました。

 

先月、夫が娘の手を洗面所の折り畳み式の踏み台にはさんで爪がはがれてしまい、ふと思い出しました。夫婦そろって娘にケガをさせてばかりです。★顔に一生ものの傷