メーカー商品情報ページ
来たる9月29日発売が決定した、マルイGBBグロック19ジェンホーさん。
(台湾の人か)
【お知らせ】
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft) September 13, 2021
ガスブローバック『グロック19 Gen.4』の発売日が、9月29日に決定しました!
価格は16,800円(メーカー希望小売価格/税別)https://t.co/vUYMzU2cfZ
『グロック17 Gen.4』と同じく直径15mmのシリンダーを採用!
バックストラップが2種×2サイズ付属します♪ pic.twitter.com/z1E2ve3mwb
逝く
管理人の結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
管理人のケツローン結論。
グロック19ジェンホーGen.4は、
スルーするー。
チ─(´-ω-`)─ン
レビューを期待してた方、
ごめんなさい。
どうしても管理人にG19Gen4レビューさせたければ、
あるいは、
現物をよこしなさいっ
(タダ働きは嫌ぁぁぁあぁぁあぁーー)
G19Gen4スルーするー理由:
理由①:
完成度の高さで定評のあるグロック17ジェンホーGen.4の
構造を受け継いだことを強烈にアピッてる📢G19Gen4ですが、
熱に浮かされることなくクールに見つめれば
ぶっちゃけベース機G19Gen3と
メカ上おっきく異なるのはデュアルリコイルスプリング化だけ
(他は事実上、ほぼG19Gen3の着せ替え)
G17Gen4同様のデュアルリコイルSPアセンブリ搭載で、G19ジェンスーさん
(台湾の人か)
G19ジェンスーGen3よりレスポンス💨や冷え耐性は向上している(はず)。
でもレスポンス💨や冷え耐性をG17Gen4で
既にに入れている管理人は、
熱に浮かされることなく、
理由②:
「直径15mmにもなるシリンダー搭載」を強烈にアピッてる📢G19Gen4ですが、
熱に浮かされることなくクールに見つめれば
それ G 1 9 G e n 3 も ジ ャ マ イ カ
『グロック17 Gen.4』と同じく直径15mmのシリンダーを採用
と強烈にアピッてる📢マルイですが、
『グロック19 Gen.3』と同じく直径15mmのシリンダーを採用
とはんでも言わない(´艸`)
セミコンパクトGBBグロックで、
「直径15mmシリンダー」を既に積んでいたG19Gen3を
3年前に入れていた管理人は、
熱に浮かされることなく、
ロマンチスト<<<プラグマティストな管理人で、
ごめんなさい。
理由③:
それを言っちゃあ🔊話が終わっちまうんですが、
G19Gen4という機種に拘りがない( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
拠って、
とはならない
もちろん、
G19Gen4が
エエモンである
ことは疑いようもなく、
それエエモンいえもん(伊右衛門)です。(ノ∀`)アチャー
G19Gen4が伊右衛門エエモンであるのは疑いようもないので、
G19Gen4という機種がラブな方や、
どっちも
に入れてなくておまとめしたい方はどうぞ
伊右衛門コラボ🤝モデル(非売品)にしたい方は緑茶色に塗ろう
(そんな奴ぁ居ねぇ)
①②③以下にもG19Gen4をスルーするー理由はあったりするんですが、長くなるので割愛。
(歯🦷と骨🦴は一生の友🤝 🦷と🦴大事。)
(🦷大事。)
ここまで書いてきて
昨日までレビューしてたMP5-J
に次ぐ、来週からのレビューネタが決まりました
基本この記事と趣旨は同じで、割愛した①②③以下の理由も反映予定
(スルーしちゃ嫌ぁぁぁあぁぁあぁーー)
↓↓↓
(2021.9.21追記:
割愛した①②③以下の理由も反映したレビューネタ)
2021.12.3:リブログ追加
2022.9.28:前言撤回を出した ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!