前回の記事の通り、メインストーリーで行き詰ってしまったので、サブ依頼をクリアしていくことにしました。
と、その前にー…
以前から、“やりたいけど我慢していたこと”を遂に実行してみようかと思いまして。
それが、シャカトゥの輝く箱(生活)の37個のオープンです!
ほんとは50個ぐらい溜めてからやりたいなと思ってたんですよね。連続開封の方がレア物引きやすいしね。
でも私にはそう簡単にこのアイテムも溜められないので、もう使ってしまおうと思いました。
我慢しすぎて、一生開けれないのも嫌だしなぁ…そんなことないか。
できれば幻想馬が来てほしいけど、良いものを引けた試しがない。
けれど、期待を込めて回していきましょう!
果たして結果は…!?
うーん、あんまり良くない結果でしたねぇ…。
37個中、マノスアイテムは6個だけで、そのうち真Ⅰは1個だけ。
これなら回さない方が良かったのか…!
まぁまた、たくさん溜めて回せばいっかな。
記憶の破片もたくさん手に入ったので、耐久度の下がりすぎたアイテムを直して、強化も久しぶりにしていくことにしました。
真Ⅲ:マノスなめしナイフが、やっと出来上がりました。
この後、ツルハシも同じく真Ⅲにできました。これでマノス道具は真Ⅲ以上になりました。
アクセについては自分で作る勇気がないので、お金を貯めて買うしかないですねぇ…。
住居でやりたい事を済ませてから、やっと冒険に出発することに。
換金アイテムを持っていたので、まずカルフェオンへ向かいました。
カルフェオンの倉庫番に話しかけて換金しつつ、ついでに依頼も受けてみたりして。
あちらこちら話しかけながら往復していたら、叫びエントシンバルを貰いました。
おぉータダでくれるなんて嬉しいですね。
そういえば、噴水近くで子供たちが合唱をしていたなと思い、並んで一緒に演奏してみることにしました。
シンバル行くぞーっ!
えいっ!
ジャァァァァアアアン!
おぉ、シンバルの響き…中々良いではないか。
と酔いしれていると―
「シンバルうるせーぞッ!」
「そこに立つと、子供たちが見えないじゃないのッ!」
観衆からめっちゃ怒られましたとさ。
逃げるようにカルフェオンを後にしました。
次は、北部小麦農場へ向かいました。
カゴを持ったお姉さんが、男3人に絡まれているのを発見しました。
嫌がる姉さんに、しつこく付き合うように迫ってます。
ていやっ!
姉ちゃんに手を出すなや!
ってこれでは、お姉さんも近すぎて燃えてしまうのではないか。
まぁきっと大丈夫なはず…。
少し移動すると、倒れた牛の近くに何やら困っていそうな人を発見。
話を聞くと、牛が不可解に死に続ける謎を解いてほしいという依頼が。
よっしぁ!バーローに代わって、このshinanaが謎を解いてあげるわ!
早速、死亡した牛がたくさんいるエリアへ調査しに行ってみる。
死んでいる…死後数時間は経過しているだろう。
一体、誰がこんなことを…!
と思いつつ依頼を進めていくと、死因はハチドリの集団に刺されたことによるものと判明。
近くのハチドリ達を倒して、依頼者に報告したら終わりましたとさ。
私の推理を披露できる場面がなくて残念だったね。
牛連続死の事件が解決した後は、細々した依頼を受けました。
加工で肉を乾燥していたら、私の目線の先……地面の上になぜか肉の皿が。
食べ物は上にも並べてあるのに、なぜか下にも落ちている。
なんでやろう…そんな雑草ボーボーなとこ置いたら、ばっちいやん…。
ただのバグなのか意図的に配置されているのかよくわかりませんが、気になりました。
細かな依頼を終えた後、近くにあったワラゴンの洞窟に入ってみました。
北側の入口から入って少し下がったところに、地底湖を発見したので釣りをしてみたり。
良い物は全然釣れない場所だけど、なんかこの場所見た時…
MHFの峡谷を思い出したり。
エリア6の場所の地底湖…最後にモンスが眠りに行くあの場所が頭に浮かびます。写真はエリア3の方だけどね。
懐かしいですねぇ。釣りで1位を目指して頑張ってたなぁ…。
寝落ちしかけながら釣ってて、大物を逃して悔しい思いをしたこともしばしば。
農場の中心地へ戻り、一生懸命走っている狸を見つめたり。
狸は遊んでいるらしいですが、人に利用されていたんですね…。
この狸以外に野生の狸もその辺にいるんですけどもね。野生のは倒して剥ぎ取るとアイテムがゲットできます。
この子達はある意味助かったのかもしれないですね…複雑ですけども。
この辺りの依頼も一段落したら、また次の場所へ出発しようかなと思います。