真一ジェットの『みそ汁洗濯機』
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心枯論を振り返る。その9

さー、心枯論を振り返る。も、

あと2回!

そして、心懇旅行Finalまで、

あと2日!!






そんなわけで、今回は心枯論9曲目に収録されております








うなぎ







今年はうなぎが高騰しているようで、


この前もすき家にうな丼を食べに行ったのですが、


ウルトラ高え!




お財布君と相談した結果、


うなぎを諦めて牛丼大盛りに卵とみそ汁つけて妥協して生きるか

後先考えずうな丼の並を食べて金欠で死ぬか



の2択となりました。



生か死か



僕の選んだ答えは




生きる!



でした。





まだ死にたくない僕は、牛丼の大盛りと卵、みそ汁を頼みました。

卵をかけるタイミングは人それぞれだと思いますが、

僕は牛丼を半分くらい食べたあとに

卵を入れて一気に食べるのが好きです。




牛丼が半分くらいになって

もうそろそろ卵のかけ時だ!

と思い、卵を割ろうと手にした瞬間




ツルっ


ぴゅ~ん




手が滑って

卵が厨房の方へ飛んでいってしまいました。




店員さん(恐らく日本人ではない方)は、
僕が何かに怒って卵を投げつけたんだと思ったらしく
ビクビクした態度で、こちらへ向かってきます。


これはヤバイ


どうにかしなければ



僕も僕もで他のお客さんからの視線などを感じており

恥ずかしさのあまり、軽くパニクっており


そんな状態で口から出た言葉は



すみません。

卵下さい。




でした。


卵を投げつけて店員を呼び、卵を頼むという意味不明の行動をした挙句
きっちり卵代は2個分とられるという散々な結果となり、


結局、妥協して牛丼を頼んだのに金欠で死ぬという結果となりました。



そんな日の帰り道できたのがこの


うなぎ



って曲です。



みんな聴いてね!!









じゃなかった~





蛹!




です!



この曲のPVって実はいつだったか覚えてないくらい前に撮ったんですけど、


僕はその時撮影現場へちょっと遅れていったんです。



現場へついたとたん、いきなり目隠しをされました。



そのまま連れて行かれ、何の説明のなく撮影が始まりました。




もっと激しく!


もっと入り込んで!!


等、指示が飛び交う中


死ぬほど一生懸命に動き、


これはやりきった!

これは最高のPVになるぞ!

みんなの反応が楽しみだ!







目隠しをとると、




メンバー全員笑い転げていました。






ちなみに、この曲は昔、僕の誕生日のときに
塩チャンスで
なんか虫のさなぎみたいなの食べさせられたのを思い出しながら作った曲です。(うそ)




みんな、聴いてね!!



心枯論を振り返る。その8

ブログの更新遅れてごめんなさい!


さー、心枯論を振り返る。も、
あと3回!

そして、心懇旅行Finalまで、

あと3日!!






そんなわけで、今回は心枯論8曲目に収録されております






モンハンやろうぜ!








あ、間違えた








模範解答!





です。





この曲を作るきっかけは、啓示の


イントロの長い曲が欲しい

ただそれだけ




という発言から、とにかくイントロが長い曲を作ろう

という意識で作り始めました。




しかし、この曲を作っているときの僕の精神状態は、

このアルバム制作史上、最も悪く

目に映るもの全てに噛み付く狂犬野郎と化していました。




そんな精神状態のなかでは、もちろん正常な判断はできません。

気づけばイントロだけで3分半を越える超大作が出来ていました。



ふと我に返り、これではいかん!と

イントロの長さを半分くらい削り(それでも1分半以上ある)


みんなに聞かせてみたところ



なげーよ




と、ごもっともな回答を頂き


今のイントロの長さに落ち着きました。




それでも、このアルバムの中では一番イントロの長い曲になったんじゃないかなと思います。



この曲で苦労したのは、イントロもですが
曲の構成も苦労しました。


ABサビの一回りはわりとパッとできて、
この曲はわかりやすいストレートな構成にしよう!
という意識で作り始めました。



しかし、この曲を作っているときの僕の精神状態は、

このアルバム制作史上、最も悪く

目に映るもの全てに噛み付く狂犬野郎と化していました。




そんな精神状態のなかでは、もちろん正常な判断はできません。

気づけば100回聴いても覚えられないマニアックすぎるDメロが出来ていました。



ふと我に返り、これではいかん!と

もっと覚えやすいDメロにして(それでも50回以上聴かないと覚えられない)


みんなに聞かせてみたところ



だせーよ




と、ごもっともな回答を頂き


今の構成に落ち着きました。(結局Dメロはバッサリなくしました)


それでもこのアルバムの中では一番ストレートなわかりやすい構成になったんじゃないかなと思います。





みんな、聴いてね!!


心枯論を振り返る。その7


今回は心枯論7曲目に収録の








メンマ







あ、間違えた








銀河






です。










銀河と言えば、みなさんご存知の



『銀牙 -流れ星 銀-』



です。




説明の必要はないかもしれませんが、一応説明しておくと


生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った主人公の冒険熱血青春ドラマ。

ある強大な敵を倒すために、全国各地にいる真の「男」を探す旅に出る。


といった少年漫画の王道をいった物語。



しかし、この漫画が他の王道漫画と違うところは


主人公を含めた,


仲間全員が













というところです。









そして倒すべき強大な敵は












です。





つまり、全国各地にいる犬を集めて熊を倒すっていう物語です。




熊がいるのは東北です。



北は北海道、南は九州にまで渡って、


「ちょっと東北にいる熊をやっつけたいんだけど、
ちょっと一緒に来てくんない?」


つって


「うん、いくいく!」


つって



最終的には2000匹くらい集まります。



そして




犬2000匹熊1頭に襲いかかります。



そして





ほぼ踏みつぶされます。




結局、強い犬数匹だけで熊を倒します。




つまり、その他大多数の犬達は




犬死にです。




正に犬死にです。



きっと作者は、真の犬死にを描きたくて、この物語を何年もかけて作り上げたのでしょう。



そんな作者の意思を受け継いで作った曲がこの「銀河」という曲です。




僕のこの曲のPVの構想はこうです。



犬の着ぐるみを着た俺が、熊を倒すために全国各地を巡り、真の男(犬の着ぐるみを着た俺)を集めてまわる。


総勢2000匹に増えた、犬の着ぐるみを着た俺が熊に襲いかかる!


そして



総勢2000匹の犬の着ぐるみを着た俺
次々と熊に踏み潰される



といった

愛とロマンに溢れる壮大なPVになる予定です。



乞うご期待!!



心枯論を振り返る。その6

「心枯論を振り返る。」も、もう第6弾です。



今回は、心枯論6曲目に収録の







サラダ!







僕は、あまりサラダというか生野菜を食べません。

嫌いではないのですが、自分から食べる気にならないのです。


でもドレッシングは好きです。


僕の崇拝する海原雄山先生も言っていました。



「人間は本質的に生野菜が好きではない

生野菜を食べるのに、これだけ多種多様のドレッシングを必要とするのは、

人間が生野菜を、本質的に好きではない証拠だ」



と。



近所のスーパーで、色々な種類のドレッシングが並んでいるのを眺めながら

人間は生野菜が好きなんじゃなくて、ドレッシングが好きなんだなー

と思いながら作ったのがこの


「サラダ」


と言う曲です。




みんな、聴いてね!!














あ、間違えた















です。







この曲は、重田の曲をもとに作りました。




構成はこの曲をやろうと決めてからは、割とすんなりと出来ました。


苦労したのはアレンジの方です。


なるべく音を重ねずに素朴な雰囲気を出そうと、



そうだ、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を使おう!


と閃きました。



でも、俺は持ってないし、せっかく買うならいいのを買おうと色々と調べてみたところ


HAMMONDの超かっこいい値段も手頃な鍵盤ハーモニカが見つかりました。


よし!これだ!


と早速渋谷の鍵盤堂へ出かけましたが、在庫切れ。

注文したとしても届くのはレコーディングには間に合わない。


じゃあ、誰かに借りようということで

色々聞いてみたところ


JAWEYEの広祐が持ってるという情報をキャッチしました。


広祐なら俺が買おうとしたやつよりも良いやつを持っているのに違いない!
これでレコーディングはバッチリだ!!


と意気揚々と借りにいきました。








受け取ったそれは、やはり相当な年代もので

はがれかけのシールにはうっすらと







○○幼稚園 たかはし こうすけ






という文字が見て取れました。





年季入り過ぎだぜ、広祐…









思っていたものとは違いましたが、

せっかく借りてきたので、早速一人スタジオに入り、曲に当ててみました。




ピューフーピュープー





ぶほっ




あまりのシュールさに笑って吹けねえwwwww





一人でこんなに笑ったのは、真一ジェットwithチンボコ君の
おしっこしょんべんの歌を一人で録ってる時以来です。



あの時も、オケができて、よし!歌を録るぞ!


と、



♪おしっこしょんべんおしっこしょんべん♪



と歌い始めた瞬間に大爆笑してしまい

ひとりで1時間くらいスタジオを転げまわっていました。


真一ジェットwithチンボコ君についてはこちら↓
真一ジェットwithチンボコ君my space








結局鍵盤ハーモニカを使うのは断念しましたが、

アルバムの中でいいアクセントになる名曲になったんじゃないかと思います。






みんな、聴いてね!!



心枯論を振り返る。その5

「心枯論を振り返る。」

ついに第5弾です!!

今回は、心枯論5曲目に収録の






フランスパン







この曲は、昔つきあいで、ある舞台を見に行った時に出来た曲です。


どんな舞台かというと、


女の子がフランスパンで不良をボコボコにする


っていうとっても感動する舞台でした。







あ、間違えた






コッペパン




です。





この曲は、友達の結婚式のときに、新しく買った革靴を履いていったときに


真一、なんでコッペパン履いてんの?




って言われたときに出来た曲です。






間違えた!







二日月



です!






この曲は、わかりやすい変拍子をやろうと思って作り始めた曲です。


イントロからAメロに入るところまで出来たところで、みんなに聴かせたところ、


面白い!やろう!



と好感触だったので、先に進めることにしました。




が、





全く先に進まない。




何十パターンもABサビと考えましたが、どれもしっくりこなくて、


この曲はもしかしたら完成出来ないんじゃないのか。



と何度も諦めかけました。




何も進まぬまま、時間だけが過ぎていき、




前代未聞やべえ


が、この頃の口癖となるほど、



マジで、前代未聞やべえ状態に陥りました。




もう期限も迫っていた(むしろ過ぎてた)ので、無理矢理絞りだし、今の状態に持っていきました。




完成してみると、理想には届かないまでも、ギリギリ納得のいく作品に仕上がったかなと思っています。




苦しんだ分、今回のアルバムの中でもとても思い入れの強い曲です。


今思えば、この曲を諦めずに最後まで完成させたことは、自分にとって、とても大きな意味があったんだなと思います。



そんな曲です。




みんな聴いてね‼

心枯論を振り返る。その4

回を重ねるごとに人気がなくなっていくこのコーナー

「心枯論を振り返る。」

第4段!


いつも通り、真面目に語りたいと思います!




さぁ、そんなわけで今回は心枯論4曲目に収録の









味噌ラーメン!!





あ、間違えた





仮面!!



です。






この曲の元ネタはケイスケです。


何曲かあったケイスケネタを漁っていて

この曲を聴いた瞬間、うんこ漏れた。



漏れたうんこはそのままに

すぐさま曲の組み立てに入りました。




この曲のみそは、最後の方でいきなり曲調がガラッと変わるところですね!


その劇的展開の案を出してきたのは、なんと


男の中の男
重田の雅俊




その案を形にしたのは何を隠そう、この俺


白鍵と黒鍵の魔術師
インターネット真一





つまり、みんなの力を結集して作り上げた楽曲なんです!




個人的に、この曲のピアノはかなりお気に入りです。






さぁ、曲名の「仮面」ですが、

僕は「鉄仮面」の方が良い!

って言ったのに、あえなく却下。



「仮面」だと、

たまに「かりめん」って読んじゃうんだよなー

って俺だけか!




そう、そう、そう、


仮免で思い出したけど、


高校三年の教習所に通っていたときのことなんですが、

同時期に通っていた可愛い娘と結構いい感じになった時期がありました。




教習のペースもほぼ一緒で、


仮免試験に合格したのも一緒。


高速教習に行ったのも一緒。


学科の授業もいつも隣どうし。


教習が進展していくにつれ、
僕たちの仲も進展していきました。


僕たちは、お互いに運命を感じ始め、




一緒に卒検に合格して、
これからもずっと一緒にいよう。





そう約束を交わしました。





そして卒検当日。


もちろん、二人一緒。

同じ車での試験でした。





まずは彼女が運転の番です。

僕は後部座席へ乗り、彼女の運転を見届けます。



危なげのない見事な運転。

合格は間違いなしのドライビングでした。





そして、僕の番。


運転席へ座り、シートベルトを締め、準備は万端。

バックミラー越しに彼女と目が合います。





(俺を信じろ。)




(あなたを信じてるわ。)





二人は目と目で通じ合う程の仲になっていたのでした。




気合を入れ、キーを回しエンジンをかけます。



(二人で絶対に受かろうな。)



さあ、行くぞ!!発進!



と同時にエンスト!ぷしゅ~



焦ってクラクションプー!


さらに焦ってワイパー、かっしゃんかっしゃん


つい俺の口から出た言葉、ガチョ~ン


バックミラーに映る彼女、鬼の形相!






この流れを1セットとして、これを5セットほど繰り返し
その場で失格。


将来の約束までした人の目の前で、

エンスト5回でその場で卒検失格

という大失態をおかした僕は、

その後しばらく

バックミラー恐怖症
(運転中バックミラーを覗くと鬼が見えるという症状)

という意味不明の病気に悩まされることとなりました。




もちろん、その娘とはそれ以来二度と会っていません。




そんな僕の苦い恋物語を元にして出来たのが
この「仮面」という曲です!
(大嘘)



みんな聴いてね!!



心枯論を振り返る。その3

大人気?コーナー
「心枯論を振り返る。」

第三弾は、心枯論3曲目に収録されております


制服!


あ、間違えた



性欲!



です。





性欲とは、一般に二次性徴を迎え生殖能力を獲得したとき「性の目覚め」が起きるとされるが、それ以前から明確な性欲を抱く人もいる。
性欲の高まる時期や強さは個人差や性差が大きい。


って、また間違えた!!




幸福です。




このアルバムの中ではかなり初期に出来た曲です。

前のアルバム「解体心書」の制作で力つき、

次回作へ向けての強烈なプレッシャーの中

もう曲なんて一生作れないんじゃないのかと悩んでいたときに

奇跡的にこの曲のサビが降ってきました。



この曲が出来なかったら、2011年で俺は潰れてたかもしれない(金玉が)

ってくらい思い入れの強い曲です。



とはいえ、出来たのはサビだけ。


まだまだメンバーに聴かせられる状態じゃない。

ここから、このサビを活かすべく
試行錯誤の日々が始まりました。



その結果、1サビどーんの構成に落ち着きました。
サビを活かすために、サビを全音転調させたりして、
本当にサビを大事にした構成にしました。



イントロのギターのアルペジオリフは、
徹夜でギターを練習してホリに「これ弾いて」って伝えました。


それから徹夜でうんこを踏ん張って、
ケツについたうんこを啓示に「これ拭いて」って伝えました。


狂想演奏会のときに配布された物とは、コーラスが少々変わっています。
気づいた人がいるかはわかりませんが、
どうしても、あそこのコーラスはこっちにしてほしいということで
マジで無理矢理ケイスケに歌い直してもらいました。


狂想演奏会Ver.を持っている人は、聴き比べてみるのも面白いかもしれません。


文字通りケイスケに声が枯れるまで歌ってもらったおかげで、
心枯論Ver.は以前よりも納得の行くものに仕上がりました。



うーん、かなり真面目な内容になってしまった。


ちなみに、メンバーに持っていった時点での仮タイトルは

「抜きすぎた乳毛」

です。



みんな聴いてね!!






お詫び


先ほど、当ブログを読者登録をされている方へ、
お見苦しいタイトルのメールが送信されてしまい、誠に申し訳ございません。
皆さまには大変不快な思いを抱かせてしまいましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。


今後は二度とこのようなミスの無いよう、ブログ管理に細心の注意をはらうともに、
更なる飛躍を目指し研鑽に努めさせて頂く所存でございますので、
これからも当ブログをご愛顧頂けましたら幸いでございます。


2012.6.9
真一ジェット

心枯論を振り返る。その2

お待たせしました!

「心枯論を振り返る。」の第二弾!


第一弾であまりにも「柘榴」のことに触れていないと、各方面からお叱りを受けたので
今回はちょっと真面目に書きます!



とその前に、



おかげさまで無事誕生日を迎えることができました!

たくさんのコメント

たくさんのメッセージ

たくさんのパンティ

ありがとうございました!



この歳になって、こんなに人からパンティを貰えるなんて、


俺、LACCO TOWERで本当に良かったよ!



ちなみに、圧倒的に赤いパンティが多かったです。


いつか柘榴やるときに、ケイスケに



貰ったパンティ~は~

真っ赤~‼



って歌ってもらおうと思います。





そんなわけで今回は心枯論2曲目に収録されている



喪服プレイ!




あ、間違えた




模細工!!


です。




この曲は昨年9月に行われた

LACCO TOWER presents
「狂想演奏会~第五楽章~」

へ向けて作った曲です。


仮タイトルは「失われた金玉」です。

元々ちょっと気持ちの悪い、マニアックな曲にしよう!と思って作り始めた曲で、ネタとしてあったのはイントロの気持ち悪いコードだけだったんですが、

この曲をやろう!って決めてからは

あれよあれよと、メロ、コード、構成とがんがん浮かんできて、

出来上がってみたら、割とキャッチーで、周り(主に関係者)からの評価が非常に高い作品になっていました!




でも歌詞は相当苦労してたみたいです。

「失われた金玉」の歌詞ってどんなイメージ?

ってケイスケに聞かれて


サビはお経みたいなのがいい!


って言ったのは覚えています。




そんなお経みたいな歌詞?もさることながら

この曲の聴き所はなんといっても啓示のベースではないでしょうか!

Aメロのベースラインは、あの伝説のベーシスト「いかりや長介」を超えています。

普段、曲を聴いててあまりベースに興味がない人も、
この曲をきっかけに、ちょっとベースを意識して曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

きっと素敵な出会いがあなたを待っているはずです。




それから、もう一つの聴き所としまして、

最後の大サビ前のところ、
俗に言うDメロのところの、

ケイスケがさぁさぁ言ってるところです。

さぁ


さぁ


さぁ


さぁ



さぁ



さぁ!
$真一ジェットの『みそ汁洗濯機』-ai










さぁ!みんな
模細工を聴いて、
卓球しに行こう!!






それではまた!!



もうすぐ誕生日!!

ギャ、


ギャ、


ギャ、


ギャ、



ギャ、




ギャ、




ギャ、






真一ジェットの『みそ汁洗濯機』-ギャルのパンティ





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