予測不能鈴鹿700km戦 | Shin'SBlogNeo

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初めてとなる1000km短縮版鈴鹿700kmの戦況を見ると予測のつかないトラブルが続出して様々なチーム戦略は異なるがトラブルが起こったのはARTA NSXがリヤタイヤバースト同時にエンジンブローリタイヤを起こしてセーフティカーラン導入中に多数の車両がタイミングを見てピットインをして、スタートから果敢に走行していたクラフトSC430が久しぶりに優勝してクラフトから移籍をした石浦宏明と大嶋和也組が移籍初優勝とGT-R勢は最高2位はTOMICA EBBROGT-Rも前戦セパンに続いて奮闘した。





タイトル争いは今のところはモチュールオーテックGT-Rはポイント圏内に入って僅かながらポイント獲得に成功して次戦富士戦で1ポイント以上を稼げば有利な方向へ進むと思っている。





モラルハザード対象になっていたB.トレルイエも次戦富士戦で復帰エントリー予定。





レガシィB4が細かいトラブルがある理由で決勝取りやめていたが次戦以降からエントリー予定。





痛GT300初音ミクZ4も前半は好調だがアクセルスロット系のトラブルでリタイヤしたが痛車ファンがご声援を送ってくれて星名代表と広報担当モミィも大変喜んでいた。