こんにちは✨
トリニティCo-Creator の
東郷雪江です♬
前記事で、かまたんぼオープンのご報告をしました
私の離婚経験談も書いてます
「かまたんぼ」とは、シングルマザーのネットワークの名前なのですけど
どういう意味なんですか？とか
なんでその名前になったんですか？
と聞かれることが多いので
お答えしようかと思います✨
🌱
「かまたんぼ」
実は漢字があるんです…
『蒲単母』と書きます（笑）
「蒲田のシングルマザー」ということで
蒲田の 蒲
シングルの 単
マザーの 母
で
『蒲単母』です
漢字が正当なんだと思うのですが
ヤンキーか
どこかの組の事務所っぽいなと思い
普段はひらがな表記することにしてます。
私がつけたわけではなく
雲の上のような存在のすごいクリエイターである名づけ親に恵まれ命名していただいたのですが…
センスが良すぎて私には最初
その良さを受け取りきれなかったですが
じわじわと気に入って、与えられた名前を大事にしていこうと思っているところです
今後ともよろしくお願いいたします🌸
🌱
さて、シングルマザーの方から
「とにかく忙しくて時間がなくて困っているんです」
というご相談をよくいただくのですが
皆さんはいかがですか？
そういう私も15年前に離婚してシングルマザーとなり
養育費は０円の中
300万円の借金
と住宅ローンを抱えていたのでその借金返済分＋毎月の生活費＋子どもの教育費のための貯金
子育てしながら昼夜がむしゃらに働いてた時期もありまして
当時は遊ぶ暇もなく、時間がなかったなというのを思い出します。
時間がなくて困っている
ということは
時間があったらどうしたいのか
があるはずなので
まずそれが何かをはっきりさせることかなと思うのですが
というのは、そういう自分のやりたいこととか望んでることすらわからなくなるほど自分を振り返ることなく
ただ目的もなく、もしくは子どものためにという自分以外に生き甲斐を設定して時間を過ごしているシングルマザーが多いからで
まずは自分のことを顧みること
それと何に困っていると思うのか
それをわかること
私自身が自己犠牲的に子どものためにと頑張ってしまい、自分のことは後回し
自分が本当は何がしたいのかがわからない人だったので
それがわかるようにまず「自分と向き合う」ということをした経験があります。
やりたい事と言えば
とにかく休みたいとか
何も考えたくないとか
そんなことしか出てきませんでした…
日々時間に追われて
消費されていく命の時間。
それが今では
忙しいことには変わりないのですが
時間がなくて何かに困っているということはなく
何をしたいかもハッキリしています
命の時間をクリエイティブに使っているなと思えています
どうしてそうなったのかというと
「時間とは時間があたかも存在しているかのように
頭の思考が過去にいったり未来に行ったりしてあれこれ思い出したり想像したりすることで創り出している幻想」
だと、ある時分かったからです。
忙しいから時間がないって
思考がそう思い込んでるだけなので
それをやめました。
困ってもいないのに未来に不安がって困ってると思い込むこともやめて
困ってない今を生きるようにしました。
するとみるみるどこからともなく満たされてくる感覚✨
永遠とも思える命の時間
これは誰でもできることであって
誰にでも起きること
お教えしますし
お手伝いもできます♬
とにかく忙しくて時間がなくて困っている…
というママ👩
そこから抜けられますので
悩まないでご安心くださいね
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それではまた☆
本日もフォローいただき
ありがとうございます😊
雪江