午前の練習。
リサームとイーマンが来た。
アルトホルンも最近調子がいい。
当然伸びている。
リズム感だけは相変わらずしんどいが。
インド人の美術の先生に「自転車あげますよ。」
私が帰ると言ってから「自転車がほしい。」とずっと言ってたので。
「いくら?」
「もちろんタダですよ。」
「ほんまに!」
11時に電気会社の人が来てメーターをチェック。
「今日の午後に支払いできるんですよね。」
「そう。」
マラドゥ-フェイドゥ島の電気会社に行って電気料金の支払い。
1つアッドゥを出るまでにやらなければいけないことが終わった。
アッドゥで最後の自炊。
21日にアッドゥから引き上げるつもりでいたので無駄になった食材がいくつか出てしまった。
計算しながら消費してたのに。
残念。
2年前アッドゥに来てすぐ鷹の爪を買った。
サイズはコーンフレークの箱くらいにたっぷり。
結局1/3くらい残ってしまい使いきることが出来なかった。
結構頑張って2年間使ったのだが。
やっぱり南アジア人と同じレベルには達せない。
午後の練習。
誰も来ず。
寂しい。
家に帰ってからはひたすら片付け。
明後日にはこの家を出なければならないのだ。
服とタオルは、うちの家の庭掃除を毎日してくれているバングラデシュ人のバーブにあげることにした。
アッドゥに来てそれっぽい服を着ている人がいれば、その服はおそらく私があげたものです。
夕方頃、大雨。
リンクロード(海岸線の道)で白人男性とすれ違う。
数分後スーパーに入ると同じ白人男性が店員のお姉さんと話している。
「さっきそこで見たんだが韓国人…」なんちゃらかんちゃら。
そして店員さん、私に指を指す。
どうやら私のことを探していたよう。
「あなたは韓国人ですか?」
「日本人です。」
その後はまったく何をしゃべっているのか分からない。
モルディブに来て少しは英語が分かるようになったと思っていただけにメッチャショック。
ネイティブの英語ホンマに分からん。
インド人の英語は分かるのに…。
夜はインド人音楽教師アチャーリヤーが私が明後日アッドゥを出るということで夕食に招いてくれた。
昨年とは別の家。
感想はキツい。
ここに住むのはちょっと…と言った感じ。
しかし1つの建物に7人のインド人の先生が住んでいるらしい。
部屋が個室なのはアチャーリヤーだけなのだとか。
キツい。
他の先生は元々予定が入っていたらしく、アチャーリヤーと2人での夕食となった。
メニューはベジタブルカレーとチャパティ。
熱した油の中にニンニクと大量の鷹の爪と投入。
そら鷹の爪もすぐ無くなるわなと納得。
そこへミックスベジタブル。
続いてスパイス。
少し煮込んだ?後、炊飯器に投入。
おもしろい。
ふるいにかけた小麦粉に油と水。
捏ねてチャパティ専用の器具で薄く引き延ばす。
それをチャパティ専用?のフライパンで焼く。
面白かったのはところどころチャパティが熱で膨らんでくるのだがそれをバターナイフのようなものでで丁寧に押しつぶすのだ。
焼けたチャパティーにギ―(澄ましバターの一種)をたっぷり塗る。
私は以前「ベジタリアン=痩せている」と勝手に思っていた。
しかし実際、学校にいるインド人の先生はベジタリアンでも肥えている。
アチャーリヤーもそう。
そして今日分かった。
そら野菜しか食べてなくてもこんだけ油を使えば太る。
油タップリのベジタブルカレーと油タップリののチャパティ。
感想は…ウマい!
野菜だけなのにウマい!
まああんだけ油が入ってるからね。
なぜなのかは忘れたが「核兵器」の話になった。
「中国もアメリカもイギリスも核兵器を持ってるだろ。」とアチャーリヤー。
「でもインドも持ってるでしょ?」
「インドはちょっとだけだ。」
量の問題なのか?
アチャーリヤーの家にいる時に大雨。
家に帰って部屋にいるとトンボが入って来た。
ボランティア各位
本日の安全管理情報を送付しますので、熟読し、状況を理解してください。
1. マレでは17日(金)夕刻16時以降、深夜にかけてMDP派の大集会が予定されています。各主要な地方島からも支援者がマレに集結するといわれています。外出はしないでください。
2. マレでは16日(木)の16時-18時(予定)、市民団体による平和行進が津波モニュメント付近(サーフポイント)で行なわれる予定とのことです。行進のみと思いますが、マレ滞在ボランティアはこの時間帯にはマレ南東部には近づかないようにしてください。
3. JICA本部ではJICA関係者のマレおよび各住民島への渡航は見合わせることを決定しました。当面の間、任国外旅行等でマレおよび住民島に立ち寄ることはできませんので留意願います。リゾートのみへの来訪は可能ですが、当支所へ予め連絡が必要です。
4. 17日の大集会はマレで予定されていますが、各島でも行なわれる可能性もあります。危険リスクを考慮し、常に1週間分程度の食料備蓄はお願いします。
5. 引き続き、安全上、各島の警察署、裁判所、アイランドオフィスなどの行政機関には近寄らないでください。
6. 今後さらに危険度が増す場合には、国内一時退避を指示する可能性もあることを予めご了解ください。
JICA/JOCVモルディブ支所
◎英連邦、モルディブ危機の調査団を派遣へ
ロンドン発のロイター電によると、英連邦(加盟国54カ国)は12日、モルディブに閣僚級の代表団を派遣し、ナシード前大統領の辞任をめぐる事実関係を調査する方針を明らかにした。
英連邦は、モルディブの危機について電話で話し合う閣僚協議を開いた後、これからの道は「モルディブ人自身が非暴力と自制、安定といった環境の中で包括的な政治対話を通じて決定しなければならない」と述べた。
英連邦の民主主義監視機関「閣僚行動グループ」は、「緊急にモルディブを訪問し、権力移譲をめぐる事実関係を確認するとともに、英連邦の価値と原則の順守を促進する閣僚級派遣団」を編成することで合意したと発表した。
◎新大統領が閣僚を増員へ―モルディブ
マレ(モルディブ)発のAP電によると、モルディブのハッサン新大統領は12日、連立政権の強化のために閣僚を増員する。大統領報道官が明らかにした。
大統領報道官によれば、4つの政党から6人が、ハッサン大統領率いる政府の閣僚として12日に就任する。
一方、ナシード前大統領率いるモルディブ人民主党(MDP)は、連立への参加の呼び掛けに応じなかった。
◎モルディブ新政府承認を後退―米国務省報道官
ワシントン発のAP電によると、米国務省は9日、モルディブ新政府を承認すると発表したが、同省のビクトリア・ヌーランド報道官は10日、記者会見で、モルディブで権力の移行がどのように行われたかを明確にする必要があるとして、承認を後退させた。
モルディブのナシード前大統領は、銃を突きつけられて権力の座から追放されたと主張していて、米国務省が新政府の承認を発表したことを非難した。
同報道官は、モルディブ新政府と協力するものの、「権力移行の状況を明確にする必要がある」と考えると語った。ブレイク国務次官補(南・中央アジア担当)が11日にモルディブを訪問する予定で、その訪問を受け、状況がよりはっきりすることを期待しているという。
◎前大統領「選挙実施されなければ街頭抗議へ」―モルディブ
マレ(モルディブ)発のロイター電によると、モルディブで大統領の地位を追われたモハメド・ナシード氏は10日、記者団に対し、新たな選挙を実施すべきだとの考えを明らかにし、実施されない場合には街頭抗議デモを組織すると述べた。
ナシード氏は「新たな選挙はわれわれの最重要事項だ。われわれが頼みとするのは国際社会でなく、モルディブの人々だ」「選挙が実施されないなら、街頭に出て行かなければならない」と語った。
モルディブ大統領が軟化、背景に米印の圧力?
【マレ(モルディブ)=新居益】米国のロバート・ブレーク国務次官補とインドのマドゥスダン・ガナパティ外務次官補が11日、政変に揺れるインド洋のモルディブを急きょ訪問し、ワヒード大統領、退陣に追い込まれたナシード前大統領の双方とそれぞれ会談した。
ワヒード大統領は11日の記者会見で、逮捕状が出ているナシード氏について、当面逮捕しない方針を明らかにした。軟化の背景に、平和的収拾を迫る米印の圧力もあったとみられる。
ブレーク氏は記者団に対し、ワヒード大統領の就任を追認する立場を示す一方で、ナシード氏が政変を「クーデターだ」と主張している点については「独立した機関を設置して調査するべきだ」と指摘した。 .
辞任のモルディブ前大統領「クーデターだ」
【マレ(モルディブ)=新居益】野党勢力による抗議デモを受けて辞任したモルディブのモハメド・ナシード前大統領(44)に対し、同国の刑事裁判所は9日、逮捕状を出した。
容疑は不明。首都マレなどでは、ナシード氏を支持する勢力の抗議活動が散発的に続いており、警察当局は10日現在、前大統領の逮捕には踏み切っていない。ナシード派の動きを見ながら最終判断を下すとみられる。
一方、ナシード氏は10日、首都マレの自宅で本紙などと会見し、モハメド・ワヒード新大統領(60)に政権を移譲した今回の政権交代は、ワヒード氏や野党勢力、軍、警察などによる「クーデターだった」と主張。さらに、クーデターの「首謀者」として、1978年から30年間独裁政治を敷いたマウムーン・アブドル・ガユーム元大統領(74)の存在を示唆した。 .


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