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■■■■■■■■無外流居合兵道■■■■■■■■ 

         江戸無外会


■池袋日曜・稽古場所のご案内■ 

    場所●池袋スポーツセンター(旧マンモスプール)8F武道場 

    日時●日曜日9:00~11:30(退場12:00)

稽古日の詳細は上の「江戸無外会」をクリックし「稽古日程」をご参照ください。

  

           2008.01.08鍔ぼかし


■■■■■■   初心者大歓迎    ■■■■■■


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国際大会が待っていた。その七

テーマ:居合道
Wed, August 17, 2011 17:56:42


志村三太夫の日々平安・徒然日記-第7回の表紙


7月30日(土)、「第7回 居合道会国際大会」。今年もやって来ました、年に一度の大試合.。

会場は、例年通り、中央区浜町スポーツセンターです。


筆者は今年も四段の部で出場。

四段になってからは、なぜか毎回、緒戦に上位入賞候補の強豪とあたり、一回戦・二回戦

止まりで終始し、苦汁をなめる試合ばかり。

果たして今年はどうでしょう。

トーナメント表を見たら、一回戦の相手は一昨年弐段で優勝したN藤選手。

いやあ、今年もいきなり強豪選手とあたりましたなあ。


筆者、今年はことのほか稽古数が激減してまして、本来の調子が出せるか否かの低調気味。

欲を捨てて、一太刀一太刀を大切に抜くことに努め、無我の境地で挑みました。

結果は3対0で勝ちを頂戴しました。


続く二回戦は同門のU澤選手。

同門とはいえ、最近一緒に稽古をしていないので、U澤氏の技量は如何ばかりか?

結果は2対1で勝ち試合。

ここでコート優勝が決まり、ベスト8進出です。


休む時間もなく準々決勝戦。相手は千葉のS藤選手。

S藤さんとは筆者が入門まもない頃から、お顔は存知あげていたが(筆者が無級時代に

はじめて参加した大きな行事である都立大八雲体育館での新年稽古会の集合記念写真に

一緒に写っている)、これまで一度も一緒に稽古をしたことがない相手。

どんな居合をするのか皆目見当がつかない中、今度は1対2で負けました。


負けはしましたが、ここのところの稽古数を鑑みても、準々決勝まで勝ち残れたので

晴れやかな気分でコートから退場することができました。

来年はもちっと稽古してさらに上位を目指さないといけませんね。まさに精進あるのみです。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-連

筆者、乾坤一擲の演武。

「連」の初太刀から二の太刀の体捌きに移る瞬間の図。

写真は剣友の浮草氏からご提供されました。

目でも楽しめる給食だった。

テーマ:ブログ
Sat, November 27, 2010 07:48:54

筆者が勤務する「障害者自立支援デーサービス」では、毎日、給食もサービスされます。

給食は利用者もスタッフもみな同じものをいただきます。

ただ厨房の広さ(一般家庭とほぼ同じ設備)の関係上、毎日29食限定です。

だもんで、人数オーバーの時、スタッフは交替で食いっぱぐれる事がありますが、

大方、ありつけます。

以下、ある月の給食を紹介しましょう(携帯撮影だからショボイ画像で勘弁ね)。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-豚の生姜焼き 志村三太夫の日々平安・徒然日記-ハンバーグ

豚の生姜焼きとマカロニサラダ、みかん    手捏ねハンバーグステーキとアボガドサラダ



志村三太夫の日々平安・徒然日記-鰯の煮びたし 志村三太夫の日々平安・徒然日記-コロッケと厚焼き玉

鰯の煮びたしとふろ吹き大根、ほうれん草ゴマ和え   コロッケと厚焼き玉子とマカロニ



志村三太夫の日々平安・徒然日記-ビーフシチュー 志村三太夫の日々平安・徒然日記-水餃子

ハッシュドビーフライスとレタスサラダ      水餃子とかぶの漬物(物足りない!)



志村三太夫の日々平安・徒然日記-鮭の切り身 志村三太夫の日々平安・徒然日記-唐揚げとスパサラダ

甘塩鮭とさつま揚げと根菜の煮物         鶏の唐揚げとスパゲティサラダ、煮豆



志村三太夫の日々平安・徒然日記-カレーライス 志村三太夫の日々平安・徒然日記-ちらし寿司

カレーライス、レタスサラダ、バナナヨーグルト   ちらし寿司、はまぐり酒蒸し、お吸い物、他



志村三太夫の日々平安・徒然日記-親子はなれ 志村三太夫の日々平安・徒然日記-春巻き

親子煮と漬物(筆者の胃袋には量、足りず)   春巻きとちぢみ、きゅうり浅漬け



志村三太夫の日々平安・徒然日記-巻き寿司 志村三太夫の日々平安・徒然日記-メンチカツ

巻寿司(海老天巻き、ツナ巻き)、豚汁      肉のマツキンのメンチカツと蒸し野菜サラダ



志村三太夫の日々平安・徒然日記-太刀魚  志村三太夫の日々平安・徒然日記-トンカツ
珍しい太刀魚と根菜の煮物            自家製トンカツとほうれん草&茄子ソテー◎



志村三太夫の日々平安・徒然日記-アジフライ

鯵フライ&ワカサギ唐揚げの野菜甘酢あんかけ


なんて感じで、メニューは、まんま家庭料理そのものですが、

こうした給食、利用者の負担額は一食80円!。スタッフはそれより少し高くて250円。

そう、「一食250円」てのは、薄給の我が身にとって実にありがたいことです。


しかし、よく見ると食器やテーブルがやたらと不揃いなのが判りましょう。

そうなんです!

ものすごく貧乏なデーサービスなので、調度品は全て中古品の貰い受けばかり。

こんな所を見ても、福祉の行政はまだまだですなあ。

痛みに弱った日曜日だった。

テーマ:健康的な暮らし
Sun, November 07, 2010 12:36:07

参った!

今朝(9:00頃)から原因不明の耳の痛み。

右耳、中耳あたりだろうか。

無理な耳掃除とか、耳に悪影響な事、何もしていないのにジンジン痛いよ。

特にゲップをした時、激痛が走ります。

昨夜はなんともなかったのになあ。


耳の中が痛いのって本当、つらいです。

今日は臨時休暇をもらったのだが、こう痛くっちゃ何もする気が起こりませんな。


明日も痛かったら耳鼻科に行こう。

国際大会が待っていた。 その六。

テーマ:居合道
Fri, July 09, 2010 13:59:09

7月3日、本年もやって来ました、「居合道会 第六回国際大会」。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-国際大会

今年も四段の部で出場。果たしてどれだけ勝ち抜けるでしょうか。


今回はどういう訳か五段の部が終了してから、四段の部がスタート。

開始時間は15:30位だったでしょうか、朝から随分と待ちました。

おかげで緊張感は頂点に達してしまいましたよ。


さて、本日の取り組み、初戦はなんと!これまであらゆる場面でお世話になってきた

同門のE川氏ではありませんか! いやぁ~やりにくいですなぁ…参ったあ!


また配置されたAコートの他の選手を見渡すと…


おぉっ、シードは表彰状コレクターともいうべき上位入賞の常連、強豪U部氏、

さらに池袋時代の先輩N島氏、そして神奈川のK島氏。

K島氏が利剣会のF田氏だったら、一昨年の大会と同じメンバーだよ!

なんたる偶然、いや~な予感がよぎりました。


さて試合開始、1回戦。

筆者の対戦相手のE川氏、待てど暮らせど現れません。

あ~、欠場でしたかぁ。微妙な心持ちで、まずは不戦勝を頂戴しました。


で、N島氏VSK島氏、3:0でN島氏の勝利。

続いて2回戦、N島氏とシードU部氏、3:0でU部氏の勝利。

続いてU部氏と筆者。2:1でU部氏の勝利。

なのでAコートブロック優勝はU部氏。


な~んか、一昨年とほとんど同じ展開でしたねえ。まるで再現フィルムか…。


こうなったらU部氏に三位以上を託しましたが、続く彼の相手はなんと

あのイタリア侍トウルキ氏!

3年前に参段の部で、初出場ながら見事、優勝をかっさらった選手です。

あの時は筆者もベスト8で臨んだ参段の部で惜敗を喫した忘れられない選手だ。


あ~、今回もトウルキ氏、向かうところ敵なしの快進撃で四段の部、堂々の優勝をやってのけました。

お見事でした。

はるばるイタリアから来た甲斐があったというものですね。


というわけで、今回も「優勝がらみ」ラインでの敗退だから、まあ潔く諦めましょうぞ。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-2010.7.3納刀直前

血振りから鯉口をとり、まさに納刀せんとする筆者。

この写真は後方で成り行きを見つめる剣友、浮草氏からの提供です!

燃費の悪さは天下一品だった。

テーマ:ブログ
Thu, March 11, 2010 23:58:15

筆者が勤務する障害者自立支援施設でも、一般の介護保険デイサービス

と同じく、朝夕の送迎サービスを行っています。

筆者も先輩のT部ドライバーと交代で送迎を行っているが、操縦する車は

日産キャラバン2500のスーパーロングというでかいヤツ。

当初は内輪差が読めなくて苦労したが、最近はなんとか無事に快適運転を

実践しています。特に40~50kmの定速走行の時は驚くほど快適です。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-2010.3.11キャラバン


ボディに描かれた意匠は競艇協会が支援する「日本財団」から提供された

証のペインティングです。

だから同じ意匠の車をあちこちで見受けしますね。


さて、このキャラバン、車体がでかい上に車いすのリフターを搭載しているから

やたらと重い。それにも増して、走行ルートは住宅地の裏道ばかりだから、

燃費が極端に悪く、リッター4.5kmくらいの大食いです。

とても自前で介護タクシーには使えないシロモノです。

こうした車は今後も需要が増えるだろうから、メーカーももっと燃費のいい車体を

開発して欲しいね。

ひや汗もので描いていた。

テーマ:ブログ
Sat, February 20, 2010 23:56:31

先月の話になってしまいましたが、1月31日に板橋区文化会館・大ホールにて

「いたばしピース映画祭 2010」という催しがありました。

映画は3本立てで主な内容は反戦をメインとしたドキュメント作品。


板橋区内の様々な福祉関係のNPO団体が協賛した催しです。


筆者が昨年末から勤務している障がい者自立支援施設も大々的に力を入れてまして

スクリーン上に掲げる横断看板を作成するという、とんでもない依頼が降りかかって

きました。


で、その仕事は筆者を中心として進めて行く事をなった訳ですが、

まずは指定寸法、横8m、縦1.3mという驚愕のビッグサイズ横断幕から作らなくてはならない。

マイクロバス並の長さだぜ!

かといって作業スペースは皆無に等しく、弱ったなあ。

しょうがないってんで、施設内の床の空いてる部分を利用し寸法を計算しながら

ロール状に張り合わせるという難作業に挑戦。

まっすぐに行ってるかどうか、全くの勘による作業でした。


続いて看板文字の作画。

ひとつの文字(字母)が90cm四方くらいあります。

これも全体像をみながら描くことが出来ないので、さながら巻物を書くかの如し、

一文字描いたら巻き上げるといった暗闇を一歩づつ歩くような作業。


前の勤務先でも看板は描いたことはあるが、せいぜい横3mくらいの小さいもの。

今回の8mだなんて、今だ経験ない寸法だからね、正直言って憂鬱な作業でしたよ。


一体どんなバランスになっているか描いてる時は全く判らない、

ひやひやものの作業でした。


筆者は輪郭のみ描きあげる籠文字作戦。書体は無難なGFポップで。

輪郭の内部を塗る作業は利用者さんに楽しみながら行ってもらいました。

そばで見ると、ムラ有り、はみ出し有り、壁のように塗り固めたもの有りですが、

遠めで見れば問題なしでしょう。


で、のべ10名の皆さんと1週間かけて仕上げた、待望の完成品がこれ!

志村三太夫の日々平安・徒然日記-看板1.31

スクリーン用看板に貼り付け、所定の位置に持ち上げられて、

初めて全容を見ることができました。

ドキドキものでしたが、お~、バランスも寸法もまずはバッチリかな。

なんとか他人様の前に出しても恥ずかしくない仕上がり具合でほっとしました。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-坂本区長1.31

実際の大きさは人が立つと判りやすいでしょう。

スクリーン前で喋っているのは開会の辞を述べる、坂本健板橋区長。


しかし、こんな神経をつかう仕事は、もうこりごりですな。


同時に開催された「平和を創る展示フォーラム」でも、平和に関するイラストを

なんでもいいから出品してくれというので、30分くらいで描き上げたのがこれ。

こっちはお気楽に、ほとんど筆者の趣味100%で描かせてもらいました。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-平和祭1.31

案の定、若い人には全然うけませんでした。

またぞろ歴史と巡り合っていた。

テーマ:ブログ
Mon, December 07, 2009 11:02:26

今秋の目標だった「介護ヘルパー2級」を滞りなく取得しました。

ヘルパー2級はいわゆる「免許」ではなく単なる「資格」です。

とくに特殊能力は必要なく、また卒業・認定試験もありませんので

やる気のある方なら誰でも挑戦できます。

これからも需要が見込まれる資格ですので、興味のある方にはおすすめです。


筆者は大塚北口(駅前)の「ヘルス・ケアサポート・ハクビ」という学校で

取得しました。

通学はレギュラー号でしたが、今回近道として新たに発見した道がここ。




志村三太夫の日々平安・徒然日記-西巣鴨風景


豊島区西巣鴨2丁目。 まるで横須賀あたりの住宅地のようです。

こんな緑豊かな場所が隠れていたとは!羨ましいですねえ。


さて、学校は大塚ビルという大型雑居ビル内にありましたが、

最初、説明会で訪れて階段を見た瞬間、これは只ならぬ建物だという事を

直感しました。その階段がこれ。
志村三太夫の日々平安・徒然日記-大塚ビル-階段

大理石作りで階段の縁は豪勢な真鍮製でピッカピカに磨きこまれていた。

こうしたビンテージな作りは戦前の大型建築物によく見られますね。

なんだが奥深い歴史を感じました。


で、何日か後にこのビルの管理スタッフの方と顔なじみになり

いろいろ聞いてみたら、なんと歴史的価値の高い建築物だと言う事がわかりました。

建築は昭和12年。 前身は「日本橋白木屋 大塚分店」というもの!


池袋などにビルが一件もない時代に、大塚駅前に7階建ての豪華なデパート

として燦然とその雄姿を誇っていたそうです。

筆者は戦後池袋が発展する前は大塚がこの辺りで最も栄えていた土地という

のは以前から聞いていたが、まさかその栄華の象徴たる元の白木屋に縁を持つ

とは夢にも思わなかったですなあ。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-大塚ビル-現況  志村三太夫の日々平安・徒然日記-白木屋大塚支店

左は現在の大塚ビル。              右は昭和12年、白木屋大塚分店の創業当時。


この貴重な古写真のデータは大塚ビル管理スタッフのK氏から頂戴しました。

K氏はこのビルの歴史を非常に誇りに思っている方で、様々な古いデータをもとに

写真で表現した歴史グラフを、1階エレベーターエントランスで発表してます。

1階はマクドナルドが入っているので、どなたでも入館できますので、立ち寄り可能ですよ。


だからという訳ではないでしょうが、落ち着いた空気のながれる時間を満喫しながら

学習できましたね(って、そう思っていたの筆者だけかな?)。


そういえば筆者は最初に社会人第一歩を踏んだのも大塚だったんだよなあ。

実は筆者と大塚にはこれ以外にも深~い縁があるのですが、その縁がまた一つ増えたって訳です。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-都電と大塚ビル

オマケ画像。

大塚といえば、やっぱ都電でしょ!

都電と大塚ビル。この組み合わせは72年前から不変なんですねえ。

歴史の風が呼んでいた

テーマ:ブログ
Thu, September 24, 2009 21:20:58

九段本部道場で初心者講習会の代行指導をしました。

稽古は13:00に終わりました。

外に出ると実にいい天気です。

このまま、帰宅するのも勿体ないのでグルリと遠回り。

やって来ましたのは皇居・清水門。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-2009.9清水門

この門は数ある皇居(江戸城)の門の中でも唯一、往時(徳川時代)のままの風情が

感じられる貴重な門です。

北の丸公園の南側に通じているのですが、利用する人は最も少なく、内部は雑草が

生い茂り(虫もいっぱい)、ほとんど人の手が入ってない懐かしさすら感じるロケーションです。

時代劇の登城シーンなんか撮るにはもってこいだと思いますなあ。


地方のお城なんかには、こうした昔のままの門は多いですが、皇居にも残っている

こと自体、貴重な存在ですね。
このまま手を加えずに永久に残っていてもらいたいものです。

またぞろ狭山が呼んでいた

テーマ:ブログ
Fri, September 04, 2009 14:16:16

前回、「昭和の暮らし展」で訪問した狭山市立博物館で、またしても

この夏、大変珍しい展示品を納めた「鉄道模型展」が開催されていると聞き、

早速に出かけて来ました。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-狭山博物館
志村三太夫の日々平安・徒然日記-企画展ポスター
博物館正面と今回の企画展のポスター


会場である2Fに昇るといきなり目に入るのがNゲージの大ジオラマ。

様々な車両が忙しく走り回っていました。黄色いのは西武池袋線かな。
志村三太夫の日々平安・徒然日記-ジオラマ
狭山工業高校のボランティアの皆さんが半年がかりで作成したものだそうです。

縮尺率と走行スピードが合ってないのが残念だったが、Nゲージなら仕方ないかな。

街並みは既存の模型も使っていたが、ペーパー製の自作も多く好感が持てます。



で、今回の目的はこれ!


志村三太夫の日々平安・徒然日記-佐賀藩の模型
我が国初の鉄道模型。佐賀藩が幕末に完成させた蒸気モデル。

ロシアから持ち込まれた鉄道模型を模倣して作製されたもの。

詳しい説明は写真をクリックして拡大写真で確認してね。


古くは種子島(火縄銃)同様、我が国は渡来品の複製品をすぐに作り、

その仕組みを瞬く間に習得する技術は当時から世界一ですね。


志村三太夫の日々平安・徒然日記-萩藩
続けて萩藩に持ち込まれた、オール真鍮製の蒸気モデル。

萩藩の若君が遊んだらしい。

我が国は本物より先に「模型の蒸気機関車」が走った大変珍しい国であることを知りました。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-英国1900年初期
こちらは鉄道模型王国だったイギリスで1900年代初頭に盛んに作られた蒸気モデル。

実際に蒸気で1時間位走る精巧な作品だそうです(今でも実動するのかな?)。


いやいや小粒ながら実のある、なかなかの企画展でした。勉強になりました。



さて前回のブログでもチラッと書いた常設展もほんの少し紹介しよう。
志村三太夫の日々平安・徒然日記-アケボノ象
これは狭山で発見された「アケボノ象」の骨格標本。ナウマン象の亜種ですね。

縄文時代や弥生時代の展示も精巧な模型展示で十分に楽しめます。



志村三太夫の日々平安・徒然日記-狭山鉄道馬車
こちらは明治時代に狭山市内で活躍した鉄道馬車の実物大模型。

馬なんか、ホントよく出きてますぜえ。

その他にも歴史資料が満載で、力を惜しまずに作られた、実によく出来た博物館です。

お近くの方は是非、一度どうぞ。おすすめです。

二種の試練が呼んでいた。

テーマ:ブログ
Sat, August 08, 2009 22:06:53

7月に入ってから、期するところあって「普通自動車第二種免許」を取得する決心をしました。


一種免許を取得したのは、遥か31年前。

その3年後、二種を取ろうと思った時期もありましたが、当時は試験場での

いわゆる一発受験。ちょっと自信がなくて、そのままになっていました。


で、前々回の改正後、教習所での二種教習が公認されたのは朗報でしたねえ。


今回、選んだ教習所は一種教習を受けた時と同じく

埼玉県和光市のホンダ直営のレインボーモータースクール。
志村三太夫の日々平安・徒然日記-2009.08教習所

案内によると、一般からの教習生は二種の場合、2~3週間で卒業可能と聞かされたが、

出されたスケジュール表は、なんと全日程6日間の短期教習コース!

後から知ったが、タクシー会社から派遣された教習生の皆さんと同じ枠での

スタートと相成りました。

本当は3週間位かけてゆっくり教習を受けるつもりだったので、

喜んでいいのか、困っていいのか…。


筆者の受講したクラスは各タクシー会社から派遣された方4名と一緒で5名のクラス。

卒業するまで泣くも笑うもこの5人一緒って訳です。

ちなみにこのクラスメイト4名の内、3名が前の池袋の会社にいた時の面子に

そっくりだったのにはいささか驚きでした。

特にかつて制作部で一緒だったI内君に髪型、体型、会話のリアクションが見事に

そっくりな方がいて、なにやら前の会社での日常を再現しているみたいで、

筆者ひとりで、ほくそえむ事も一度や二度じゃありませんでした。



31年前、筆者が一種を習った時の教習車はマツダルーチェのレシプロ1800で4速フロアシフト。

当時の近隣の教習所はクラウンかセドリックの3速コラムシフトが一般的でしたので

レインボーは現実に則して近代的だなあ、という感想でした。

で、今回は新型ホンダシビック1800・4ドアセダン。


筆者は以前グロリアを5万kmほど愛用していましたが、当時はセンチュリーとプレジデント

を除いたら、グロリアは全幅1690mmでクラウン、セドリック同様、国内最大寸法の車。

だからシビックなんか小さいから楽勝と思っていたら、ナントあなどるなかれ!

現行シビックは全幅1750mmで60mmも幅が広いではないか!

いやぁ、いつのまにか大きくなっていたのですねえ。

こりゃ引き締めてかからないといけませんな。


さて、教習初日、自信を持って挑んだ実技1時限目。

今日まで31年間の運転操作が、いかに我流になっていたかを思い知らされた結果となりました。


これまで筆者は常に丁寧な運転をこころがけ、自慢じゃないが乗り心地は最高クラスと

自負していていました(筆者は幼少の頃から車酔いが激しく、現在でもヘタクソな

運転に遭遇したら5分で嘔吐寸前。そうした同じ体質の人をいかに酔わせずに

快適に過ごさせるかを日々の課題にしています。20歳の時、最初に入手したスカイラインでは

センターコンソールに中味が半分入った缶コーラを立てて、いかに倒さずに、かつ快適に

市街地走行をするか…なんて事を課していましたっけ)。


なので、教官からはお褒めの言葉のひとつでも頂戴できるかと淡い期待をしたのですが

あにはからんや、「もっと丁寧に、もっと慎重に」を厳命されました。


また所内コースのS字バック、狭路鋭角などプライベートだったら極力避ける場面も二種では、

「お客の要望に対応する」という課題で確実に走破せねばなりませんので、ホント大変でしたよ。

日を追って改めて二種の法知識の深さ、運転操作の偉大さを身を持って実感・修得したわけです。



おっと標題の「試練」ってなにかというと…

実は今回の教習、短期コースだったので、朝から晩まで連日、実技と学科の教習漬け。

各時限の間に10分間の休憩時間があるのだが、開始5分前には所定の位置に準備することが

義務づけられています。だから実質休憩時間は「5分間」しかないって事。

さて、ここから先は尾籠な話になり真に恐縮ですが…

生理現象に素直でかつ、誰にも邪魔されずゆっくりと「大」をする事に至福の時間を見い出す

筆者にとって、この僅か5分間という間で「大」を済ますってことが、いかにつらいことか!

解決策として「大」をしない身体に改造すればいいわけであって教習中は食生活からコントロール。

日中は胃と腸の中を常にカラッポ状態に保つことにしました。

おかげで一週間で5kgも減量しちゃいましたよ。

いやはや、今回の教習でこの「体調管理」が一番きびしかったなぁ。

これを「試練」と言わず何を「試練」と言おうか…ですね。



てな毎日でしたが、なんとか1時限のオーバーもなく7月25日、めでたく卒業検定も一発で合格。

江東試験場での学科本検は90点合格のところ1回目は88点で落ちましたが、2回目で無事合格。

ここに晴れて「普通自動車第二種免許」所持者として心新たに再出発するに至りました。


さて、次なる目標は「ヘルパー2級」…なんですが、

これがまた50過ぎのオッサン受講生には難題山積みなんですよねえ。

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