○歳に達する日

久しぶりの投稿です。


さてお客様の所で育児休業基本給付金の申請をしています。

今回、職場復帰されたので最終の申請となります。

で、この育児休業基本給付金、いつまでもらえるかというと
1歳に達する日の前日まで
です。

1歳に達する日は1歳の誕生日ではなく、誕生日の前日を指します。



1歳に達する日の前日＝1歳の誕生日の前々日になります。



ちなみに4月1日生まれの場合は、3月31日が○歳に達する日になるので早生まれ扱いです。

満年齢の考え方で、役所の表記もそうなっているのですが、ちょっとわかりにくいので、
誕生日の前日という表現に変えて欲しいとは個人的に思っています。

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

セミナーの紹介

あさってですが、私の知人のコンサルタント・苗木邦王さんが講演会をされます。
よろしければご参加ください。

苗木邦王講演会「あなたは特別な人？普通の人？」

◆日時：2012年11月24日（土）16:00～17:10　（開場：15：30）
◆会場：東京駅　八重洲北口　ルノアール貸し会議室
（央区八重洲1-7-4 矢満登ビル 3F、5F 1階 CafeRenoir ニュー八重洲北口店）
◆対象：起業を目指している方（どんな業種でも可能です）
◆費用：3,000円（当日、現金にて徴収させていただきます）
◆持物：筆記具
【普通の人が起業して、成功する為のヒントがここにあります！！】


～案内文～

1）最初から所持金が1,000万ある
2）最初からお客様がいて、仕事がある
3）何らかしらの発明をした（しかもヒットの兆しが見えている）
4）親の会社を引き継いだ、または親から強力なバックアップが得られる
5）能力が最初から人とは違う
（一流大学・大手企業の出身、中小企業診断士の資格を持っているなど）


上記5つの設問に「はい」と答えられた方はいわゆる『特別な人』です。

「いいえ」が並んだ方は、能力がどんなにあったとしても
自分で仕事を興すうえでは『普通の人』スタートとなります。


「新事業を作り上げたい」「いつかは自分で起業してみたい」と
考えられている方は、色々な講演を聞きに行ったり、
沢山の本を読まれたり、日々勉強をされている事と思います。

毎回、心に残った言葉をメモしたり、
やるべきことを見つけ実践してみたり…

成功に結びつくことを、ちゃんとやっているはずなのに
なぜか不安が拭いきれない。
実際始めてみたものの上手くいかない…。と感じてはいませんか？

それは、普通の人が特別な人の経験やノウハウを追ってしまっているからです。


今回の講演では、仕事も自分自身も発展していくために必要な心の持ち方と
普通な私たちが「丸3年以上の事業継続」をする為のヒントをお話しします。


起業しようか迷っている方も、
既にご自身でお仕事を始められている方にも
是非聞いていただきたい内容です。

ご参加お待ちしております。