シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。


テーマ:
名古屋に戻ってから1年近く経った頃。

がっちりした強面な人が、大阪からやってきました。

橘高正彦さん。
古くから競技麻雀をやっている方なら、ご存知でしょう。
当時は101競技連盟に所属しており、八翔位や名人位を獲得。
時代が違えば、テレビ対局にも呼ばれたかもしれませんね。

「なんでわざわざ名古屋に?」
と思いましたが、すぐに理由が判明しました。
最初はスタッフとして働き、後々はオーナーになるとの事。



橘高さんからは、麻雀の技術面で教わった記憶はありません。
というより、理屈で覚えたタイプじゃないですからね。

その代わり、いろんな経験をさせてもらいました。



現在は休止しているタイトル戦「麻雀名人戦」。
橘高さんは歴代名人位ということもあり、ほぼ毎年出場していたんですね。

で、橘高さんから、
「採譜者が足りないから、やってみないか」
という依頼が。

根がミーハーな私は、もちろん快諾。
ちなみに、余程人が足りなかったらしく、
当時の同僚だった、zeRoさんやティエリさんも、採譜者として同行しました。



名人戦の会場は、恵比寿のホテルだったかな?
会場に着くや、トッププロや芸能人、著名人がゾロゾロ。

「室井滋さんって、ふつうのおばちゃんと思ったら、生で見ると結構きれいじゃん」
「某プロ野球監督夫人は、やっぱりイメージ通りだなぁ」

いろんな人を見かけては、いちいち驚いていたら、
採譜の責任者の藤原隆弘プロ(プロ連盟)から指示が。
「あなたは、井上さんの採譜ね。麻雀慣れてる人だから、採りやすいと思うよ」

井上さんとは、芸能レポーターの井上公造さん。
その時は知らなかったのですが、昔はいろんな競技会に参加されていたとの事。


そして、半荘2回で採譜のお仕事終了~。

この日の手当は、9000円+ホテルの食事券。
今では、誌上対局の採譜の仕事なんて、ほとんどありません。
思えば、いい時代でしたね~。


最高位戦を受験してから、しばらく競技マージャンから離れていたのですが、
「機会があれば、また受験してみようかな」
と思う、きっかけの1つが、その年の麻雀名人戦だったのです。


名人戦での貴重な経験から数ヶ月後。
いよいよ、麻雀人生を左右する出来事が…。




今回の話は、ひとまずここまで。

以前ブログでも書いたのですが。
2012年の秋、13年ぶりに橘高さんご夫妻にお会いしました。


ちなみに再会した場所は、熊本。
「熊本・りんどう祭」という、競技マージャンのイベントに行ってきた時で、
大会の翌日に、喫茶店で再会を果たしたのです。

橘高さんは、麻雀業界から退いた後、
しばらくして、奥さんの実家の熊本に引っ越したとの事でした。

そして、再会のきっかけは、橘高さんが私のブログを読んで、
私が熊本に来るのを知って、わざわざ来てくれたのです。

本当に嬉しかったですね。


あれから4年。

地震は大丈夫だったのでしょうか。
元気ですごしているのでしょうか。

また、何かのきっかけで会えるといいですね。


ではまた~。
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今年も既に始まっている、
「第11期・飯田正人杯最高位戦Classic」。

最近は、決勝戦がニコ生で放映されたり、
昨年から始まった「Classicプロアマリーグ」が大盛況だったり、
という事もあり、Classicのルールをやってみたい、という人が増えてきています。


Classicルールについては、以下の通り。
最高位戦HPより抜粋いたしました。

ウマ 4000点‐12000点
イッパツ 裏ドラ 槓ドラ 槓裏 無し
和了り連荘
聴牌料 無し
順位点は、1位+12P、2位+4P、3位△4P、4位△12P
ドラは最初の一種類に限る(カンドラ、裏ドラなし)
リーチ一発なし
ノーテン罰符なし
1本場300点
30符4ハン、60符3ハンの切り上げなし(子7,700点、親11,600点)
連荘は親のアガリのみ
打牌に関する制限なし(現物食い替えあり)
リーチ後のアンカン禁止
リーチ者はアガった時以外は手牌を公開しなくて良い
チョンボ者にはゲームが終了し、順位が確定後に△16Pが課せられる



さて、前置きが長くなりましたが、
要するに、このルールの練習をする機会を作ろう、というわけですよ。

以下、クラシックルールの練習会の詳細です。

日時・5月26日(木)、18時~22時半くらい
会場・まーちゃお下北沢
会費・1000円(1半荘のみ、見学のみは500円)

競技団体に所属している選手はもちろん、
クラシックルール未経験の方も大歓迎です。
むしろ、慣れていない人が体験や練習するための場ですから。

皆様のご参加、お待ちしております。

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告知です。

5月13日の金曜日の18時から26時、
インターネット麻雀「天鳳」にて、
「スーパーデジタル麻雀杯」という大会に、
ゲスト参戦いたします。

http://tenhou.net/cs/2016/05sd/

【参加ゲスト】
麻将連合 : 小林剛 / 武則輝海 / むく大樹 / 下出和洋 / 草場とも子 / 稲毛千佳子 / 雑賀真紀子 / 石原真人 / 松山武命
RMU : 仲川翔 / 竹内志央理 / 高岡凛 / 南地祐圭
日本プロ麻雀協会 : 栗山尚久
(敬称略、順不同)
※ゲストは対戦可能な時間のみの参加となります。

【賞品】
- 1~3位 有料版有効期限90日分+サイン入り新書
- 4~10位 有料版有効期限60日分
- 11~30位 有料版有効期限30日分

【ルール】
4人打ち東風喰あり赤あり連続5戦の最大合計得点
25,000点持ち30,000点返し、ウマ10-20
※ランダム対戦※打荘数に上限なし
(時間内に何回でも打て、その中の連続5戦の最高ポイントを採用)

【参加対象】
有料会員
※大会当日に有効期限の残り日数が3日以上必要です
※参加登録方法はページ下に記載があります

【会場URL】
http://tenhou.net/0/?00112233
Windows版は"メニュー"⇒"ロビーの移動"⇒"イベント会場1"から

【主催】近代麻雀



20年以上の付き合いになる、コバゴーのお願いとあっては、
断るわけにはいかないぞ、というわけで、
当日の仕事を夕方であがって、参戦する事となったわけです。

空気を読まずに全力でやりますので、
参加される皆様、よろしくお願いします。
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名古屋の専門学校を卒業してから半年。

再び名古屋に戻ってきました。

しかも、職場は半年前まで働いていた麻雀店「サークル21」。


半年しか経っていなかったので、顔なじみの人が多かったですね。

その一方、新顔のスタッフやお客さんも増え始めました。




スタッフやお客さんには、
競技麻雀の世界に足を踏み入れた人や、
のちに、ネット麻雀「天鳳」の強豪になるような人が、
何人もいたんですよね。


最近ツイッターを通じて再会したのが、
ティエリさんと本部長さん(どちらもハンドルネーム)。
二人とも私より1つ年上。

ちなみにティエリさんは、μカップin名古屋で決勝進出経験があるのです。



まだ大学生だった、ゆいちゃんのパパさん(後の天鳳十段)。

当時はアルバイトとして勤務していました。
余談ですが、後に彼の奥さんになる人も、一緒に働いていましたよ。



いちはらさん(後のサンマ天鳳位・ヨンマも十段)は、
お客さんで来ていました。

私と同い年なんですよね。
麻雀強くて、どこかしら人懐っこいところがあって、
みんなから人気がありましたね。
彼と私設リーグ戦みたいな事もやった時期もあるのですが、
毎回彼にやられていました。



佐藤治史さんは、当時は名古屋大学の学生。
飄々とした雰囲気でしたが、根は結構真面目でした。

その後、麻将連合のツアー選手となり、
ランキング戦は常に上位、
ビッグワンカップで決勝進出、
などといった活躍をした後、退会しました。
今はどうしているのでしょうか。



高校を中退して、麻雀店に就職したzeRoさん(現在天鳳十段)。
当時はまだ18歳でしたが、既にそこそこ強かったですね。
ただ、当時は熱さの方が先走りしていた気がするかも。

その後、私と一緒に麻将連合を受験したり、
麻雀店経営したり、最高位戦の選手になったり、
他にもいろいろあったんですよね。

今の彼のブログを読んでいると、
当時よりも、技術の高さはもちろん、
プロ意識の高さが凄く伝わってきます。



同世代が多かった職場だっただけに、それなりに楽しく過ごしていました。

しかし、これが自分のやりたかった事だったのかなぁ、
という思いが、徐々に沸いてきたのです。


そして、サークル21に戻ってから1年近く経った頃、
私の運命に影響する、ある人と出会うのです。




今回の話は、ひとまずここまで。

名古屋時代のお話は、もう少し続きそうです。
年内に話が終わるか、マジで心配になってきました(笑)。

ではまた~。
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テーマ:
最高位戦選手としてのデビューは果たせなかったものの、
専門学校は無事に卒業できた、しもで青年。

いよいよ、名古屋から上京となったのです。


新天地は、八王子の麻雀店「B-フリー」。

1つ上の階には、あの羽生善治名人を育てた、
「八王子将棋クラブ」がありました。
あ、こちらは今でもありますね。

住まいは、さらに1つ上の階で、
2部屋に3人で寝起きしていました。
いわゆる「タコ部屋」に近かったですね。

週1日休みで、給料は月給28万。
ただし、ゲーム代は全て自分持ち。
麻雀の結果による「うまい棒」の増減は、自己責任。

しかも、麻雀の打ち方に「規制」がありました。
打ち方の規制については、また別の機会に。

ちなみに「1000点につき、うまい棒5本」。
当時は、うまい棒5本の店がまだまだ少なく、
うまい棒なしのお店(いわゆるノーレート)なんて、
全国で1店あったかどうか。

あと、当時は府中にあった麻雀店を閉店させたばかりで、
金銭面に苦労していた状態でした。
そのため、給料日というものが、実質無い状態。
1日2000円程度、生活に必要な分だけ先払い、という感じ。
あ、ちなみに退社した時に、まとめて給料は頂きましたよ。


上京したての頃は、
「こういうものなんだろうな」
っていう感覚で、仕事をやれていました。
まぁ、入りたての頃は、モチベーションも高いものです。

しかし、3ヶ月くらい経つと、
「このままだと、頭も身体もまいってしまう」
という気持ちになりました。

改めて思えば、社長も、上司も、同僚も、
いい人ばかりだったんですよね。
その中には、今でも麻雀店業界に携わっている人も何人かいます。

ここを乗り越えていれば、もしかしたら、
「このチェーン店の偉い人」
になれていたのかなぁ。

いや、その前に精神的にまいっちゃいそうですね。


そして、上京してから半年。
退社して、名古屋に戻りました。

東京にはツテが無かったですからね。
あと、麻雀店を辞めて、また同じ地方の麻雀店で働くというのは、
当時はご法度、とまでいかずとも、気まずいものでした。

そういう時代だったのです。



今回の話は、ひとまずここまで。

なんか、辛気臭い話になっちゃいましたね(笑)。
今の時代だと、ブラックな職場に認定されるのでしょうが、
当時のこの業界では、これでもまだいい方だったんですよね。

ちなみに、八王子の他に、チェーン店がもう1店ありました。
町田にオープンしたてだった、「ウェルカム」です。

今となっては全国10店舗以上ある、皆さんご存知の、あのウェルカムです。


ちなみに私は現在、
主に、マーチャオグループのマージャン教室でお仕事をしております。

今年の春、マーチャオグループとウェルカムグループが統合しました。
期間が短かったとはいえ、麻雀業人生のスタート地点となった所と、
現在お世話になっている職場が一緒になるというのですから、
人生というのは、わからないものですね~。


次回は、名古屋に戻ってからのお話をしようと思います。
天鳳でおなじみの人も登場するかも?

ではまた~。
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