下田美咲参上!!!




ということで


今夜のロンドンハーツを観て


下田美咲と出会ってくださった皆様が


沢山いると思うので


私について、説明してみようと思います。



はじめまして、下田美咲です。


24歳になりたてホヤホヤです。



18歳で高校を卒業して以来

進学もせず、就職もせず、モデル事務所や芸能事務所に入ることも無く

どこにも属さないまま、6年が経ち

今に至ります。


そんな私が

何故

今夜、ロンドンハーツに出演していたのか!!

ということを

説明しようと思って

ブログを書き始めてみたのですが

うーん

ミラクルすぎて

説明がつかない。


ロンドンハーツという番組は

とてもロックな生き方をしている人たちが、夢のある判断をしながら、作っている

というのが

私が今回、思ったことです。



なんて言ったらいいのか

うまく言葉に出来ないけど

今回の特番のオファーを頂いたとき

だからすごく感動したし、嬉しかった

この件については、また改めてちゃんと書きたい!



ということで

私についての説明に戻ります(^-^)




2年半前

ゴールデンボンバーさんの「女々しくて」のPVを観て

衝撃を受けたことをキッカケに

【下田美咲の動画プロジェクト】をスタート

企画から撮影から出演から編集まで全て自分で行う超自作自演の動画を作り

YouTubeに投稿していたところ

二年で再生回数が100万回を突破し

「ネットで話題の人物」として

この春頃から、テレビのオファーを頂くようになりました。



飲みのコールが大好きで

この世に存在する全てのコールを知りたい!把握したい!と思い

弟をホストにしたり、ギャル男の友人を作ったり、

サークルを見学したり、全然知らない人の飲み会に紛れ込んだり

コールの収集活動に明け暮れていたところ

今年5月に日本合コン協会から「飲みのコール賞」を受賞し

コール日本一の人になりました。


私のコールへの熱意については以下の通りです。

(下田美咲Wikipediaより引用。これは全て事実!)

・2013年5月、日本合コン協会より「飲み会コール賞」を受賞。コール日本一の人物に選ばれる。


・2012年、学生時代に飲みサーの幹部をしていた人物と交友を持ったことがキッカケでコールにハマる


・「私のテンションでさえ上げてくれる魔法の言葉」だとして尊敬している


・「飲むとか飲まないではなく、コールはコールという遊び」というのが持論


・「下田美咲のコール講座」シリーズは全てシラフで撮影している(飲んでいるのは水)


・飲酒すると、納得のいくコール声が出ないため酒の席でのコールは好まない(「昼間の公園でするコールが一番楽しい」と語っている)


・「日本に存在する全てのコールを把握したい」としていて、弟をホストにする、ギャル男の友人を作る、飲みサーの幹部を紹介してもらうなどして、日々コールを収集している。


・新しいコールが知りたいがために「飲むからコールして!」と言い、酒の席では積極的に一気を繰り返していたが、そのようにして飲んでしまうと翌日までコールを記憶していられないことに気づいてからは記録係としてスタッフを飲み会に同行させている


・「覚えといてね、今のコール忘れないでね」と言いながら泥酔する


・本気のコールをするために、喉の専門病院に点滴を打ちに行くことがある。


・病院の診察室でコールをしたことがある。


・渋谷パルコ前で拡声器を使ってコールをしていたところ110番通報され、事情聴取を受ける。何を叫んでいたのかと訊かれ「ライ縦ライ横ライ下田美咲」と答えたところ、警察官から「それは何なんだ。ライ縦ってどういう意味だ」と問われ「好きな言葉です。意味は、ないです」と答え、警察官を混乱させた。




大体こんな感じです(^-^)



そしてまた

最近の下田美咲の取り組みとしては

宣伝トラックに憧れすぎて、

自宅の車を改造し、宣伝カーを自作してみました。






この車を作ったことにより

住所がバレました。(駐車場が家の横)

個人情報の露呈を私は恐れない。


最近は車の上に乗ってコールをするのが楽しいです。


大体そんな感じです(^-^)




そんな私が


企画・作詞・振り付け・映像をしたパーティーソングが


この夏、配信スタートしました(^-^)


これがまさに


「下田美咲参上!」な曲となっています


はじめましての皆様、ぜったい聴いてみてほしい!


動画コチラ→「お手を拝借!もういっちょ!」/下田美咲




私は


この曲で


2013年、日本を盛り上げる気で


みなぎっています。




ということで


改めまして


下田美咲参上!!!!




わからないなら帰ってWikipedia!!!(^-^)


下田美咲ウィキペディア