他業種の人との交流 | 霜田健仁のモザンビーク奮闘記

他業種の人との交流

先日シブトに行ったときに知り合いになった、農業関連の仕事でマプトに来ている方たちと食事をした。

モザン人2名、協力隊員3名、国連職員1名、日本からの出張者3名で自宅パーティ。

1人の方がブラジル出身の日系3世の方だったのでブラジルの文化を教えて頂いたり、

農業関連の熱い意見交換(僕は畑違いなので意見せず)があったりと、凄く充実した時間になった。


同じポル語が公用語のブラジルでも、

ポルトガル系のポル語が公用語のモザン・ポル語とは発音や文法が少し(かなり)違う。

お互いに理解することはできるけれども、違いを感じることは多い。

日本ではブラジル・ポル語の方が馴染みがあるし、

日本人にとっては聞き取りもしやすい。

個人的にもブラジル・ポル語の方が流れのある感じがして好き。

やっぱりもう少しポル語勉強しようかなと思っているここ最近。

ブラジル大使館でポル語講座をやっているという噂を聞いたので、楽しそうだし今度行ってみよう。

ポルトガル・ポル語が「ボンディーア!コモシュタ?」だけども、

ブラジル版「ボンジーア!コモエスタ?」って言えるようになるかな??