本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。
コンカツ男子です(笑)。

いつもお読み頂きありがとうございます。

同じ会社の同僚だとか、取引先だとか
本音が言えずに、その場を取り繕うということは
今後の関係維持のため、必要な場合もあります。

しかしながら、一生を共にする予定の人に
取り繕うことの理由が
自分には理解ができません。

その時その時の本音を語らずに、
取り繕ったいい印象を与えたところで、
相手は、益々勘違いして
距離を縮めようとしていくことになります。

本音を言わないのは、
本音を言うと疲れるということだろうと
思います。
と言っても、結局のところは
どこかでお断りをするつもりなら、
早いほうが自分も相手もキズが浅いと思います。

僕自身も、ハイわかりました。
と引き下がったほうが、早く済みます。
しかし、
残念ながら、現在の僕は、そうはいきません。

お断りの理由が何であって、
それは本当に改善不可能なものか、
徹底的に追求した上で納得しないと終わりません。

僕にとって、
会うべくして会った縁のある人なので、
何も学ばずに返してはもったいない。
トコトン本音で話します。
疲れますが、充実感もあります。


清水裕雅税理士事務所ホームページ
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