| ■ジヨンが日本を気遣ってつぶやく |
※久しぶりにTwitterにつぶやきが帰って来ました。ほとんど毎日１クリックしながら首を長くして待っていましたが、やっとつぶやいてくれました。ギュリが１６日に、そして最後ジヨンが１月１８日につぶやいて以来です。
もしかしたら、もうここは使っちゃダメとかの話になっていて、再開する場合は別のところなのかと思ったりもしていました。
==========【Twitter】ジヨンのつぶやき ３月１２日 ２２時頃 ==========
여러분 저희 모두 한국 잘들어왔습니다! 걱정마세요!! 日本の皆さん 私たちは 無事に 韓国に 帰りました。 皆さんは 大丈夫ですか?! もう これ 以上 ひがいが ないのを 望みます! 応援しています! 頑張ってください!!!
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⇒ジヨンのつぶやきはここから
※ジヨン、ありがとう！ジヨンは本当にイイ子や。
これからも、お願いだからちょくちょくつぶやいてください。
| ■五人のメンバー、『カラ無事帰国』したの表情で帰国（日本の大地震） |
パクギュリ、ハンスンヨン、チョンニコル、クハラ、カンジヨンなどの5人組、女性グループのカラが3月12日、ソウルの金浦空港に帰国し空港のファッションを披露した。
カラは、最近、日本の東京と近隣地域でのドラマ『ウラカラ』を撮影した。 カラは、11日まで『ウラカラ』の撮影を終了し、日本の大地震にもかかわらず、この日、 無事 帰還した。
これにより、カラの今後の歩みに対する関心が高まっている。 紛争摩擦を起こしている所属事務所DSPメディアとカラ3人（スンヨンチョンニコルガンジヨウン）側が 事実上の 'ウラカラ』の撮影までの活動までを協議していたからだ。
さらに、3月23日に日本で3番目のシングル『ジェットコースターラブ』を発表する訳だが、そのことが関連するスケジュールかどうかも関心を集めている。 歌謡界の関係者は「日本との契約関係等に応じて、双方がある程度の同意をせずに行動することがあるだろうか」と見解を示した。
しかし、 具体的な協議がまだされてなく、韓国での活動が今後どうなるか分からない状況でファンは更に切ない想いを募らせるだろう。
一方、3月11日午後2時45分頃、東京の北東側373㎞、本州の沿岸を震源（規模マグニチュード８・８）と津波が発生した。 カラは、日本の大地震に何の影響を受けないで無事だったことが分かった。そのため、一部のファンは"大地震にも影響を受けていないことをみると、今後良いことがあるようだ"、“地震避けたからこれから解体を避けられないはずははい”など反応を現わした.
しかし、女性グループカラは、日本で発生した大地震で驚いた胸をなで下ろした。 カラは、3月11日の大地震当時の東京都内のお台場で、ドラマ『ウラカラ』を撮影中だった。 ところが、ドラマの撮影中カラのメンバーたちとスタッフ達は地震を感じたため撮影を全面的に中断し、緊急に安全な場所に非難する状況となった。日本にとどまっていたカラのあるスタッフは、"ドラマの撮影中に急に 強い地震 が発生し、メンバーたちが大変びっくりした。周囲の物が落ちて建物が大きく揺れるなど、初めて経験した地震でカラのメンバーも少なからず驚いた様子だった"と伝えた。ある関係者は"メンバーたちと撮影スタッフたちが安全な場所に非難し幸いなことに何もなかった"と明らかにした。
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※無事に韓国に帰ることができてよかった。韓国ではほとんど地震がないんですね。日本人も初めて経験する大地震、驚いたでしょうね。
今後の事務所との交渉が気になりますが、良い発表が再来日する前あたりにあることを願うばかりです。
※最後は私ごととなりますが、茨城県北部にいる親戚とやっと先ほど午後１０時過ぎ一瞬だけ連絡が取れて無事なのが確認取れました。電気・水道・ガスのライフラインガ全て使えてないようです。結構家の中が散らかったけど家は壊れるなど全くしてなく、買い物にも普通に行けるから大丈夫と笑いながら言ってましたが、不自由にしているだろうから心配です。でも、とりあえず無事でよかった。
◆“Lonely” ・・・このＭＶのシーンを思い出してしまいました。
◆最後はドラマからの抜粋の“今、贈りたい「ありがとう」 (Short ver.)”