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東京都台東区の自宅で8月、覚せい剤を吸引したとして
覚せい剤取締法違反(使用)に問われた
元俳優・清水健太郎(本名・園田巌(いわお))被告(58)の判決が16日、
東京地裁であった。
足立勉裁判官は「違法薬物に対する依存性は顕著で、刑事責任は重い」と述べ、
懲役1年10月(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。
2010年11月16日(火) 読売新聞
やはりの結果です...
罪をしっかりと償い
世間的には厳しいのでしょうが
シミケン兄ぃのヤクザ役を待ち望みます。