紀勢道田辺-白浜IC開通 活性化に期待

















 紀勢自動車道の南紀田辺インターチェンジ(IC、田辺市)-南紀白浜IC(白浜町)の14キロが12日開通し、上富田町内の道の駅「くちくまの」で開通式典が行われた。

 紀勢道は南紀田辺IC-すさみ南IC(すさみ町江住)間の38キロ。暫定片側1車線で無料。当初、紀勢道は9月26日に開幕する「紀の国わかやま国体」までに全線開通の予定だったが、7、8月は大阪方面などからの海水浴客らで田辺市から白浜町までの道路が渋滞することから、南紀白浜ICまで先行開通した。

 途中に上富田ICが設置され、同ICと南紀白浜IC間には、紀勢道と一般道から利用できる道の駅「くちくまの」(8月2日オープン予定)が設けられた。紀南地方での高速道路延伸は、平成19年11月に阪和道がみなべICから南紀田辺ICまで開通して以来。

 式典で真砂充敏田辺市長は「夢が現実になった。これから活性化にどう結びつけていくかが重要」とあいさつ。井澗誠白浜町長は「高速道開通は千載一遇のチャンス。観光振興や安心安全のまちづくりにつなげたい」と述べた。この後、約50台が南紀白浜ICまで通り初めをして開通を祝った。

(ネット引用)



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国体に向かってドンドン完成していくんです。




それに、白浜まで気軽に行けるかな?




上富田では、合宿したなぁ~




初めて脈をとって、練習をしたのを覚えています。




なかなかうまく取れなくて、




適当に言ったのを思い出します。