昨日に続き、フォークです。
やっぱり、テレビです。



南こうせつ


伊勢 正三



かぐや姫 です。



『ささやかなこの人生』


『22才の別れ』


『君と歩いた青春』


初めてギターが弾けた『戦争を知らない子どもたち』


大阪の砂浜で思いきりフラれた時、帰りの車のラジオから流れていた
『なごり雪』



懐かしい歌ばかりです。



でも、まだかぐや姫の曲が唄われてないです。


千春も出てきました。


『長い夜』 です。



『恋』 も唄ってくれました。



11月4日のコンサートに行きます。



『大空と大地の中で』


最高です。



大学を卒業する時に、アルバム(もちろんレコードです。)を、全部買い揃えました。



個人的には、“足寄より”が好きです。



さだまさしも出てきました。


最後の曲



『案山子』



いつもこの曲を聴くと、涙がちょちょぎれます。



おふくろを、思い出します。


音符
手紙が無理なら

電話でもいい

金たのむの

ひとことでもいい



音符
元気でいるか

お金はあるか

友だちできたか

今度いつ帰る



今は亡き、母。

迷惑かけました。



最後は、アルツハイマーになったけど



子どもを連れて、施設に行った時、



この子、あんたにそっくりやなぁ~





お前の孫や~!








やっと、出ました。



『神田川』


さだまさしが、バイオリンを弾いています。


高校3年の国体合宿。早稲田大学の水泳部の寮で寝泊まりして、行ったんですが、



近くのお風呂屋さんが、こんな感じのお風呂屋さんでした。







ほんと、懐かしい歌ばかりでした。