昨年の8月から
障害を持った方々を支援する部署に
事務担当として着任し半年がたった
ずっと総務畑だった私にとっては
今回の部署は視点が変わる、
そういう経験が出来るところだった
今まで知ることもなかった
障害をお持ちの方が感じていること等等、
着任しなきゃずっとわからないことを知り得た
精神や身体に障害を持たれている方の
相談件数が年々上がってきていて
相談員は日々、対症療法的に
問題に向き合い、相談者の要望に添うための
アドバイスを行ったりしている
事例を聞いていて、ある思考になる
障害を持つ方々が増えている原因と
対策について‥
身体は食べ物で出来ている
今の世の中、スーパーで売られている
調味料や加工品等々は添加物だらけ
それを身体の中に入れてしまうと
正常な細胞が破壊され
炎症を起こし、その先にあるのは
ガンや脳、心臓や臓器の病気へと繋がってしまう
心も細胞で出来ているから
工業化されてしまった食品を取り続けると
心の病気になったり
身体に障害を持つことになったりする
いまや小児がんも増えてきている現状
身体に取り入れるものを見直す
みんなが正しい情報をキャッチ出来る
世の中になってほしいと思うのである
ただ、正しい情報は日本の経済界を
揺るがしかねないことなので
公に出来ない
世に出たところで、マスメディアを使って
握りつぶそうとする力が働くかもしれない
メディア情報にどれだけ多くの人が
惑わされているのか
正しい情報を得て、そして実践するといことは
本当の意味での持続可能な未来を社会と共に
若い世代の未来の幸せに繋がるはず
という思考になるんだ