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この週末のヨーロッパ文化遺産の日で訪れた所に
ジャンヌ・デュ・バリーも訪れたと書いてあって親近感.
(これか、なるほど美人だな―と思ったら違ってこれは画家さん)
この前パパがネットフリックで知り合いが出てるから見てくれと頼まれ
見ていた作品.『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』
パパは残念ながらこれには参加できなかった.勿論私も.
はっきり言って
恥ずかしいことにコンテス・デュ・バリーってフォアグラとか売ってる店、
ブランドの名前かと思っていました
缶詰めの名前かと思っていました!
実際日本語でも検索するとこの店しか出てこないほど!
だから、これとジョニーデップの映画が関係あるとは思っていませんでした.
カンヌ映画祭にも出ていました. ネットからお借りしたまとめ:
(国王ルイ15世の愛人としての“デュ・バリー夫人”誕生の瞬間から始まる特報映像。貧しい生まれの娼婦だったジャンヌ(マイウェン)が、お披露目の儀式でヴェルサイユ宮殿の鏡の間をゆっくりと進み、国王ルイ15世(ジョニー・デップ)と目線が絡み合います。身分違いの二人のスキャンダラスな愛の幕が開け、ヴェルサイユの頂点を極めていくジャンヌ・デュ・バリー。最後には、ジョニー・デップが初の全編フランス語で演じた国王ルイ15世の「愛している」の一言で締め括られています。)
あまり興味なかったけどパパの仲間って言うので見始めたら面白い!
興味深々
もともと娼婦が国王の愛人になる.
娼婦という肩書では国王の愛人としては良くないのでわざわざ高貴な人と結婚.
最後はギロチンだったそうですが
素晴らしく美して素晴らしくいい人だったらしいけどマリーアントワネットからは嫌われていたらしい.
国王ルイ15世は絶世の美男子、イケメンだったとか
調べれば調べるほど面白いです.
このの監督兼女優さん、コメントで滅茶苦茶避難されてますが私会ったことあります.綺麗でしたよ!
映像も美しくて
うっとりします
現実逃避しましょう
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