銀行融資が難しい介護事業所なら、ファクタリングがオススメな理由とは? | 資金調達の鬼のブログ

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資金調達の鬼です。

こんにちは。




先日、

知り合いの介護事業所さんから、

こんな相談を受けました。



「ファクタリングって、

よく分からない。


怪しそうな話ですが、

いい話だったら、

うちでも使えますか?」




なるほど、

ファクタリングは少し仕組みがややこしい。




おまけに診療報酬担保融資とよく似ているので、

まずます使いにくい。




でも銀行融資がむずかしい介護関係の会社なら、

一度は使ってみたい資金調達ルートのはずです。




なぜなら、

ファクタリングだったら、

税金や社会保険料の未納があっても、

資金調達できる可能性が高いからです。




しかも、

月額の介護報酬の最大6倍まで、

調達できます。



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ファクタリングで調達できる金額は、

支払決定通知額の2ヶ月~6ヶ月分です。


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運転資金を銀行で借入できない場合でも、

ファクタリングなら調達できる訳です。




診療報酬担保融資ではないので、

決算書のB/Sにも、

負債としてのせる必要もありません。




銀行融資が出ないなら、

運転資金が必要なら、



ファクタリングに挑戦してくださいね。