毎度おおきに
時折、小さな雨粒が落ちてきて、冷え込み厳しい京都。
昨日のラントレで少し太腿にハリ。こんな日は、プールで筋肉をほぐします。
今日は、マスターズ水泳の選手たちと、一緒になり、
今年初めて、インターバル練習に参加させていただきました。
下半身に疲労や筋肉痛を抱えている選手が多いので、
あえてキックのインターバル50M。サークルを@1分15秒から@1分まで徐々にあげて、
ハムストに刺激を与え続けます。その後、クールダウンとストレッチ。
各自出たり入ったりしながら、私はキックだけで、2,500mほど。
これで、明日疲労が取れていたら嬉しいな。
今月は、体重増月間のため、トレーニングをしながら、
タンパク、ビタミン、繊維、糖質、脂質をバランス良く、大量に摂取したいと思います。
さて、エネルギーを使った後は、食事。今日のおかずは、ワラサ(ブリの幼魚)の塩焼き。
関西ではメジロと呼びます。関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ。
関西では、ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ、出世魚。記憶が確かなら・・・。
ブリは身がピンク色なのが天然魚の印。養殖魚と違い、
各々、少しクセ(生存環境による)がありますが、脂が上質でしつこくありません。
照り焼きを1枚よりも、塩焼き2枚3枚にわさびでしょう。
こちらは、活きてる麹で1晩漬けます。
市販の殺菌されてしまった麹や味噌などで漬けても、
塩辛くなるだけで、まったく旨味などに影響はありませんので、それは無駄な作業です。
食べるときに塗りましょう、焼くときに焦げるだけですから。
タンパク質に併せるのは、冬の野菜たち。さっと、塩を打ち、素焼で炙って、
水分を飛ばし、甘みを引き立たせます。
ソースは豆腐マヨネーズです。こちらは、植物性タンパク。
作り方は、簡単。ヴィーガンの方は、下の簡単な作り方で。
1豆腐1丁、今回は120gの充填豆腐を少し水切りします。
2植物性オイル50g前後、今回はオリーブオイルです。
3にんにくみじん切りまたはすりおろし、小さじ1前後お好みで。
4塩、小さじ1/2前後お好みで。
これらをミキサーで攪拌します。
豆腐の種類(もめん、絹、充填)によって、油の量を調整しましょう。
料理用のミキサーを用意しましょう、後のジュースが、ニンニクの香りがするかもしれません。
オイルはお好きなものを、私は、鯵や鰯、鯖など青魚を中温で煮たフィッシュオイルや、
牡蠣オイルを使ったりもします。
にんにくオイルやチリペッパーオイル、ネギ油など作っておくと楽しめます。
また、辛子パウダーや山葵パウダーを混ぜたりと、酒飲みの楽しみ方はいろいろ。
にんにくオイルは、栽培から収穫を自分でやっておりまして、
オイル作りの写真までも撮ってはいたのですが、
秋に壊れたPCの中に逝たままです(泣)。
来シーズン、またにんにく栽培からオイル作りはする予定です。
時折、小さな雨粒が落ちてきて、冷え込み厳しい京都。
昨日のラントレで少し太腿にハリ。こんな日は、プールで筋肉をほぐします。
今日は、マスターズ水泳の選手たちと、一緒になり、
今年初めて、インターバル練習に参加させていただきました。
下半身に疲労や筋肉痛を抱えている選手が多いので、
あえてキックのインターバル50M。サークルを@1分15秒から@1分まで徐々にあげて、
ハムストに刺激を与え続けます。その後、クールダウンとストレッチ。
各自出たり入ったりしながら、私はキックだけで、2,500mほど。
これで、明日疲労が取れていたら嬉しいな。
今月は、体重増月間のため、トレーニングをしながら、
タンパク、ビタミン、繊維、糖質、脂質をバランス良く、大量に摂取したいと思います。
さて、エネルギーを使った後は、食事。今日のおかずは、ワラサ(ブリの幼魚)の塩焼き。
関西ではメジロと呼びます。関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ。
関西では、ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ、出世魚。記憶が確かなら・・・。
ブリは身がピンク色なのが天然魚の印。養殖魚と違い、
各々、少しクセ(生存環境による)がありますが、脂が上質でしつこくありません。
照り焼きを1枚よりも、塩焼き2枚3枚にわさびでしょう。
こちらは、活きてる麹で1晩漬けます。
市販の殺菌されてしまった麹や味噌などで漬けても、
塩辛くなるだけで、まったく旨味などに影響はありませんので、それは無駄な作業です。
食べるときに塗りましょう、焼くときに焦げるだけですから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150112/16/shijo-nishinotoin/22/60/j/t02200294_0245032713187395175.jpg?caw=800)
タンパク質に併せるのは、冬の野菜たち。さっと、塩を打ち、素焼で炙って、
水分を飛ばし、甘みを引き立たせます。
ソースは豆腐マヨネーズです。こちらは、植物性タンパク。
作り方は、簡単。ヴィーガンの方は、下の簡単な作り方で。
1豆腐1丁、今回は120gの充填豆腐を少し水切りします。
2植物性オイル50g前後、今回はオリーブオイルです。
3にんにくみじん切りまたはすりおろし、小さじ1前後お好みで。
4塩、小さじ1/2前後お好みで。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150112/16/shijo-nishinotoin/8c/63/j/t02200165_0327024513187395176.jpg?caw=800)
これらをミキサーで攪拌します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150112/16/shijo-nishinotoin/4f/ca/j/t02200165_0327024513187395177.jpg?caw=800)
豆腐の種類(もめん、絹、充填)によって、油の量を調整しましょう。
料理用のミキサーを用意しましょう、後のジュースが、ニンニクの香りがするかもしれません。
オイルはお好きなものを、私は、鯵や鰯、鯖など青魚を中温で煮たフィッシュオイルや、
牡蠣オイルを使ったりもします。
にんにくオイルやチリペッパーオイル、ネギ油など作っておくと楽しめます。
また、辛子パウダーや山葵パウダーを混ぜたりと、酒飲みの楽しみ方はいろいろ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150112/16/shijo-nishinotoin/87/45/j/t02200165_0327024513187395178.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150112/16/shijo-nishinotoin/4b/c4/j/t01920108_0192010813187395362.jpg?caw=800)
にんにくオイルは、栽培から収穫を自分でやっておりまして、
オイル作りの写真までも撮ってはいたのですが、
秋に壊れたPCの中に逝たままです(泣)。
来シーズン、またにんにく栽培からオイル作りはする予定です。