何があってもだいじょうぶ!

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芳村思風一語一会 vol.2976
何があってもだいじょうぶ!」

今月は、解釈力のお話です。ポイントは、3つ。
「人生は決断と体験の連続です」体験なしには、真実は語れません。
体験の数だけ人間は真実を知り、人間の幅と人間性の豊かさを作ります。
体験にはマイナスはありません。体験の数だけ成長します。

苦しみの体験が、人間の深さを作ります。

失敗も経験であり、体験として活かせば、失敗ではなくなります。
長い人生だから失敗はありますが、「失敗の人生」は、ありません。
だから「人生は何があってもだいじょうぶ!」なのです。

「あんなことがあったから、こうなった」が、
「あんなことがあったからこそ、こうなれた」
と思うことができれば、苦しい体験が、今の自分を作るキッカケになるのです。

毎日毎日、お昼に何を食べるかという小さなことから、人生を左右するような大きな決断を
いくつも繰り返しています。
「決断」とは、これが最高といえる決定をくだして、ひとつの道を選んで他の道を捨てるということです。

ポイント1
「人間は不完全だから、どんな道を選んでも、問題や悩みの出てこない道はない」ことを知ること。

間違った道を選んだから、問題が出てきたのではありません。
どの道を選んでも問題は出てきます。
人生は、自分が選び決断した道から出てくる問題を乗り越え続けるという生き方しかないのです。
問題がないことを願ってもムダなことです。
問題や悩みがないことを願ってはいけないのです。
問題や悩みが、人間を成長させるのです。

ポイント2
「問題には答がある」ということ、答のない問題はないということです。

なぜなら問題は求めずしてやってくるものだから、人知を超えた天の計らいです。
問題は、今自分の持っている力ではどうすることもできないというものだから、
問題は自分の潜在能力を引き出すために出てきているのです。
潜在能力とは遺伝子であり、生まれながらにして人間に与えられています。

それが出てきて問題は乗り越えられるのだから、
遺伝子という潜在能力こそが問題を解決する答そのものです。

問題は、答を引き出すために出てくるのだから、
問題と答はリンクしていて、問題が出てきたときから、すでに答はあると言えます。

答が出てくるまで努力をし続けることができるかどうかです。
できると信じて、乗り越えられると信じてやり続ける。理屈じゃないと信じきること。

ポイント3
矛盾を活かす。

どんなことにもプラス面とマイナス面があります。
プラス思考では半分だけでしかない。
マイナスも活かす。
マイナスが悪いわけではない。
長所も短所も活かす。

短所を活かすとは、自分の短所をさらけだして、
他人の長所でたすけてもらって、他人を輝かせる活人力のこと。
意味や価値を考えること、解釈のしかたで人生は変わります。

失敗の人生はないのです。

         

 「風の便り」より




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・後継者 育成講座 13期
7月22日(土)~23日(日)
13期(4回コース)の第1回目です
名古屋での開催です

・7月26日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 wincあいち
参加費:2,000円
「夫婦の愛の10か条」


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芳村思風一語一会 vol.2975
「志の立て方・使命の見つけ方 6つの方法

新しい目標や「したいことがわからない」、「夢や理想が持てない」という人が多い。
したいことがなければ、他人に与えられたことをするしかない。

人生に夢や理想がなければ、ただ流されるだけの人生になってしまう。
自分でもどうなってしまうか解らないという自分を見失った人生です。

したいことがなければ命は燃えない。
人生が楽しくない。
したいことをすることが、人生を楽しくする。

学校は知識を教えるだけで、生き方の基本姿勢は教えない。
感性論哲学では、命を燃やして価値ある人生を生きるための志や使命のつかみ方の6つの基本原理がある。

第1、 降りかかる苦難の中に使命あり。

問題がその時代に生きている人間に仕事を与える。
問題が社会を発展させる。
人間は歴史をつくるために生まれてくる。
歴史をつくるためには、その時代を発展させるために出てくる問題を解決しなければならない。

問題は社会を発展させ、会社を発展させ、人間に使命として仕事を与えるためにでてくる。
問題や悩みのない人間は成長できない。


第2、 時流をつかみ、時流に乗って生きる。

時流に逆らえば、いかなる努力も水泡に帰する。
時流に乗れば、努力は大きな成果を得て、楽しい充実した人生となる。

時流を的確につかむためには、哲学的歴史観に基づく先見力を養わなければならない。
時代の流れに乗るだけでなく、さらに時流独創という時代の流れを自分が作るという意気込みが必要である。


第3、 命から湧き上がる欲求を原理とした生き方をする。

欲求こそ命が喜ぶ生き方であり理想です。
理性で作った理想は命を苦しめる。
志をつくるためには、理性を手段能力にして自分の命の中に
「どんな人間に成りたいのか・どんな仕事がしたいのか・将来どんな生活がしたいのか」
を自らに問い「こんな人間になりたい・こんな仕事がしたい・将来こんな生活がしたい」
という欲求を引き出して、それを実現するための生き方をする。
それが命が喜ぶ志となるのです。


第4、 天分のツボにはまる生き方をする。

天分は、生まれながら誰にでも与えられているもので、天分を知る5つの方法がある。
(参照:天分発見の5つの方法)


第5、 現実への異和感に人生を賭ける。

「このところがもう少し便利にならないか」という異和感は、
君こそまさにそこを改善するためにこの時代に生まれてきた、そこに君の使命があると教えてくれているのです。


第6、 出会いの中に使命あり。

人や本、出来事との出会いが使命や仕事を与えてくれる。
自分の生きる道を自覚させてくれる。
出会いは求めるものではなく、いろいろな縁によって与えられるもの。
外へ求めるのではなく、今与えられている仕事に真剣に取り組むことで、
新たな出会いが生まれるものです。
  



「風の便り」より



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・後継者 育成講座 13期
7月22日(土)~23日(日)
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名古屋での開催です

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芳村思風一語一会 vol.2974

問題を乗り越え続ける力をつくる5つの自覚

毎日のように犯罪やテロが起きています。
不完全な人間においては、問題がなくなることはありません。
人生とは問題を乗り越え続けることです。
経営とは問題を乗り越え続けることです。
問題を恐れてはいけません。逃げてはいけません。

問題が出てこないことを願うことは、人生からの逃げであり、経営からの逃げです。

問題がある道は、間違った道ではなく、問題がある道が、正しい道です。

不完全な人間における「ほんとうの幸せ」は、問題や悩みがないことではありません。
問題がある会社が健全な会社です。
「特に問題はありません」という報告が問題なのです。
問題を乗り越える力を成長させることで幸せも感じられるものなのです。
問題を乗り越える力をつくるためには、次の5つの自覚が必要です。


1.問題は、自分を成長させるために出てくる。

問題や悩みがあるから人間は成長できる。
いま自分が歩いている道から出てくる問題は、その道で成功するための「道しるべ」として出てきている。
犯罪や事故も、より良い社会をつくるためには、どうしたらよいのかを考えさせるために出てきています。


2.人間は歴史をつくるために生まれてくる。

この時代における問題は、新しい時代をつくるためには、何をすればよいかを、
その時代に生きる人間に教え、人間に使命を与え、志を与えるために出てきています。
原発事故は、日本人が放射能の無害化と有効利用について研究し、核の時代における世界にあける世界のリーダーとならなければいけない立場にあることを示しているのです。

3.問題は、母なる宇宙から人間に与えられている潜在能力を引き出すためにでてくる。

ほんとうの問題とは、いま自分が持っている顕在能力である理性では解けないものです。
繰り返し繰り返してその問題を解こうと努力をすることによって潜在する能力顕現してきます。
問題と潜在能力は構造的にリンクしているのです。


4.問題を感じるのは感性であり答えを出すのは理性である。

(理性の正しい使い方を知る)

理性は客観性と普遍性の能力です。
物ごとを外から全体を見るという立場に立たせないと正しい答が出せない能力です。
どんな問題でも悩みながら考えないで、もしこの問題が他人の問題なら、
自分はどうアドバイスするかを考えると、正しい答が出てくるものです。

5.人間は不完全だから、どんな問題でも1回で正しい答を出すことはできないと知る。

失敗を恐れず問題を乗り越えるまで、あきらめずに繰り返し挑戦し続ける忍耐強い信念が必要です。

その信念とは、「答えのない問題はない」という意識です。

問題は人智を超えた母なる宇宙の働きで人間に与えられるものであり、
その問題を乗り越えるための能力として、母なる宇宙は人間に潜在能力を生まれながらに与えているのだから、
問題には答えがすでに用意されているのです。


「風の便り」より


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