アイデンティティー | しぐのブログ

アイデンティティー

急に冷やくなった。しぐです。どーも。

今「冷やく」が変換で出なくてイラッとしました。

ひやくなった。文字にするとちょっと変。













先日、

ナイト&デイを

観に行ったわけなんですが








おもしろかったのです。









イイ意味で裏切られて、

最後まで楽しめたのです。




トム・クルーズはやっぱりカッコイイのです( ´艸`)

キャメロン・ディアスはやっぱりカッコイイのです( ´艸`)











てか、この邦題はちょっとズルイよね。






















ナイト&デイの監督、

ジェームズ・マンゴールド監督の

2003年の作品

アイデンティティーを観たワケなんです。





これが、ま~~~おもしろい。















何がどうなったとか、














そんなこと絶対に言えない。













これはネタバレしちゃいけない作品。












嵐のために行き場を失った男女11人が一軒のモーテルに集まる所から始まって、

この男女が1人ずつ殺されて行く…というストーリー。









よくありがちっちゃあ、ありがちなんだけど、


「そうだったのか!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!」


と感動する作品。







ホントに、何も語れないけど、









「そういえば、最初っからアレがアレだなんて一言も言ってないよね。

観てる人間の思い込みなんだよね」






っていう感じで、







ジェームズ・マンゴールド監督に

まんまと一杯食わされちゃいます。














一度観ればわかる、

この何も語れない気持ち(´・ω・`)









いやいや、

一度と言わず、二度観た方がいいですよ。







トリックがわかっていても

もう一度楽しめる作品です。




観てしまえば、


アイデンティティーというタイトルにも納得。









そうか。










答えは既にタイトルにあったんだな…。






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