13.3" Intel MacBook | 「ホールデン・コールフィールドを追いかけて」

13.3" Intel MacBook

見てきやしたぜ、触ってきやしたぜ、『MacBook 13"』


第一印象?

「欲しいなぁ・・・」


でした(小さいフォントにしているのはいちおう控えめな態度で・・・っという意味です)。






見てきたみてきた。

やっぱりクロいマックはカッコいいなぁ。

昔のG3パワーブックとかいって何年前だ4、5年前だったかな。





いきなり気になったのはこのブライトスクリーンだかっていうスクリーンですよね、マックの半光沢に見慣れてるとこの画面は慣れるの時間かかりそうだ。PC(コッチではウィンドウズのことをPCと呼びます)みたいだなとか。

でもスクリーンはプラスチックで保護されてる訳でもなく触った感じでは普通の液晶とおなじでした。

「傷つきやすいのか?」って聞いたら店員は「まだわからない」って言ってました。





このクリックするトコなんて呼ぶんだろう、12インチのpowerbookとかiMACもココが『カチカチ』うるさいでしょう、「カチカチカチカチ」してたら嫌だな、と。心配してたんですよね。そしたら大丈夫でした。むしろチョっと「押す深さ」が浅くなったみたい。

でもこのカーソル動かすぶぶんは気持ちザラザラしてた。

(気持ちですよ、気になりません)

スクリーンとキーボードの部分を開くのは「磁石」らしくけっこう強力。ガッチリって感じでした。







あとこのキーボード、これは押しやすかったですよ。今までのマックのpowerbookと比べても一番押しやすい。

なんて表現したらいいのだろう、すごく押しやすいテレビなんかのリモコンというべきか。

それにしても「美しいデザイン」だ。

欲しいなぁ・・・





「上から見た図」

いやいやこれはカッコいいですね、もう困りましたね。




欲しいなぁ・・・



これはプラクチックだか金属なんだかよくわからない感覚でしたチョっとゴムっぽかった。でもプラスチックらしいです。

あとこれが気になってしまうんでしょうけどね、けっこう「指紋」くっつきますね、しかもサっと取れなかった(もしかしたら僕の服も汚かったかも知れませんけど)。

あとけっこうこの「MacBook」は重い。






あっ、このブログもしっかり見ておきました。けっこう画像が多いブログなんですけど「速い、早い、はやい」

やっぱりなークリエイティブなことするときには道具もカッコよくなくちゃなぁ。

ほんとはもっといじりまくりたかったんですが、けっこう後ろで待ってるヒトもいたし。ただでされ、こうしてブログ用に写真なんか撮ってたし。

「写真撮りたいんですけど:I need images for my blog」って言ったら「ハァー?」って言われましたけど撮影OKでした。

だから「上」の画像で僕のブログを見せてほらほらこうして、とかなんとか。





僕は買うなら絶対「ブラック」ですけどいちおう白も見ておきました。

やっぱりこのピカピカは気になるなぁ、外とかで使ったらさらに気になるんだろうなぁ。






キーボード、白のほうはキーのまわりがグレーでよかったです、iBookもそんなんだったんですかね気にしてみたことなかったので。







このリモコンのぶぶん? これは黒いのでは気がつかなかったけど、白では目立ちますね。このヨコのが「スリープ」のときに光ってました。





とかなんとかブラックかっこいいなぁ。

これは買ってしまうんでしょうね、僕はきっと。


ってもうその場で買ってるヒトがけっこう多くて、一瞬、僕も「こういうのは買ってから考えよう」とか思いかけましたけど、やめておきました。


やっぱり最初の奴はいろいろ問題があるんだろうなぁ。

インテルってPhotoshopはまだしっかりできてないって皆いってたしな。


うーーーん


ニューヨークに行く前に買ってしまったほうがいいんだろうな、きっと。

どうしよう、どうしよう。


はは。


欲しいなぁ・・・




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おまけ:須山歯研のMacBook 13"バラしレポート