docomo事件(開戦) | 小林茂子オフィシャルブログ「生きてみよ、ツマラナイと思うけど」Powered by Ameba

docomo事件(開戦)

ついにキレた。

ここで黙っちゃ女が廃る。(別に周りは女がすたるとは思わないのだが)

docomo相手に『脅すなら受けて立つ』と連絡して、オリコ商事には『脅されるいわれはない!本人確認義務を怠ったのはそちらだろう。機種変更した機器は回収して返却する。』と連絡した。

するとあれ程『新機種返せ』コールしていたオリコ商事は『一度使用した機器を返されても困る。』と部長の上司なるものは言い、『普通なら機器代金要らないと言うと、喜んで納得するんだけど何故納得しないのですか?』と聞き出す始末だった。

無料にすればチャラだろう!という考えが彼らを横柄にしているのだろう。

冗談言っちゃいけないよ!この件でストレス溜まると食事の取れない私は一週間で3㌔痩せた。
全くに近い程食事が取れない。
途中オリコ商事から『docomoの料金が2千円安くなるカード送るから良いでしょう。』と言われ『そんなものは要らない。こちらは食事も取れないくらい、人間関係壊されて困っているのだ。まだゼリーの方が気が利いてる!』と言ったら本当にゼリーを送って来た。
ただその送り方は、そこいら辺で『とりあえずゼリー欲しいらしいから送ってやれ』モード炸裂で『一筆啓上』もなく安物のゼリー
をぽーんと送って来たようで、余計火に油を注ぎ…憐れ贈られたゼリーは真っ直ぐ我が家のごみ箱に叩き込まれた。

誠意のカケラもない。
こうなったら金銭の問題じゃない。
心の琴線には触れるし私の財布の金銭にも触れようとしている奴らと、差し違える覚悟だった。

ただ一人あまり役には立たないがdocomoで、この問題に右往左往しながら心を砕いてくれる社員もいた。

彼はオリコ商事の執行役員(部長の上司)に謝罪するよう促した。

しかし効き目はなかった。
いよいよdocomoのS支店まで来て話し合いましょう!となった。

また呼び出しだ。
S支店は営業やら苦情処理にあたる支店らしいが、駅から遠い不便な西新宿にあった。

事、開戦にあたり徒歩で行くのは間抜けなので特攻車で乗り込む訳である。