日々・・・これ楽し

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しげの日記。 趣味はカメラ、ゴルフ、その他いろいろ

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5月の連休明けにハイブリッドカーに乗り換えました。 

今まではハイブリッドカーには興味が無かったのですが ホンダの新しいハイブリッドシステムi-MMDのステップワゴンに乗ってから印象が変わりました。

というのは発進時がモーター駆動なのですがこれがとても力強い。重いステップワゴンがゴーカートのように音もなくスーッと発進し加速していくのです。 その発進加速が今乗っているガソリンターボエンジンのステップワゴンより力強い。 驚きです。

そして、インサイトの試乗車に乗った時に発進時はエンジンがかからず、電気モーターだけで発進し走っているとどこかでエンジンがかかります。 このエンジンがかかる瞬間走行中だからかどこでエンジンがかかったかほとんどわからないレベルでした。 (同時期に試乗していたアテンザだと、ディーゼルエンジンだったのでアイドリングストップ後の発進時にアクセルを踏むとエンジンがかかってからの発進になるので、そのタイムラグがどうも好きになれなかった)

また、セダンで全高も低くてかっこよかったのも決め手です。外観では17インチのアルミホイールのデザインが好みではないので後に変えるかもしれません

実際に納車されてから燃費はレギュラーガソリンで一般道でリッター18~20Kmくらいは走ります。 ただ高速道路を使ってもほとんど燃費は変わりません。高速道路でアクセルを踏んで加速する分燃費が悪くなることもあります。

以前乗っていた2リッターターボエンジンのレボーグがハイオクでリッター8kmくらいだったので燃料代は半分以下で済みそうです。

排気量は1.5リッターと小さいので車に詳しい人には驚かれます。 

1.5リッターエンジンとモーターで一般道ではほとんどモーターで加速しますが加速に不満はありません。 モーターでの発進加速はガソリンエンジンよりもレスポンスよくキビキビ走ってくれます。

ただ、高速道路や坂道ではエンジンで電気を発電するのでエンジン音と加速感はリンクしていないので少し違和感は感じます。(その点はCVTでも同じなのでまぁいいのですが。) 上り坂が続くとエンジンが発電をするため高回転で回るためうるさく感じます。

その点以前乗っていたレボーグは2リッターターボで上り坂でも高速でも音も静かでした。 高速道路をメインで使う方にとってはおそらくもう少し大きいエンジンで回転数を落として走った方が快適性は高いと思います。 私は平日の一般道を走ることが多いのであまり不満は感じませんし、燃費が良くなったのがうれしいです。

また、乗り心地ですが、レヴォーグがビルシュタインのダンパーが付いていたからか足回りが固くコツコツ感があったのですが、インサイトはダンパーもバネもソフトなのか乗り心地が良いです。 昔だったらもう少しカッチリした足回りが好きでしたが、今はこれくらいソフトなのが好きです。

ということでホンダのディーラーの方にもレヴォーグからの乗り換えで不満ではないか心配されていましたが、 デザイン、エンジン、乗り心地ともに満足しています。

息子の幼稚園の父の日のイベントに一緒に参加しました。

 

親子で遊ぼう、お父さんの参加が多かった。 今年のクラスの親は結構かわった服装の父親が多かった印象。

普段の運動不足からかたいして運動していないのに疲れました。

 

アイドリングストップ付きのステップワゴンですが、最近アイドリングストップしない状態が続いていました。調べるとバッテリーが弱っているとアイドリングストップしないとの事です。

 

新車から3年半ですがアイドリングストップ車はバッテリーの寿命が早いそうです。アイドリングストップで無駄なガソリン消費を減らしているけどバッテリー交換が早くなるって何のためのアイドリングストップなのか分かりません。

交換バッテリーはディーラーで30,000円ほどします。アイドリングストップ専用のバッテリーが必要との事です。 

バッテリー交換はそれほど難しくなく以前自分の車で交換したことがあります。 バッテリーを調べるとUN-50でパナソニックのカオスで型番を調べると取り扱いなしでしたが、ホームページで調べるとCaos N-N80/A3 がアイドリングストップ車用で利用できるようです。値段も15000円ほどとほぼ半額です。

取り付けにはバッテリーをはずすので色々な設定がクリアになると嫌なのでバックアップ用の電源をつなぎました。

 
伊勢旅行でお伊勢さん参りの後は鳥羽クルーズでした。
浦島太郎をモチーフにしたかっこ悪い船が到着

船のデッキには年取った浦島太郎がいました。
 
船の後方では子供たちがカモメに餌をあげていてたくさんのカモメが寄ってきます。
 
 
 
 
カモメ以外のワシみたいな鳥も混ざっています。
途中イルカ島により狭いプールでイルカのショーです。
 
このイルカ島は小さいですが山でリフトで上ると展望台があり景色のよい場所でした。
 
 
 
 
友達の日本画家島田直季先生の個展に行ってきました。
http://smdnk.com/info/shimadanaoki_ten2013.html

前の個展は約2009年の12月 もう3年以上も前なんですね。
早いものです。
前のブログに記事がありました。
http://shigekiasaka.blog15.fc2.com/blog-entry-496.html

場所は前のトアギャラリーからすぐのところです。

三ノ宮の駅から商店街の中にあるギャラリーほりかわ
 
1階はお店で2階と3階がギャラリーになっています。

  
 
 
今回は先生にお子さんが生まれて初めての個展だったので子供の絵が多いです。




有料、無料動画配信サイトがいろいろありますが
最近2週間お試し期間のある動画配信サイトhuluに入会しました。
http://www2.hulu.jp/
huluは月額980円の定額で、映画やテレビ番組がいろいろ楽しめます。


映画やテレビ番組をすべて網羅しているわけではありませんが、タイトルは結構豊富です。
日本の映画やテレビ番組、海外のテレビ番組、映画もあります。

他の映画などを配信しているサイトは1本の映画レンタルが500円ほどで慎重に選ばなければなりません。
huluは何本見ても定額制なので少し見て辞めてもよいし気軽に番組を選べるのが僕にぴったりです。

もう一つ良い点はパソコン、Android端末、iPad、スマホで見れるのに加えて、SONYのテレビや東芝のブルーレイプレイヤーなどでテレビで見ることができます。

ちょっとした空き時間にiPadで見たり家のテレビでゆっくり見ることができるのです。
明日のジョーやど根性ガエルなんて昔のアニメもあります。

最近は昔よく見たアニメ“じゃりんこチエ”や“ルパン三世”を見て楽しんでいます。


定期的に動画も増えるみたいですのでこのまま利用しようと思います。




iPadとソニーのnasneを使って家でテレビを見れるようにしました。

nasneはソニーのハードディスクレコーダーです。ただのレコーダーではなくて、ネットワーク対応のレコーダーです。 ですので普通のレコーダーのように単体でテレビでビデオを見るようには利用できません。
ネットワークに接続したVAIOやPC、タブレット、スマートフォンと連携してテレビを視聴できる機器です。
ネットワークから見るのでレスポンスは良くはありませんのでテレビのようにチャンネルを素早く変えてみたりはできません。無線LANで見るときはIEEE 802.11n以上の接続速度で見る方が良いです。 無線LANの暗号化方式のWEPで接続しているとIEEE 802.11n接続ができないので無線の暗号化はWEP以外のIEEE 802.11nに準拠した暗号方式を使用しなければならないようです。

SONYの製品との相性が良く、SONY製のタブレット、VAIO、PSVita、PS3などでテレビのリアルタイム視聴と録画予約、録画した番組の視聴が行えるようです。
ただし、LANの速度が影響してくるようで、有線LANか無線LANではIEEE 802.11n以上の速度があった方が良いようです。
その他、iPadではRECOPLA とTwonkeBeamを使って録画番組を見ることが出来ます。 TwonkyBeamからリアルタイム視聴ができるようになり確認できました。

RECOPLAから録画した番組一覧が見れます。

番組名をタップするとTwonkyBeamが起動し視聴できました。

TwonkyBeamを起動するとnasneが表示されライブチューナが表示されリアルタイムでテレビの視聴ができるようになりました。

録画予約はソニーの録画予約専用サイト「テレビ王国Chan-Toru」から行えます。 
このCHAN-TORUはとても便利で、ユーザー登録をしてソニーの録画機器を登録しておくとどこにいてもインターネットから録画番組の予約ができます。 
それも番組表を見ながらできるので外出中でもスマホからの録画予約もできます。 
家にある2年ほど前のソニーのブルーレイレコーダーBDZ-RX-50にも対応していました。



【PS3】 nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J
¥14,900
楽天
昔に嫁が撮った写真のフィルムをスキャナーでデジタル化しました。
使用したスキャナーは PM-T960です。
 少し古いプリンター複合機にはフィルムをスキャンするための機能もあります。


スキャナを開けてフィルムをセットします。 フィルムの裏表を間違えたら左右反対の写真ができます。 後でフォトショップなどで修正できます。

ネガフィルムやカラーフィルムも可能です。


仮スキャンすると液晶モニターで確認できます。

確認した画像はSDカードに保存できます。
1枚スキャンするのに時間が結構掛かりました。


左右を間違ってスキャンし、ゴミなどがついた写真をフォトショップで修正しました。
修正前


修正後


楽天のkoboはとりあえず端末を安くでも売ってシェアを獲得するのが狙いでしょうか?

最初のころは楽天ポイント3000円分還元もしていたみたいです。

僕は
ソースネクストのサイトで電子書籍を自分で作るソフト(いきなりPDFFor自炊7980円)とセット販売で6980円でした。

セットでソフト単体より安いのでつい買ってしまいました。

通常購入するとkobotoucheが6980円です。本当はkindleかソニーのReaderが良かったのですが・・・・

活字の電子書籍を読むのには最適な端末です。
iPadなどの液晶と違い画面が光らないのでじっくり画面を見ても疲れませんし、文庫本を読んでいるのと同じ感覚で読めます。

ただ思っていたより画面の反応が鈍いです。  
指で触って一息おいて画面が書き換わる感じです。

書き換わっても少し残像が残ります。

どこの電子書籍もそうだと思いますがまだまだ読みたい本が少ないようです。






電子書籍サービスの利用できる端末一覧
☆楽天kobo 
kobo端末、Android端末

☆紀伊国屋kinoppy
iPhone、iPad、パソコン、マック、ソニーReaderなど5台まで

☆ソニーReader
Android端末、ソニーReader、PSVita

☆アマゾンkindle
Android端末、iPhone、iPad端末、kindle端末 同時に使えるのは5台くらいだったと思う

こうやって見ると紀伊国屋のkinoppyは対応端末多くて便利そうです。