とある申請書類を一気に書きまくったら、手が微妙な状態にw
重いものを持って歩きまくったら、夜中に足がこむらがえった時と同じだろうかーー;
このところつくづく思うのは、私は恵まれているということだ。
いつもどんなときも、色々な人たちが少しずつ手を差し伸べて助けてくれた。
ひどい目に遭っていたときも、さりげなく庇ってくれる優しい人がいた。
私は本当に恵まれている。
ただ弱っている人に追い打ちをかけ、突き落とす輩がいることも確かだ。
そのような輩には決して近づいてはならない。
悲観しすぎず、辛抱強く、足元からできることを少しずつやっていくこと。
それがどんな状況においても生き延びるコツである。