某中東三大言語の一の無能講師の態度に心底うんざりしたり、色々あって離れた人と偶然出会ったり、試験を一気に三つ受けてふらふらだったりする。まだふにゃけた頭で、世界がハーレクイン・ロマンスみたいに単純だったらなあと思ったりするが、これから横文字の資料を山ほど読まねばならない。
こんな状態の飛車じゃなかった筆者をよそに、世界はいつもいつまでもめまぐるしく動いてて、よく飽きないなあ。……しかしまだ筆者は、人生を達観するまでには至らない未熟者であるｗ
とりあえず小説でも読んで、頭をリハビリしよう。
しばらく放っぽっているタニス・リーの『薔薇の血潮』とか岡本綺堂とかエヴァンジェリン・ウォルトンのマビノギ・シリーズとか。全然関係ないけど、「月刊少女野崎くん」は、今んとこアニメよか漫画のほうがいいなｗ
十字軍の時代に滅んだある都市についての調査もしなくてはならない。しかし、歴史を繙いているとつくづく思う。始皇帝さん、チンギス・ハーンさん、ラムセス二世さん、ピョートル大帝さん、ナポレオンさん、イェカチェリーナ二世さん、ハンニバルさん、サルゴンさん、アッシュールバニパルさん（時代順無視ｗ）、あんたたちなんでそんなに元気なのよー