ボールをころがして遊ぼう

子どもが伸びる「言葉がけ」

「お母さんは、どんな○○ちゃんも好きだけど、笑っている○○ちゃんが一番すきよ」

お父さんへ

ボール遊びは早いうちから始めてみてくださいね。

お母さんへ

ボール遊びから子どもはたくさんのことを吸収します。

子どもは色のついたボールに関心を持ち、喜びます。

十分にボールとふれあわせてからボールを使って遊ぶことを教えましょう。

小さいボール～大きいボール

やわらかいボール～固いボール

大きさも固さもいろいろな種類のボールを用意して、最初はボールを握らせたり、たたいたりして触らせ、慣れるところから始め、次にボールころがしへと移行していきましょう。

お父さん、お母さんがボールを投げて子どもが拾うことを繰り返すと、ボールを反射的に返すようになり、次に手で投げ返すようにもなります。

このような訓練を受けた子どもは、早くから優れた運動神経を開花させますよ

「子どもの能力は無限です」

お父さん・お母さんの「言葉がけ」次第で大きく変化します。

七田チャイルドアカデミー　すずらん台教室

０歳からの幼児教育

子どもはみんな天才！「認めて」「ほめて」「愛して」育てる