おばんです。たけっつです。
先日任天堂新商品展示説明会なるものに
行ってまいりました!
ついにニンテンドー3DSのお目見えです!
2月26日発売!
1台 25000円
アクアブルーとコスモブラックの2色展開。
当日Twitter(@shibuyatsutayaG) でツイートしましたが
簡単にまとめてご報告しますね!
最初に実機触ったのは一番手前にあったスティールダイバー。
潜水艦の横スクロールアクション。
3DS初体験。 やっぱり「おお」とリアクションしたくなります(笑)
そして、しちゃいました、「おお」って(笑)
幕張メッセでおこなわれてた体験会参加の方々が言われていた通り、
目が…。目が疲れますね。
3Dボリュームのツマミが上画面の右端にあり、
そこで3Dの度合いを調整できるのです!
ONかOFFしかないと思ってましたが、この調整が出来るのはステキです。
3D映像は奥行きが違いますね、やっぱり!
3D映画苦手な私でも楽しめました
お次は「ニンテンドッグス+キャッツ」。
絵が違う!DSのと違う!
ものすごくきれいでリアルになってる!
色使いや動きがより本物に近くなり、プロモーションで説明していましたが
飼い主の顔の認識もしてくれるらしい!
内側のカメラで見られてるのかな。
だから馴れてない人だと吠えたりとかあるようです
「顔シューティング」。本体にもともと入ってるのですが
友達や雑誌などから顔を写真撮って的にするシューティングゲーム。
こう聞くと普通ですが、内蔵されたセンサーが本体の傾きや動きを感知して
的が上から下から左右からやってきて
携帯ゲーム機なのに体感的に楽しめます!
左から的が飛んでくれば、3DSを左に向くと画面に的が登場し
右に的がいれば、右を向くと画面に的が登場します!
とりあえず的になったのは、うち担当の営業M氏です。
的になった途端画面上でニヤリと悪い顔になり、ブーンと飛んで行きました(笑)
これも元々入ってる「Miiスタジオ」は
Miiが作れるソフトですが(何気にソフトなしで作れるのはDS初)
今まで自分で1つ1つ作らなきゃいけなかったのが
カメラで取ったものを自動でMiiを作成してくれる。
作るの苦手や面倒と思うひとにはいい機能です。作るのも楽しいんですけどね ~。
個人的にイイ!と思ったのは
「ARゲームス」
これはかなりよさそう!本体に6枚同梱されてますが、
カードを置いてそれを3DSのカメラで写すと、的が出てきてシューティングができたり
ニンテンドッグスと連動させればワンコがリアル画面上に出てきて
一緒に写真をとったりすることができます。
で!も!注目するのはそこではなく!
ARがたとえば将来ポケモンゲームや遊戯王カードで対応出来るようになると、
アニメみたく立体でキャラクターが出てきてバトルができる可能性が出てくるんです。
本体同時発売の大注目作品「レイトン教授と奇跡の仮面」!
ナゾトキは3Dを意識し立体のパズルなどが遊べました。
こっそり情報では今作もクリア後のミニゲーム的なものがあるとかないとか!
「戦国無双クロニクル」
無双らしさのタクティカルアクションが
処理落ちもあまり感じられず、楽しめました☆
しかも4人キャラクターを切り替えながら同時操作が可能で
ミッションに合わせ、戦場に散らばった武士たちを操作して攻略していくのです。
「ウイニングイレブン 3Dサッカー」
3Dゲームシリーズ第1弾!
コナミさんは3D対応ソフトはこのようにシリーズで発売していくそうです。
フィールドが3Dになったことにより
奥行きがダイレクトに感じられ臨場感がアップしてました。
私が体験したのはこんな感じ。
映像のみでしたが、
「新・光神話 パルテナの鏡」も展示されており
立体シューティングの3Dの奥行き感はものすごかったです。
向こうから近づいてくる!!!感が半端なかったです。
発売が楽しみなハードです!あと1ヶ月ちょい!