話題のしいたけ占いのしいたけさん
年末から星座ごとに『2016年を振り返って～』と題して
記事をアップされています。
そしてやっと水瓶座の番がまわってくるようです。
そうなのです、私は水瓶座でございます。
本編のブログのUPはまだのようですが
ツイッターのほうに水瓶座のことが少し書かれていたので
待ちきれない方は、ぜひお読みください。
やっぱ変態か・・・
最近お会いする人が変態ばかりなのですが、僕の中での変態という言葉は最大級の褒め言葉で、変態って普通の人が欲求レベルとか追求レベルが2-3レベルだとすると、5-6次元の世界にいます。
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2017年1月20日
あるレベルを超えた人やモノに出会うと、それと出会う前の自分に戻ることはできなくなります（続く）
変態って多分接している「現実」を見ながらもう違う「可能性の世界」を勝手に創造し始めてるんですよね。
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2017年1月20日
この前仙台に行った時に変態パシティエと変態デザイナーにお会いして、ケーキを食べた時に自分がどこにいるのかわからなくなったのです。自分が知ってるおいしさのデータで対応できない。
その変態パシティエが作るケーキを食べた時に「あ、もう元のケーキを知ってる世界には戻れないな」と感知して、なんかこう何かのヴァージンを奪われた気分になりました。
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2017年1月20日
その人やそのモノに出会ったことによって、元の自分の認知の世界には戻れなくなる。そういう立派な変態になりたいです☺️
なんでこんか変態の話になったかというと水瓶座と魚座の世界を考える時にどうしても「変態性」って無視できないのです。
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2017年1月20日
こんな濃い話は今度ブログに書きたいのですが、セックスという行為における男性の快感性って射精で終わるでしょう？でも変態性の世界って明らかに女性性の世界だと思う。