高松の『まちのシューレ』に行った後、
ちょっと洋服見たり、ドーナツ買ったりして、
もうひとつの行きたかったところ
北欧雑貨のお店『CONNECT コネクト』へ
どちらも丸亀にあって、
たぶん近くだから、両方すぐ行ける
って思っていたら、
シューレは、高松市の丸亀町で、
コネクトは、丸亀市ということに、行く途中に気づいたという
最初『シューレ』に行く時に、高速で丸亀過ぎちゃって、
「あれ？！」って思って、
ナビを再検索し直して、やっとたどり着いたんですよ～。
高松から、丸亀市のコネクトまで、４０分くらいかかりました
『コネクト』も、Facebookやインスタでフォローしている
センスのいいショップで、
せっかく同じ四国内で近めなので、行ってみたい
と思ってました。
たどり着いたところは、まわりには何もない静かなところでしたが、
お店の建物周りからして、北欧風な素敵なお家の雰囲気でした。
植物もステキ～
店内の棚に並べられた品が、
もう、どれもこれも、「あ～ん、これがあれなのね
」って、ネットや雑誌で眺めてるものが、実際に見られて、嬉しいのなんの
北欧好きには たまらないラインナップでした
奥のお部屋には、暖炉の展示があったり、
クリッパンやマリメッコ、
ミナペルホネンのファブリックが使われたものがあったりで、
ひと通り見て、
買ったものというと、
お友だちへのプレゼントにスポンジワイプ（また！）と、
ウールコーム。だけ。。
クリッパンのウールコーム
他のメーカーの同じもの持ってるけど、
買っちゃった。
毛玉がキレイにとれる優れものですよね。
他にも気になるものがあったけど、
ひとまず帰ってから考えようと。。。
お店の方も、とっても感じが良くて、
後日送られてきたお店紹介のお手紙も、心がこもっていました。
コネクトのショップのすぐそばに、
もう１店できた家具の展示場にも案内してもらいました。
薪が積んである倉庫のようなところです。
普段は、予約しないと入れないみたいですが、
遠くから来てくれたのでって、見せていただけました。
中には、照明や家具が展示してありました
北欧生地を使って、オリジナルで張り地もしてくれるようです。
『コネクト』よかったです。
これからもまた ネットでも覗いてみようって思います。
H.P.はこちら☆
骨付き鳥の『一鶴 いっかく』が有名
まだ夕方の早い時間でしたが、食べて帰りました。
丸亀市内や高松にも、何軒かあります。
鶏のもも肉を胡椒効かせてスパイシーに焼いてます。
親鳥とひな鳥があって、
ひとつずつ注文しました。
ひな鳥は柔らかくて食べやすく、
親鳥は、硬くて顎が疲れるんですが、噛む毎に味が出ておいしいと、
好みが分かれます。
私は、ひな鳥の方が好きだけど、
この日の親鳥は、いつもより柔らかめで食べやすかったな。
おいしかったけど、
油まみれです
オイリーです
ギトギトになりながら、かぶりつきました
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