まだまだ、えり足を気にされる女性数は増えているように思います

えり足の長さ・女性らしい形・太さ・うぶ毛の量・濃さ

様々な疑問と悩み

そこからどうしようかまた考えている方が多いようです


因みに、

女性のえり足シェービングの盛んだった時代はいつ頃かご存じですか?

様々な書物を読んだ所 【江戸時代】でした

基本的にえり足を剃っていた女性は 芸者花魁町娘 が多かったようです

当時

花魁は女性達のファッションリーダーであり、美のお手本としても憧れの存在だった様です

えり足を剃り整え、おしろいを塗って女性らしい首もとをより映えさせていたshineshine


そして

えり足の形

現代も引き継いでいる、三つ襟と呼ばれる形が江戸時代には既に存在

えり足の呼び方は、上方(関西)と江戸(関東)では若干違ったみたいですが

関西は3本足 江戸では2本足 だったそう


話がそれましたが、

えり足の形を整えるためシェービングは女性の間で

一般的で当たり前に行われていた時代

現在、その流れが再来(?)

えり足のシェービング希望の方が1年を通して減ることなくいらっしゃいます

むしろ増えているのではhappy01up

「どういう形がいいのか」

「脱毛しようか悩む・・・」 そんなお悩みの方 

カウンセリング相談に一度お越しください(*´∀`*)