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レオナルド・ダヴィンチ




です。ダントツ!




ダヴィンチの最後の晩餐












ヤバいです。











よく教科書のってるよね~位のテンションで












絵画にも興味なく











ぷ~っとゆう感じで見に行ったのですが、













唖然( ; ゜Д゜)















協会の空気は新鮮でなんとも言えない雰囲気を漂わせ















絵画自身が発する波動は『愛』だと思う。













混ざりっけなしの本物の愛













執着や打算を含んだ愛情ではなく慈悲深く包容力そのもので












気がつくと涙流れていました。








ダヴィンチは人間に呆れながら(?)も人類をこよなく愛した人なのかなぁ~と思いました。












彼の愛の深さに心震えたのかと思っています。











私の中で絵画の認識を変えさせた尊敬以外の何者でもない人物です。