書斎のようなカフェ 『COLORFUL -千彩書坊-』
常徳路195号にあるカフェ『COLORFUL -千彩書坊-』。
こちらは2号線・7号線の静安寺駅から徒歩3分のところにあります。
いつも通りかかるたびに気になっているカフェでした。
BOOK・Cafe とお店の特徴が書かれた看板。
外観。窓から中を見ると、本棚とたくさんの本が見えます。
店内は撮影禁止だったので
店内の様子は撮影することができませんでした。
(※撮影禁止のカメラマークが貼ってあります。)
こちらは、ケーキとヨーグルトドリンク。
どちらもおいしかったです。
お値段はカフェにしたら少し高めですね。
中は結構広く、壁には一面本棚。
そして本棚には本がたくさんあります。
誰かの書斎にお邪魔しているような感じです。
これらの本、珈琲を飲みながら読むこともできるし、
買うこともできるのです。
通ってお気に入りの本を探したいな。
テラス席もありました。
暖かい日は外で本を読みながら
日向ぼっこをするのもいいかもしれませんね。
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COLORFUL -千彩書坊-
上海市静安区常德路195号 (近南京西路)
TEL / (021)6249-9006
*店内の奥の方の席の近くには、蓄音機が飾られていました。
音が鳴るのかは不明ですが、雰囲気に合っていてステキです。
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こちらは2号線・7号線の静安寺駅から徒歩3分のところにあります。
いつも通りかかるたびに気になっているカフェでした。
BOOK・Cafe とお店の特徴が書かれた看板。
外観。窓から中を見ると、本棚とたくさんの本が見えます。
店内は撮影禁止だったので
店内の様子は撮影することができませんでした。
(※撮影禁止のカメラマークが貼ってあります。)
こちらは、ケーキとヨーグルトドリンク。
どちらもおいしかったです。
お値段はカフェにしたら少し高めですね。
中は結構広く、壁には一面本棚。
そして本棚には本がたくさんあります。
誰かの書斎にお邪魔しているような感じです。
これらの本、珈琲を飲みながら読むこともできるし、
買うこともできるのです。
通ってお気に入りの本を探したいな。
テラス席もありました。
暖かい日は外で本を読みながら
日向ぼっこをするのもいいかもしれませんね。
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COLORFUL -千彩書坊-
上海市静安区常德路195号 (近南京西路)
TEL / (021)6249-9006
*店内の奥の方の席の近くには、蓄音機が飾られていました。
音が鳴るのかは不明ですが、雰囲気に合っていてステキです。
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万航渡路の隠れ家カフェ 『三月咖啡店 -SIMBA COFFEE-』
青空市場。カフェがあるようには・・・全く見えません。
探すこと5分。見上げると、上にカフェはありました。
入口はどこにあるんだろう?
建物1階にいた、地元のおじさんに聞いて教えてもらいました。
教えてもらった場所を入っていくと・・・
エレベーターの上にカフェの案内があります。
*エレベーターの上をよく見てみると・・・変な日本語が!
案内にしたがって進んでいき、
こちらの階段を登ると・・・
カフェの入口の右側の壁には
別名(英語名)と絵が描かれてあります。
自転車もその絵の雰囲気に溶け込んでいるよう。
扉を開けてはいると、左側にライブスペース、
今度は黄色い明るいカフェスペースにたどり着きます。
椅子に猫がいます!かなりの美猫でした。
オレンジの壁がアートな雰囲気です。
打合せで使うのもいいかもしれませんね。
日本語の本もありました。
建物を修復してる人たちがいました。
その向こうには、蘇州河が見えます。
階段を登っていくと、階段の途中にはこんな鳥かごが置かれていました。
ソファ席なので、まったり過ごせそう。
地元の人が青空市場で買い物をしています。
今度はこの道をずっと向こうまで歩いてみたい。
<奥>ティラミスラテ 30元
カフェラテはハート模様、
ティラミスラテは葉っぱの模様が描かれていました。
苦味の強い珈琲でしたが、私は結構好きでした。
こちらはオーダーしてから焼いてくれました。
ラテを飲んでいるときに、ブラウニーの香りが
カフェの中に広がっていました。
味も甘すぎず、おいしかったです。
始めて見た人でも、全然怖がらずに近寄っていきます。
なかなかステキなものがたくさんあります。
この電気もその1つ。
ベランダのドアにあるステンドグラスのようなもの。
なんと、『黒ひげ危機一髪』がありました。懐かしい!
中国にもあるんですね。
ローカルの雰囲気の中にポツリとあり、
フラフラと散歩しただけじゃ簡単には見つからないような場所にあるので
まさに隠れ家カフェと言えそう。
昼は珈琲でまったり、夜はライブを聞きながらお酒を飲む、
そんな使い方もできそうです。
中山公園エリアにはなかなかステキなカフェがないので
近くにお住まいの方はこちらのカフェ、おすすめですよ。
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三月咖啡店 -SIMBA COFFEE-
上海市长宁区万航渡路1384弄12号
湖丝栈创意园区1号楼2楼
TEL / (021)6090-0331
*三月珈琲館の、『三月』について気になっていました。
なぜ三月なのかを聞いてみたら、オーナーの誕生日が三月とか。
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探すこと5分。見上げると、上にカフェはありました。
入口はどこにあるんだろう?
建物1階にいた、地元のおじさんに聞いて教えてもらいました。
教えてもらった場所を入っていくと・・・
エレベーターの上にカフェの案内があります。
*エレベーターの上をよく見てみると・・・変な日本語が!
案内にしたがって進んでいき、
こちらの階段を登ると・・・
カフェの入口の右側の壁には
別名(英語名)と絵が描かれてあります。
自転車もその絵の雰囲気に溶け込んでいるよう。
扉を開けてはいると、左側にライブスペース、
今度は黄色い明るいカフェスペースにたどり着きます。
椅子に猫がいます!かなりの美猫でした。
オレンジの壁がアートな雰囲気です。
打合せで使うのもいいかもしれませんね。
日本語の本もありました。
建物を修復してる人たちがいました。
その向こうには、蘇州河が見えます。
階段を登っていくと、階段の途中にはこんな鳥かごが置かれていました。
ソファ席なので、まったり過ごせそう。
地元の人が青空市場で買い物をしています。
今度はこの道をずっと向こうまで歩いてみたい。
<奥>ティラミスラテ 30元
カフェラテはハート模様、
ティラミスラテは葉っぱの模様が描かれていました。
苦味の強い珈琲でしたが、私は結構好きでした。
こちらはオーダーしてから焼いてくれました。
ラテを飲んでいるときに、ブラウニーの香りが
カフェの中に広がっていました。
味も甘すぎず、おいしかったです。
カフェで飼われている猫。
人懐こく、全く警戒心がありません。始めて見た人でも、全然怖がらずに近寄っていきます。
なかなかステキなものがたくさんあります。
この電気もその1つ。
ベランダのドアにあるステンドグラスのようなもの。
なんと、『黒ひげ危機一髪』がありました。懐かしい!
中国にもあるんですね。
ローカルの雰囲気の中にポツリとあり、
フラフラと散歩しただけじゃ簡単には見つからないような場所にあるので
まさに隠れ家カフェと言えそう。
昼は珈琲でまったり、夜はライブを聞きながらお酒を飲む、
そんな使い方もできそうです。
中山公園エリアにはなかなかステキなカフェがないので
近くにお住まいの方はこちらのカフェ、おすすめですよ。
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三月咖啡店 -SIMBA COFFEE-
上海市长宁区万航渡路1384弄12号
湖丝栈创意园区1号楼2楼
TEL / (021)6090-0331
*三月珈琲館の、『三月』について気になっていました。
なぜ三月なのかを聞いてみたら、オーナーの誕生日が三月とか。
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