どうも、SHAKO-ZOUです。
門扉というと、一般的には内側(敷地内側)に開くもんですが、
階段があったりしてムリな場合は外開きになります。
画像は三協のニューカムフィ1型になります。
「そんなもん、ただ逆に開けるだけやないの??」
と思われるかもしれませんが、違うんです。
このL型の部品を使って外開きに仕様変更します。
敷地条件によっては、外開きにもご検討くださいな。
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どうも、SHAKO-ZOUです。
門扉というと、一般的には内側(敷地内側)に開くもんですが、
階段があったりしてムリな場合は外開きになります。
画像は三協のニューカムフィ1型になります。
「そんなもん、ただ逆に開けるだけやないの??」
と思われるかもしれませんが、違うんです。
このL型の部品を使って外開きに仕様変更します。
敷地条件によっては、外開きにもご検討くださいな。
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どうも、SHAKO-ZOUです。
カーポートやテラスを設置した時に、気になるのが
「雨樋の排水をどうするか?」
ということです。
下が土の場合、どろどろになってコケが生えたりするのはなるべく避けたいもんです。
それで、可能なら雨水マスまで配管してやるのが良いと思います。
こちらの現場は、マスまでが近かったのと、お施主様がとてもいい人だったので、
サービスです♪
通常、金額はマスまでの距離その他の状況によって変わると思います。
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どうも、SHAKO-ZOUです。
多治見市内にて施工した、オーニングです。
タカノの「自立型ベガ」という商品になります。
最近、オーニングを導入される方が少しずつ増えてるみたいです。
夏のエアコン代節約になりますしね。
ちなみに基礎はごっつくやります。
はっきりいってココがいちばん重要です。
デザインやシートの素材なんかオマケといってもいいくらいですね。
見えない所こそ大事ですね~
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どうも、SHAKO-ZOUです。
家のまわりにちょっとしたスペースというのはあるもんです。
テラス屋根やパネルをつけると、使い勝手の良いスペースができあがります♪
土間コンも打ってばっちりです。
ちなみに我が家のまわりは砂利敷きになっています。
なので、濡れて困るものは置けません。
タイヤラックにはシートをかけたりしてます。
まあ、それでもいいっちゃあいいんですが。。。
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どうも、SHAKO-ZOUです。
「自転車置き場に屋根が欲しい」という話をよく聞きます。
そんなときには、ミニサイズのカーポートがおススメです。
当然、価格もミニです♪
(写真は多治見市内の施工例)
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どうも、SHAKO-ZOUです。
先日、恵那市内にて、
セッパンカーポートと駐車場の土間コンクリートを施工しました。
施工風景はこんな感じ↓
サイズの自由度が高いことや、強度面で人気の高いセッパンカーポートですが、
デメリットは「暗い…」ということ。
↑で、こんな感じに透明のパネルを数枚使用して採光します。
「あかりとり」などといいますね~
建物壁面には水切り施工しましたので、雨の日も濡れずに勝手口に出入りできます。
快適~♪
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どうも、SHAKO-ZOUです。
先日、多治見市内にて、
LIXILリクシルのネスカRを施工しました。
いまだに、「メジャーポート」の方がなじみがありますね~、なんとなく。
既存のカーポートが傾いて危険な状態。
旧TOEXのバークポートですかね。柱がオモいやつ。。。
やっぱ、白はいいですなー。
オプションの落ち葉よけの雨樋ネット。
掃除しにくい場所ですからね~
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どうも、SHAKO-ZOUです。
多治見市内にて施工しました、
三協「メニーウェル」テラスと人工木デッキ「ひととき2」の組み合わせです。
オプションの竿掛けを付けて物干しスペースにする場合、
室内からの段差が大きいと使いづらいので、
あわせてデッキを施工されることが多いみたいです。
デッキの基礎は束石でも良いのですが、
あとあとのメンテナンスや衛生面を考えて、今回は土間コンになりました。
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