レギュラー再開パート① | 秘密結社「愉快な仙台仲間達」

秘密結社「愉快な仙台仲間達」

Datefm(FM仙台)清春レギュラー番組
「SHAKEBEATS~清春と愉快な仙台仲間達」
番組オフィシャルブログです

皆様、またまた暑中お見舞い申し上げます音符
大半の皆様は夏休みも終わった感じでしょうか?
さて、今週からこのブログも復活しまして、番組のレポートをお送りしますひらめき電球

先週までの放送とはうって変わって、3人で落ち着いた時間が流れていますニコニコ

平和ですにひひ



TALK①

清春氏「この間のヤツは大丈夫だったんすか??打ち上げでの収録は?
角哲「もう大変な事になってましたw。過去にありえない位、清春さんの出番が少ない(笑)

清春氏「あはは。何かの特別放送なんじゃないか!みたいな?俺が病気の為…みたいな(笑)
角哲「最後には渉さんのフリースタイルもあったりして(笑)あのー今日サッズはJack in the boxに出演と。
清春氏「あ!…もう、そんな日なんですねww
サンダー「はい。今日は8/21です。ぶっちゃけた話、今はまだ前ですけどねw
角哲「…さて、Liveの感想が来ています。

※メール紹介(名残り惜しきどらぼこ)
メンバーの皆さんの音のテクニックが後ろにいる私の胃までビリビリ来ました!
GOさんのアレは何ですか!?ドラムというより巨大和太鼓のような音です。
500円だけ握り締めて会場へ行ったので、どらぼこ買えませんでした…

清春氏「500円!?今時、珍しいねぇ~ww
角哲「荷物置いて、ドリンク代だけ持ってきたって事でしょうね

※メール紹介(ソラ)
Zepp仙台でサッズのLiveを体験できて幸せです。
Liveの後には、どらぼこ販売もありビックリ。
(中略)
アフターパーティにも参加できて楽しかったです。


角哲「アフターパーティってどんなことしたのですか??
清春氏「ゲーム!数字合わせ的な。
角哲「清春さんが優勝されたようですね(笑)


※メール紹介(仙台の皆さんが羨ましい横浜市民)
Zepp仙台、一緒に行くはずの娘が体調不良で、一旦断念したものの
実家の母に預けて参加しました。
どらぼこも2箱買いました!


清春氏「どらぼこね。すぐ食べないとね!生ものですから。あ、松かまの皆さん良い人達でしたね~!ハッピ着て。
角哲「なんか皆さん、凄くテンションが高くてお客様とハイタッチしてましたね。Liveも見てたようで、かなりノリノリでしたよ!人柄が伝わってきますね。
サンダー「営業本部長さんはアルバムも購入されて車の中で聞いているそうです(笑)



※メール紹介(東京都 まる)
もう清春さんの他にエロさを出せる人がいない!と思っていたら気づいてしまいました!
K-A-Zさんです。極悪ギターを響かせながら煽る顔!メチャクチャエロかったです。
きっと、女の人を抱く時もあんな感じ…?と友達と話していました。


清春氏「それ、エロいのかな?(笑)怖いじゃなく??K-A-Zくん全然イイ人よ~ww
角哲「インタビューとかした時、凄い頭の良い人だなーと思いました。
サンダー「なんか女性的な部分もありますよね。
清春氏「パッと見は体とかもデカイから怖いけど繊細ですよ。


TALK②

角哲「続いて名古屋ですが…

※メール紹介(愛知 りえ)
新生サッズ初体験でした!何もかも凄い。
ムチがあんなに似合う男性はいません…あのムチで打たれたかったです。


清春氏「打ちますよー!!お尻出してくれれば!そーいうイベントしましょうか??
サンダー「握手会ならぬ!?並んで貰って(笑)病院みたいにパーテーションで囲ってもらってww
清春氏「ま、ジーンズまではOKにしようか(笑)

角哲「ま、なかなかゆっくりと清春さんにお話を伺えなかったんで、今回のTOURを振り返った話を伺ってみようかと。
清春氏「ほー。実はさっきも取材受けて来たんだけど…大阪より仙台、仙台より名古屋…と、短いながら凄く成長を感じたLIVEでしたね。改善点とかも話し合いながら。
サンダー「普通、TOURってそれなりに長いから、3回しかないと、その中で調整が必要になってくるから大変ですよね~
清春氏「ですね。でも今回はメンバーが凄いからお互いを察知していく能力も凄い。…ま、クボちゃんはボーっとしてますけどね(笑)
角哲「一瞬、我を忘れて…みたいな。
清春氏「はい。走ってぶつかって。何処に向かって走ってんだ!?みたいな。何処に向かって走ってるの??っていう。何処に行くの??(笑)

角哲「今回のTOURは特にどんな部分が成長したんでしょうね~??
清春氏「まあ武道館は、始動という意味だったし…仕掛けも沢山あったし…上手く成功させることが大前提だったけど、アルバムも出て…最初から自信があったし、不安が無かったし。
角哲「自信って何に対しての自信が一番あったんですかね?
清春氏「雰囲気もそうだけど、楽しいだけじゃないからテクニックに裏づけられたものや、アルバムの完成度…あとVAMPSともやれたし…今までやって来たことがメンバーそれぞれ今の自分に生かされてるし、曲がった事をやってない!っていう自信。
角哲「僕、武道館とZEPP見て、今の日本にこんなバンドいない!って思いました。
清春氏「色んなバンドいるじゃない??出音がイマイチとか…そーいうのあるじゃない?日本であんだけプレイできて、大人だけど落ち着いて無くて…迷いが無くて…アンサンブルが考えられて、出音も想定しながら考える事ができる人達ってあんまり居ないと思う。そこに僕が乗ってるっていう。




パート②へ続く…