chuchuパート① | 秘密結社「愉快な仙台仲間達」

秘密結社「愉快な仙台仲間達」

Datefm(FM仙台)清春レギュラー番組
「SHAKEBEATS~清春と愉快な仙台仲間達」
番組オフィシャルブログです

何か蒸し暑いですねぇアップ
東京収録もあったんで、今日は仕事したーっ!って感じニコニコ

さぁて。今夜は凄いよ。
アノ人から番組にメッセージも戴きまして。

それではどうぞアップアップ



TALK①

角哲「chuchu~♪(SANDYのフレーズ)なんでchuchuか…というと、明日はKISSの日だからです!
清春氏「なるほど~。chuchu~♪(SANDYのフレーズ)じゃ、いっぱいKISSしたほうが良いね~。
サンダー「今週は…色々ありますよ。色々用意してます。サンダーソンです。
角哲「ハイ。そして…KISSといえば…この方!!
清春氏「(笑)サッズの清春です!
角哲「あのー、まずですね、毎度お土産を持って来てるんですが…こちら。塩屋崎のお土産なんですが…これね、塩味のドライトマトです!
サンダー「ハイ!トメイトゥーです!これは、どーかなと。
角哲「そして…続きましてコレは、お豆腐かまぼこという…。そして最後は牛タンスティック!という3種類用意しました!

(一同、塩味のドライトマトから試食)

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清春氏「…コレはー!?
サンダー「何だこれー!プルーンみたいな…
角哲「ドライフルーツに近いですね。シャンパンとか合いそう。
清春氏「お。美味しいコレっ。味濃いねー。でもコレ、ちょっとカロリーあるかもね。塩味じゃないすね。中が完全に甘い。見事。
角哲「じゃあ次は、かまぼこいってみましょう。

(一同、お豆腐かまぼこ試食)

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清春氏「美味いっ!!コレうまいね!
サンダー「えー…今、清春さんが食べたのは…お豆腐かまぼこ生姜味。
清春氏「うん。これ、美味いなー。ていうか、ダイエットにいいよ。多分。コレいいね。コレ。いつも写メ撮っとくじゃん。更新忘れるんだよね(笑)
角哲「これねー、(かまぼこ業者も)色々大変だと思うよー。バリエーション考えるの。


サンダー「…じゃ、ちょっと食いながらでいいんで、また今回も、とある方からメッセージが届いておりまして~!
清春氏「誰だろ??…(お豆腐かまぼこ)美味しいなぁ。
サンダー「じゃあー、いきますよ!!(→メッセージを再生)

???「シェイクビーツ・清春と愉快な仙台“エロ”仲間達をお聞きの皆さん、清春クンこんばんは!…VAMPSのハイドです。

清春氏「おおー!!どしたの??ハイディー!!

ハイドさん「えーと…清春くんと最初に出会ったのはいつだろねー…もう随分前じゃない?15年とか…もっと??ですかね。そーね…その頃から清春さんはカッコよくて、当時は確か外国の曲あんまり聞かないって言ってたんだけど…そのわりに(清春の曲の)メロディはドメスティックじゃないんだよね。どっから来てるんだろなと。未だに聞いても良いと思う!洗練されているというか、ロックに対する切り口がカッコイイなと普段から思ってコッソリ見てます~。ブログも実は毎日見てます。そんな感じで、また一緒に遊んで下さい!ハイドでした。

サンダー「…ということで。VAMPSのハイドさんからメッセージを戴きましたー!!
清春氏「おー。ありがとうございますぅ。

※ここでせっかくなんで、VAMPSの5/12リリースされたニューシングル「DEVIL SIDE」をOA。



TALK②


清春氏「…まずね。ビックリしたのが…酔っ払ってないのに(ハイドくんが)こんなに喋ってる(笑)
一同爆笑
角哲「あー。酔っ払わないと普段は…??

清春氏「酔っ払うと凄く楽しい人なんだけど普段はシャイな人だから。きっと、メッセージ求められて、清春くんだからしょうがないか…と、頑張ってくれたんじゃないかな(笑)嬉しかったですけど!…んー、僕がデビューして17年目だから…92年ごろ??に(ハイドくんに)初めて会って…ちょっとお互い覚えてないんだけど、当時雑誌とかでも対談とかしてたり、(ラルクとは)イベントとかも一緒にやったりして…そんでね、V系の雑誌で奇跡的に対談の連載やってて。思考回路っていう。今考えるとありえない企画。しかもモノクロページ(笑)そこで毎月会うようになって、歳も近いし…話すようになっていったって感じかな~。

角哲「清春さんから見てハイドさんってどんな人ですか??

清春氏「酔っ払って話したりすると、お互い一緒に同じような時間を経過して来たんだな~と。ライブやTOURを数多くこなして、夜にも強くなって…。ラルクの頃のアプローチとVAMPでの楽曲もまた雰囲気違うし、僕の黒夢の頃を思い返せば、彼もまた同じように思うかもしれないし…僕はやっぱ、凄く彼がいたおかげで頑張れたってのはありますよ。お互いにやっていることは違うけど切磋琢磨というか。…ね、違う方法で自立して。さっきのメッセージに僕が返すとしたら…昔から(ハイドくんは)歌上手かったし、羨ましかったし、僕は飛び道具というか…首吊ったりとか(笑)コンドーム投げたりとか(笑)そういうのあったけど彼はシンガーとして充実してたし。それはお互いに話したりしたけどね。歌上手いねーって。

角哲「清春さんでも羨ましいって思うんですね。

清春氏「やっぱ歌上手い人羨ましいよ。西川くんとか、ハイドくんとか。今は実力が伴ってない人が多すぎる。残る人は実力がある人だよね。ハイドくんなんか、メインストリームのロックスターだし、僕なんかはメインとアンダーグランドの中間ぐらいにいて、若い子とかは僕をリスペクトしてくれる人もいるけど、メインストリームでずっとやっていく事の大変さも知っているしね。(ハイドくんには)清春くん自由にやってて羨ましいって言われるけど…メインで頑張る大変さっていうのはスゴイと思うよ。

サンダー「まあ、さっきハイドさんが“普段あまり言わないけど…”っていいつつ、お互いにリスペクトしあってる関係っていいなーと。

角哲「昨年のハロウィンのイベントつながりというか、BREAKERZのDAIGOくんに続いて、ハイドさんからもメッセージもいただけたという事で。
サンダー「いつか、ハイドさんからはメッセージ貰いたいなと思っていたんですが今回たまたまタイミングがありまして。
清春氏「嬉しい!仙台でレギュラーやってて良かったなぁ~!!ハイドくんもありがとう!



パート②へ続く…