おはようございます♪
今朝も太陽の光り差し込む、
清々しい1日の始まり。
こんな朝の１枚はこちら♪
テレンス・ボイラン
1977年のセカンド・アルバムです。
リンダ・ロンシュタットやボストンの
プロデューサーとして知られる
ジョン・ボイランの弟。
憂いのある優しい歌声、
そしてアルバム全体には
爽やかな空気が流れながらも、
ジャズやフュージョン的で、
深みや陰影も感じさせる
しなやかなサウンドを聴かせてくれる
素晴らしい作品だと思います。
言わばフォークとAORの中間的な
サウンドで私好みの作品です。
豪華なバックのメンバーからも
納得のサウンドだと思います。
参加メンバー
・ドナルド・フェイゲン
・ジェフ・ポーカロ
・デヴィッド・ペイチ
・スティーヴ・ルカサー
・ドン・ヘンリー
・ティモシー・シュミット
・アル・クーパー
・ディーン・パークス
・ラス・カンケル
・ジム・ゴードン
収録曲
01. Don't Hang Up Those Dancing Shoes
02. Shake It
03. Sundown Of Fools
04. The War Was Over
05. Shame
06. Hey Papa
07. Where Are You Hiding
08. Rain King
9. Trains
いずれもステキな曲ばかりなのに．．．
YOU-TUBEには、ほとんどありませんでした(ﾉ_-｡)
とりあえず、
ドナルド・フェイゲンが参加している2曲を♪
01.Don't Hang Up Those Dancing Shoes
05.Shame
他の曲がいいんですけどねぇ．．．残念(ﾉ_-｡)
AMAZON.COMなら全曲試聴できますので、興味のある方はどうぞ。
でわでわ、ステキな一日をヾ( ´ー｀)