みなさんこんばんは。



本日はファンミーティング(であってるんですかね?)がございました。



そして昨日はライブでございました。



ので、まずはライブのことを簡単に振り返ってみようと思います。



まずはこれを見てくれ!










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昨日の会場です。



ステージから見ると







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こんな感じ。



炎天下の中、ここを埋め尽くす3000人を越えるみなさまと昨日は身も心も燃え上がりました。



久々のワンマンということもあり、慣れない野外ということもあり、もちろん灼熱を極める沖縄ということもあり、とてつもなくハードなライブでした。



故に、とても思い出深く、最高の一日だったと思います。



いやー、すごかった。



とにかくすごかったのよ!



どれくらいゴイスーなのかと言えば……



始まる前の喜矢武さんとわたくし。






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途中のけんじっちとわたくし。






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全てが終わった後の三人。







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……!?



なんつーか、上手く言葉に言い表せないけど、すごくないですか。



すこくないっていうか、すごく青くないですか。



そんな相変わらず無茶苦茶なライブでした。



お客さまもみなさま猛暑の中、最後までお付き合い下さって本当に嬉しかったです。



僕なんかとてつもなくヴィジュアル系専門雑誌を読むから

「『雨音はショパンの調べ』が響き渡る日比谷野外音楽堂、気付けば、空からは雨の雫が降り注いで来た……」

とかそういう、時間や天候によって表情を変えるステージ、みたいなのにものすごい憧れがあったのですが、昨日は僕たちもいい感じのところでいい具合に周囲が暗くなり、最後は沖縄の夜空に祝いの花火も上がり、何かこう、感じるものがありました。



そういう濃密な時間を共有出来るということは、なかなか無い事で、単純に嬉しかったです。



沖縄の方は一回僕たちのステージに身を委ね始めると、どこまでも付いて来て下さって、それも嬉しく、とてもありがたかったです。







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それにしても青いな。



どんな会場でやるようになっても、どんなにテレビに出るようになっても、僕たちは体を張って、こんな風に思いっきり青く行きたいものです。



それが望まれている限りは、ずっと元気です。



ロンドン五輪が始まると同時に幕を閉じるというどこまでもひねくれたゴールデンボンバーさんですが、どうぞ、これからもよろしくお願いします。



あ、思ったよりも長くなってしまったので、ファンミーティングのこともありつつ、今日はこの辺で。



それでは、またね。



うぱー!