ばくざん、おまいの出番だよ | セシルのブログ ~薄ら笑いに犬を添えて~

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私、セシルの日常を書いたり書かなかったり。愛犬ゴンが遠い目をしたりしなかったり。
そんな薄ら笑い程度、毒舌未満のブログです。

いつぞやの記事で、激しく怒り狂った、我がマンションの管理会社の対応。



管理会社なんて所詮、そんなもんか?

と言いたいが、私は平和主義だが、黙ってられない主義でもある。



あ、あった。

くわしくは→こちら  



で、今回また新たに戦争勃発ですよ。

今日長いから。


モバイラーごめんね。


んとね、もうね、最初に言っとく。


ばくざん 、完全におまいの出番だよ。



容赦しないで、狂ったように、こいつの背中だけでなく、全身におまいのイラスト、書いてやってくれ。



油性ペンで。



何かと申しますと。



うち、家賃の振込み月末なんです。


5月分の振込みしようと思って、書類あさってたら、どこにも振込先がない。


‘れれ?おっかしいなぁ・・・。これは・・・??これはココを紹介してくれた不動産屋の口座だもんな・・・。’



とりあえずココを紹介してくれたのは、友人の経営する不動産屋。

担当は友人の弟だから、気兼ねなく電話してみる。



‘もしも~し。マー君?あのさ、家賃の振込みすんのにさ、振込先がわかんないんだけど、お宅の口座に振り込みじゃないよねぇ?’



‘違いますよ?あれ?契約書、まだ手元に返ってきてないんですか?契約書に記載してあるんですけど・・・。’




契約書ぉ?



そんなもん、管理会社からもらってないよ?



‘分かった。とにかくまたあのバカ担当に電話するわ。’



‘なんかあったら僕に言って下さい。ただちに脅しますから。’



おまいはいい弟だな。

今度いちごでも食わしてやろう。



担当Uに電話してみる。



‘(すでに怒ってるセシルの口調で)すんませんけど、家賃の振込み、今日までですけど、振込先が分かりませんが。’




‘あ、あぁ・・・。

僕今日休みなんですよね。’




お前はいっつも休みだな。


‘だったらどうだか知りませんけど、振込先教えて下さい。’


‘会社が休みなんで・・・、えっと明日電話します。’


‘そんなんで、1日支払いが遅れて、私のせいになっても困ります。’


‘大丈夫です。家主には連絡しときますから。’



全く信用できず、今朝あさいちでこいつに電話してみる。



‘振込先、お願いします。’


‘はい。〇〇銀行・普通口座。〇×△□ほにゃららら’


‘それとね、契約書はいつになったら届くんですか。’


‘あ~え~と・・・(土)に、向こうの不動産屋に送ったみたいです’


‘分かりました。ちょっと不手際が多すぎませんか。’


‘へっ?でも家賃の振込先は、事務員が連絡したって言ってますけど。’


‘知りません。なんていう事務員が、なんていう担当者に連絡したんですか!?’



(電話をいちようふさぎながら、事務員と喋ってる)


‘えっと、〇〇不動産の担当Fさんですけど。’



‘そんな担当者知りませんし、第一そこの不動産屋で借りてないですよ。何の話してるんですか!?’



‘エッ!?’


‘ほら。またこの始末じゃないですか。’



‘・・・・・・・・。申し訳ございません。’



‘あのね、家主の電話番号、教えてくれます?’



‘(ちょっとムッとしながら)なんでですか?’



‘何か電話されては困りますか?借主として家主の連絡先を知ってて当然でしょう?

どうせ契約書に記載あるんですし。先に教えて欲しいだけです。’



‘(まだまだムッとしながら)何かあるんでしたら、うちの会社通してもらわないと困ります。’




‘じゃお宅の会社の不手際についての文句は誰に言いましょうか?’



‘・・・・・・・・・。あの、きちんとお話伺いますんで。’



‘いえ。結構です。あとさっさとエントランスから1階の電球変えてください。’



‘それは業者に連絡してます。’


‘1ヶ月以上たちますけど。’



‘我慢して下さい’




死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。



どうだ、ばくざん。

こいつの全身に、死ぬほど恥ずかしい絵を書く気になったろう?


もう爪の1本1本はがして、裸で道頓堀に死体を浮かべるだけでは気がすまない。



両足切断、その切断両足をミンチ肉にして、本人に食わし、そのバックグラウンドミュージックには、黒板を爪でキィィィィィィィ。


頭上からは熱湯ならぬ、すりおろした山芋を垂れ流し、痒みに耐えながらも、剣山で両腕の内側を激しく刺しまくって、痛いのか痒いのか分からないパラレルワールドへ。



で。


すぐさままた弟まーくんにでんわ。



‘悪い。いますぐうちの家主の連絡先教えて。’


‘ラジャー。(ニヤリ’



ピピピピピ。


ツゥルルルルル・・・ツゥルルルルル・・・ガチャ。


「もしもしぃ?」


「あ、恐れ入ります。〇〇様のお宅でしょうか?突然のお電話失礼致します。わたくし、〇〇マンションに入居しておりますセシルと申します」



「あぁ!はい、どうも」


「失礼ですが、奥様ですか?」


「はい。実は管理会社から契約書を返して貰っておらず、振込先がわからなくて昨日入金できませんでした。管理会社からはそちらに連絡すると言ってましたが、ご連絡ありましたでしょうか?」



「いえ、こちらにはないですが、もしかしたら主人の携帯には連絡あったかもしれませんが・・・」



連絡してるわけ、ねぇじゃねぇか。



「そうですか・・・。いえ実はここのマンションはとっても気に入ってるんですが、管理会社の不手際、特に担当のUさんが非常にいい加減な対応なさるので、正直ちょっと・・・。この担当さん、どんな方ですか?」



「そうですね・・・感じのいい方っていう印象なんですが・・・」


「そうですか。家主さんにはそうかもしれませんね。(意味ありげに)」



そして私は適当にあれやこれやをチクリまくり。

すると奥さん。


「まぁ・・・。そんな裏の顔があるなんて・・・。ほんとごめんなさいね。せっかく借りてくれてるのに、気分悪い思いさせちゃって・・・。主人の連絡先教えますから、主人に報告して下さい」



「いえいえ。そんなたいそうに騒ぐことでもないですし、ちょっとご挨拶もかねて、お電話しただけですので、ご主人にはよろしくお伝え下さい。」



「まぁ・・・本当にごめんなさいね。まさかそんな裏の顔があるなんて・・・裏の顔が・・・」



奥さん、ずいぶん‘裏の顔が’ってフレーズ、連呼してた。



フッ。ざまみい。



とりあえずは報告完了。


次からまたなんかあったら、録音→家主に聞かす もしくは管理会社社長に直接聞かす・・・という手段に出ます。



言っときますけど、私、平和主義です。

争い事は嫌いですし、ましてや暴言なんて吐くこと出来ない小心者です。



しかしながら、何も私は悪くないので、ちょっと言ってやっただけです。


こいつの身辺、調べ上げて、なんらかの嫌がらせまで検討してますが、平和主義ですのであしからず。



さ。

ゴンちゃんの出番です。





↑こうやって首ねっこくわえて、締め殺してやってくれ。ゴンよ・・・。



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