山口県スーパーカー事故(Googleマップ・ストリートビューあり) | おちゃもな気分でブロる

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「おちゃも」とはオシャレとおちゃめを合わせた気持の表現です。次回の流行語有力候補だと言われています。

山口県の中国自動車道上り線で
スーパーカーを含む14台を巻き込む事故がありました。

スーパーカーと報道では言っていますがスポーツカーと
同じなのですかね・・取りあえず高級車ですね

最初に単独事故を起こしたのはフェラーリF355で
フェラーリ8台やランボルギーニカウンタックを含み
14台の大きな事故となりました。

フェラーリの持ち主は「スピードを出し過ぎた」と
話しているそうです。

ところでスーパーカーというとスピードが速く性能が良い
というイメージがあったのですが当時は雨が降り

路面が濡れていたそうでスーパーカーはエンジンが
フロントではなく普通車でいうと後部座席辺りに
あるそうで、ブレーキの踏み方次第ではすぐにスピンする
そうです。

まためざましテレビの「ココ調」というコーナーの
調べによりますと

スーパーカー愛好家の間ではツーリングする場合は
雨が降ると暗黙の了解で中止になるそうです。

またスーパーカーの購入価格は中古で
平均960万円くらいだそうで

スーパーカーオーナーの年収は280~3500万円で
平均926万円とのことです。

スーパーカー事故の話に戻って場所ですが

九州から広島に向かっていたそうで
中国道の下関JCTと小月ICの間の小月ICから1キロほど
下ったとこ(下関JCT寄り)という記事を見たのですが

Googleで調べてみるとどうも小月ICから逆に1キロほど
上ったとこが現場の様です。以下が事故画像です。

↓↓↓受田至弘さん撮影の画像で借りてきました。
おちゃもな気分でブロる-スーパーカー事故-撮影_受田至弘

この画像の場所をGoogleマップで探すと
↓↓↓ですね(マウスで角度変更してみて)

大きな地図で見る

しかしフェラーリ勿体無いですね。
事故のとき対向車線に飛んだ部品がベンツにも
当たったそうです。

これほどの事故で死亡者が居なかったのは
車が頑丈なのかもしれませんね。

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