【雑記】できるのかな
一度本気で愛した人を
本気で憎むことなんて
できるんだろうか
もしも
本気で憎むことができるなら
この苦しみもなくなるのかな
でも
きっと
本気で憎むことなんて
できないんだと思う
たとえ
大切なものを壊されても
一時の感情として
怒るということはあれど
やっぱり憎むことなんて
できない
たとえ
この命を奪われても
それならそれで
仕方ないな、と
やっぱり憎むことなんて
できない
もしも もしも
優しいあの人が
憎まれようと
とった行動でさえ
僕に悲しみを与えることはあれど――
憎みたくないと思う気持ち
憎めたら楽なのにと思う気持ち
どっちも真実だけれど
本当は、迷いなく愛したいだけなんだ
そう
ただ
それだけ
Android携帯からの投稿
本気で憎むことなんて
できるんだろうか
もしも
本気で憎むことができるなら
この苦しみもなくなるのかな
でも
きっと
本気で憎むことなんて
できないんだと思う
たとえ
大切なものを壊されても
一時の感情として
怒るということはあれど
やっぱり憎むことなんて
できない
たとえ
この命を奪われても
それならそれで
仕方ないな、と
やっぱり憎むことなんて
できない
もしも もしも
優しいあの人が
憎まれようと
とった行動でさえ
僕に悲しみを与えることはあれど――
憎みたくないと思う気持ち
憎めたら楽なのにと思う気持ち
どっちも真実だけれど
本当は、迷いなく愛したいだけなんだ
そう
ただ
それだけ
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変わらぬ気持ちは…
ずっと… 愛していたよ
心に咲いた 小さな花を
大切に 大切に
育ててきたんだ
雨の降る朝も
君を想って
雷の鳴る夜も
君を支えて
辛いこともあった
苦しいこともたくさんあった
それでも歩き続けてこれたのは
心が共にあると信じていたから
だけど 運命は残酷で
今はもう傍にはなくて
悲しみの涙を
雪に紛らせて
出会わなければよかった
愛さなければよかった
そんな風に思うことすらもまた
悲しくて 哀しくて
それでも 変わらない
愛しいよ…
たとえ 心壊れても
ずっと大切に想ってる
#poem 120303
Android携帯からの投稿
心に咲いた 小さな花を
大切に 大切に
育ててきたんだ
雨の降る朝も
君を想って
雷の鳴る夜も
君を支えて
辛いこともあった
苦しいこともたくさんあった
それでも歩き続けてこれたのは
心が共にあると信じていたから
だけど 運命は残酷で
今はもう傍にはなくて
悲しみの涙を
雪に紛らせて
出会わなければよかった
愛さなければよかった
そんな風に思うことすらもまた
悲しくて 哀しくて
それでも 変わらない
愛しいよ…
たとえ 心壊れても
ずっと大切に想ってる
#poem 120303
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本当に辛いこと
本当に辛いことってなかなかうまく打ち明けられないのです。
これは随分と昔からなのですが、
悲しいときに笑っていたり、
泣きたいときにもやっぱり笑っていたり。
たぶん、悲しみに向き合うのが怖いんだと思います。
悲しみや苦しさに面と向き合ったら、
それに押しつぶされてしまいそうで。
今の自分を形容すれば、きっと「病んでる」という部類に入るのでしょう。
そういう意味では誰かに助けを求めたいけれど、
たとえ誰かが救いの手を差し伸べてくれたとしても、
それでもこの心に抱えた痛みはどうしようもなくて苦しくて。
うん。
今日はこんなところでやめておきましょう。
これは随分と昔からなのですが、
悲しいときに笑っていたり、
泣きたいときにもやっぱり笑っていたり。
たぶん、悲しみに向き合うのが怖いんだと思います。
悲しみや苦しさに面と向き合ったら、
それに押しつぶされてしまいそうで。
今の自分を形容すれば、きっと「病んでる」という部類に入るのでしょう。
そういう意味では誰かに助けを求めたいけれど、
たとえ誰かが救いの手を差し伸べてくれたとしても、
それでもこの心に抱えた痛みはどうしようもなくて苦しくて。
うん。
今日はこんなところでやめておきましょう。
Mirage
ずっと一緒にいられると
不安を胸にしまいながら
それでも信じていたから
今は苦しくて仕方がないよ
君のために 一生懸命だった
それで笑ってくれるなら
辛いことも みんな
乗り越えられると思ってたんだ
あの笑顔や
確かにそこにあったはずの
ささやかな幸せたちは
みんな幻だったのかな
君と歩むことを
想像しながら描いた道すらも
もう見えなくて
そこにはなくて
まるで
蜃気楼のように
揺れて揺らめいて
掴めない…
20120301
Android携帯からの投稿
不安を胸にしまいながら
それでも信じていたから
今は苦しくて仕方がないよ
君のために 一生懸命だった
それで笑ってくれるなら
辛いことも みんな
乗り越えられると思ってたんだ
あの笑顔や
確かにそこにあったはずの
ささやかな幸せたちは
みんな幻だったのかな
君と歩むことを
想像しながら描いた道すらも
もう見えなくて
そこにはなくて
まるで
蜃気楼のように
揺れて揺らめいて
掴めない…
20120301
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心に残ったまま
こんな風に
ふとしたときに
君を思い出してしまうのは
愛しさを隠しきれない証かな
何度となく
この気持ちを忘れられたらと
何度となく
最初から何もなければと
思っている僕は
やっぱりまた君のことを
考えてしまってるんだ
思い出は切ないね
愛し合っていたと
信じていた日々は眩しくて
今では見つめるだけで
思わず涙が零れそうになる
あの頃のように
無邪気に笑う君に逢えたら…
そんな小さな望みさえも
今は叶う気がしないんだ
#poem 20120225
Android携帯からの投稿
ふとしたときに
君を思い出してしまうのは
愛しさを隠しきれない証かな
何度となく
この気持ちを忘れられたらと
何度となく
最初から何もなければと
思っている僕は
やっぱりまた君のことを
考えてしまってるんだ
思い出は切ないね
愛し合っていたと
信じていた日々は眩しくて
今では見つめるだけで
思わず涙が零れそうになる
あの頃のように
無邪気に笑う君に逢えたら…
そんな小さな望みさえも
今は叶う気がしないんだ
#poem 20120225
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