先週末は亜細亜大学体育館にて 第20回全日本選手権大会が開催されました。
セパタクローが日本(亜細亜大学)に上陸して20年が経過したということになります。
20年、、。 長いように感じるかもしれませんが、他のメジャースポーツの歴史に比べたらまだまだ短いと言えます。
しかし、この短い年数で選手レベルは向上の一途をたどっています。
今大会も白熱した好ゲームばかりでした。
個人的な結果としては、チームメイトにも恵まれ優勝することが出来ました。
今年最後の大会を良い形で締めくくれたと思います。ありがとう (^ ^)
今大会では、心に残る試合が2つありました。
そこから感じ得たものは選手として忘れてはいけない重要な部分でした。
その一つは、
セパタクローを初めてまだ数カ月の1年生チームと、キャリアのあるチームとの試合。
どこよりも大歓声が上がっているコートがあり、ふと足を止めてみたのがその試合でした。
内容はやはりミスが多くてなかなか形にならない展開でしたが、失敗を恐れない選手たちの表情は真っ直ぐで明るく、、がむしゃらに奪った1点に大喜びする姿がそこにはありました。
結果は敗戦でしたがホントにいい試合で、観戦していた自分はもちろん、コート周囲にいた多くの人が心奪われた試合だったと思います。
もうひとつはトーナメント2回戦で対戦した大阪ガスさんとの試合。
大阪ガスチームは、50歳になっても未だ現役という最年長プレーヤーがお二人も所属されている大会参加常連の企業チームです。
自分達は現役代表選手が集まったチームで、普段の練習量から考えても 「普通にプレーすれば負けない」 という 曖昧な気持ちで自分は試合に臨んでいたかもしれません。
試合は予想通り終始自分達がリードし2-0で勝利しましたが、どんな状況でも勝負にこだわる大先輩から放たれる緩急の利いたサーブは、無意識に過信してしまっている自分の心に何度も突き刺さるものでした。
大会を通じて気付かせてもらったのは、
『楽しい』 とか 『嬉しい』 という感情は、何よりも自分の活力になるということ。
そしてそれは時に人の心を動かすということ。
ひとたびその場所に立てば 年齢・技術・経験は関係ないということ。
『上手い』 が偉いとかではなく、純粋にその瞬間 『一生懸命』 が一番素晴らしいということ。
そんな 『一生懸命』 の繰り返しが、時に大きな結果を連れてきてくれるんじゃないでしょうか。
この事を忠実に実行していければ自分ももう少し強くなれるかもしれないですね、、。
大会直後ですが、金曜まで新潟での個人合宿に行ってきます!