• 30 Apr
    • 【トレラン】丹沢大山へ:眺望よし!

       快晴の今日、丹沢大山に登ってきた。毎年の恒例行事と化しているが、富士登山競争への仕込みを意図したものである。    2014年は伊勢原―山頂までの往復。それぞれ1時間45分でクリアしている。滅茶苦茶な快晴で、最後はへばったが、悪くないタイムのように思える。初めてなので気合が入っていたのだろうか? 2015年は鶴巻温泉から蓑毛経由で山頂に至り、大山のバス停で打ち切り。気温8度くらいだったか。非常に寒かったです。2016年は同じルートを辿るつもりがいきなり鶴巻温泉を出るところで間違え、246を東に移動し、2014年と同じルートで山頂に登り、下りはバス停で打ち切り。練習なのだから、伊勢原駅まで走って帰ってこないといけないとは思うのだが、この段階ではもうお腹が減ってしまっていて、走る意欲が出ないのです。    今年も鶴巻温泉下車で慎重にルートを確認して吾妻山―念仏山―高取山-蓑毛を経由して大山にアタックできた。伊勢原から一直線で上がるのも前半ロード、後半がれ場で富士登山競争ぽくてよいのだが、累積標高は今日のルートの方が多くなる(山を越えては降りたりするのだから)ので、練習効果はありそう。    鶴巻温泉到着は7時20分頃。人気が全然ない中、上り始める。昨日、田園調布激坂を25キロこなしたばかりなので今日はタイムを狙うのは無理。最後まで足が止まらないことが目標である。ハイカーを数人抜いたところで、トレランモードの男性が反対側から降りてきた。まだ8時過ぎくらいのものだが? 地元民が大山をクリアしてきたのだろうか。下りを飛ばしたいなら、早朝から動くしかない。特にこの地域では。    念仏山から高取山のところは木の根がバリバリに出ているが登りなら問題ない。(下りだと私の能力では死ぬな。。) ここを過ぎると、路面が乾いていて気持ちよく距離を踏める。いい感じのトレイルが続く。高度は上がり基調だが、暫くは快適。      2年前も観ているはずだが、お不動さんの像が置いてあったので拝んで、撮影。その時、トレラン系の男性に抜かされる。富士山もよく見えるので適宜止まっては撮影。そういえば空腹を早くも感じる。仕込んでおいたお握りを一個投入。トレランのレースでもそろそろエイドがあってもいい頃ではある。しばらく行くと記憶に残っていたお地蔵様群もあったので、こちらも再度拝む。      下社からのルートと合流するといきなり大混雑。登りは割と幅があるので、「失礼します」と抜かさせていただく。当たり前だが2年前ほどペースが出ない。昨日の疲労もあるが、能力自体が故障を経てやや衰えてしまい、戻ってきていないのだろう。    2時間45分もかかって山頂到着。本番なら5合目でアウトのパフォーマンスだなぁ。。。まぁ本番前日に25キロ、累積700Mの練習をする奴もいないだろうが、もう少し頑張りたかったかな?      山頂をトイレの方に降りていくと、富士山がよく見えるポイントがある。案外知られていないのかな? 拡大したのでピンボケになってしまったが、こんな感じ。丹沢や南アルプスがよく見えた。      今年は例年以上に登攀能力強化が必要と思うので、渋沢を起点にして塔ノ岳の方にも行ってみようかと思っている。蛭が出始める頃には御岳山に移動するとか、例年の練習から準備を変えていく必要を感じる。    見晴台経由のルートで下山を開始するが、前を塞がれることが多くて、やや時間がかかる。前が空いていても大同小異だったかもしれないが・・・空腹は限界まで来ていて、参道のとんかつ店に入りそうになったが、ロースかつ定食1180円とかあって、これは普通の価格だとは思うが、伊勢原まで降りれば「とんかつ麻釉」で爆発的に食べられる。ここは我慢。実際、740円の定食(ナス+メンチ)にアジフライ190円を乗せて、並みのライスでも丼クラス、かつ膨大なキャベツまでくっついて、大満足であった。    帰宅は14時過ぎ。NHK杯戦のビデオをみながらまったりしました。休日の過ごし方としては上々ですかね。    

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  • 28 Apr
    • 佐藤康光氏、紫綬褒章受章

       受賞おめでとうございます。    谷川の受賞年齢がもっと後だったし、去年の事件もあって、業界の評価が落ちてしまい、受賞がもう少し後になるかな?と思っていたが、よかったです。

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  • 27 Apr
    • 将棋連盟理事選挙

      報道によれば、日本将棋連盟理事選挙の予備選の結果、佐藤康光、森内俊之、清水市代、森下卓、鈴木大介、井上慶太、脇謙二が選出。(落選は瀬川、小林健)   清水選出が話題になっているが、女流棋士の露出の多さ、彼女の功績を考えれば不思議でも何でもない。   2017年に入り、スマホ冤罪事件の総括が進まないまま。遷延しないで、きっぱりと済ませてください。現役との掛け持ちの理事による執行による機能不全になりがちな分野に外部知見をどのように導入するか(しないのであれば、こういう体制なので大丈夫、という説明のほしいところだが・・・)にもぜひ目配りいただければと思う。

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    • 全日本マラソン年齢別ランキング

      ランナーズの最新号に速報が出ていたので、チラ見。   53歳と54歳(今の私)のところをみたのだが、それぞれ100位が前者は2:59、後者は3:04。前年より速くなっていますね・・・   競技力が上がっている?!   2015年の私(53歳)は3:05で110位台だったけれど、2016年だと遥かに順位が後ろでしょう。   皆さん、恐るべし。。。   私自身のランキングが激落なのは仕方ない。まともに走れたのはつくば(3:08)だけですから。   まだ右の股関節周りの硬さは残っていて、各種ストレッチ、マイクロカレント、筋トレとかをしながら、症状改善に努めているところ。右側の動作が悪いので左膝が頑張りすぎの状態で、直ぐに腫れる。注意しながら、走力回復に努めています。   去年の今頃は8割くらいで走ってキロ4:30は楽勝だったのが、今は全力でもキロ4:40近くかかる。まだまだです。。  

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  • 26 Apr
    • 将棋棋聖戦挑戦者決定戦振り返り

      昨日の棋聖戦挑戦者決定戦の振り返りです。   戦型は横歩取り。佐々木勇気愛用の▲6八玉形。先手の飛車が従来形に比べると中段にいるので効いているような感じもあるが、的になりそうでもあり、アマが指しこなすのは大変そう。   ※ 私は2000年代、横歩取りをこよなく好んで指していたが、最近はついていくのがしんどい。この前、ある大会に出場した際、他の人達の戦型を眺めていたが、横歩取りは1局もなかった。むしろ自由度の高い角換わりの方が多くなっていたように感じた。    さて、馬ができて、これがどれくらい効いているか。手数をかけて製造した以上、自陣で安定勢力になってくれればと思うところだが、この戦型だと歩の散兵線の後ろに引き上げるのが難しく、馬への当たりが直ぐに発生してしまいがちである。本局でも△7六飛と馬に狙いをつけられる。     普通なら金を▲3四歩で追い払って馬を逃がすのだろうが、なぜか糸谷は▲3四桂。玉に逃げられたところで直ぐに銀を取らず(取れず)▲5五馬。これでは桂馬が無駄打ちになるのだが、銀を取ると飛車で馬を取られて△7五角くらいでもちそうもない。▲3四歩△4四金なら▲2三歩成で軽い攻めになるから、様子が違っていたはず。後手陣は飛車への耐性があり、飛車と馬の交換なら大歓迎。今更、馬を逃げようとはしてみたものの、△4四金と標的だった金に当たりを食らい、先手苦戦。   7六飛は大きな顔をしながら居残り、先手左翼への玉の逃亡は不可能。かつ右翼もボロボロ。これは直ぐにかたがつくな、と思ったのだが、そうでもなかった。齊藤が飛車を見捨てたため、抑えの駒が消えたのである。飛車を引いておけば7七に脱出口が開くこともなく、攻めやすかったはずなのに。。。本人も「飛車を取らせる人はいませんでしたね」と後悔していたが、らしくない判断ミスであった。     その後も斎藤に小ミスが続く。△6三銀打では△3七歩成で後手が勝ちだろう。▲6八玉に△5七桂成があるので捕まっていると思う。その他もいくつかあるようだ。(今、確認したところ千田も同じことを言っていた)       ここからは大乱闘。糸谷がうまく抜け出したかと思ったのだが、△9八銀を見舞われる。下への逃げ道を潰されると9四への効きがないこともあり、先手玉が危ないのか・・・と思いきや銀を不成であっても後手の勝ちというのだから、よく分からない。そもそも▲8五香と詰めろを防ぐのが第一勘だが、ダメなのだろうか。毎年、棋聖戦挑戦者決定戦は将棋世界ではろくな解説がつかないので、真相は不明なままだろうか。      いかにも本格派の齊藤。佇まいが非常にいい青年であり、以前から注目していた。順位戦以外では爆発的に勝たなかったことすら、効率的に順位戦での昇級と同義である。何となく天辺まで一直線に乗ったような雰囲気がある。電王戦の時の戦いぶりも期待を裏切らなかった。あっさり羽生を倒してしまっても驚かないかな。言い換えると接戦になると羽生に一日以上の長があると思う。羽生も藤井登場で意欲が掻き立てられていることだろう。好勝負だと羽生、圧勝なら齊藤、と予想しておきます。  

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  • 25 Apr
    • 将棋棋聖戦:斎藤、初挑戦

        まだ24歳の斎藤慎太郎、順調にここまでキャリアアップしてきて、タイトル戦初挑戦か。こういう苦労知らずな感じが、非常に良い。(あくまで「感じ」です)    容貌にも恵まれ、このまま久しぶりの20代前半A級棋士誕生も視界に入るか。    今日の挑戦者決定戦は終盤が相当に難しかったが、決め手の△9八銀は鮮やか。詳しい感想は明日にでもアップします。  

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  • 24 Apr
    • 藤井、羽生にも勝利

       昨日放送の藤井―羽生戦、▲5四角で藤井勝ちを確信したので(その前から、これはあかんな・・と思ってはいたが・・・羽生目線で観戦していた・・・私にしては珍しいが、克服すべき実力者としてむしろ藤井を眺めていたのだろう)、寝落ちした。果たして、結果もそのままであった。さすがにニュースで繰り返し取り上げられ、羽生ブランドの重さも思い知ったところだ。    解説をマメに聴いていたわけではないので(食事、おやつ、ドラマ、ストレッチ、お風呂等眺めていない時間の方が遥かに長い)、正確さの担保はないが、私の感想は以下の通り。   ・戦型はあの三浦―渡辺戦を嚆矢とする角交換4五桂ポン跳ね。 ・あの将棋を分析した時にこのブログでも書いたと思うが、角桂対金の交換となっても飛車で8五歩を掠め取り、歩を大量に保有できるので、先手がプロの間では指しやすいという評価。 ・後手に回避する指し方はないのか? (△7二銀ではなく△6二銀がよかった、とかまで遡りそう) 後手玉が固くないので、そう易々と決戦には出られない。低く構えて、待機作戦は有用。 ・△4三角~△3三金には力強いなぁ、と思った。しかしまとめ方が難しい。 ・優勢になったところで、分かりやすい局面となっている。これも才能であろう。    第6戦の対佐藤戦もそうだったが、優勢になってから間然とするところがほとんど見られない。残り時間の管理では将棋界1位と私がみている羽生よりもさらに優れているようで、中盤以降は藤井の残り時間数が羽生を上回る。そこに彼の指し手がビシバシと急所に入る。どういう練習をすればこういうことが可能になるだろうか。  

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  • 23 Apr
    • 現在、藤井聡太対羽生善治戦観戦中

       普通に角換わり腰掛銀からの▲4五桂が飛び出そう。こういう急戦がはやる理由が分かるような将棋を私自身が最近指した。    レベルは段違いのアマの大会でのことだが、私が後手で角換わり腰掛銀。アマで▲4五桂ポン跳ねをするのを見たことがないが、私の将棋でも普通の腰掛銀。但し、こちらはアマでも採用率の高い千田流を先手も後手(私)も採用し、仕掛けどころが難しい。    ただ、この大会のルールは千日手は先手負け! 後手は待機をしていればいい。先手の人は歩の衝突点がないのに(私は4筋の歩を突いていないので▲4五歩としても開戦にならない)、桂馬を2五に跳び、銀を4五でぶつけて無理やりな開戦。歩がぶつからなくて、飛車が2九に控えているので私の応戦はかなり楽だ。実際、楽勝であった。    プロだとどうするのかというと、去年の王将戦リーグの深浦―渡辺とか羽生-糸谷があるようだが、アマにはかなりハードルが高い。    今放送中の藤井-羽生戦も先手をもって「大会で」指したいアマはほとんどいないだろう。腰掛銀の先手がむしろ大変な時代になったと実感している。

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  • 21 Apr
    • 将棋名人戦第2局:佐藤圧勝というより稲葉圧敗

      名人戦第2局、稲葉いいところなしでしたね。   8筋を押し込まれて、玉頭を狙われて、右翼も潰されて、全戦線で遅れをとった。△3七歩に対し金をかわせないようではどうにもならない。さらに△3八歩成を銀で払わないといけないのが悲しい。先手の飛車は1日目から懸念されていたように機能しないまま終わった。   なぜこうなったかだが、   1)序盤に戻り矢倉なのに横歩を取ったため、手数で立ち遅れ 2)▲3六歩を先にしたため、▲4七銀とする機会を逸し、飛車の横利きは効かない、上部も薄いと不備が拡     が原因ではないかと。    個別の手がどうのこうのという以前に構想がおかしかったように思える。

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  • 20 Apr
    • 将棋名人戦第2局封じ手局面

       最近実況がないので将棋ネタが減っている。携帯観戦を利用している人の数を承知していないのだが、普通に昼間に業務や学業がある人は利用しきれるのだろうか? 私は無理なのだが、実力維持には真面目に観戦して、都度都度感想を抱くことが有効なはずで、現状は甚だよろしくない。代わりに購読している読売新聞の竜王戦の感想をまめに書くとか考えるべきですね。    さて、今日から名人戦第2局。28手しか進行していないのに、既に全面決戦になりそう。形勢を評価するのは早いかもしれないが、私は2八飛と4八銀の配列が大嫌いなので、後手がよく見えてしまう。先手は3筋を攻めるのかもしれないが、後手は居玉が却っていい感じに間合いを確保している。対して先手玉は右への逃走路がなく、嫌な雰囲気。3六歩を4七銀に置き換わっているのであれば先手を持ちたいのだが。    この将棋、もともとは矢倉だったが、すっかり力戦型になった。定跡掘り込み合戦ではないのは見ていても楽しく、よいことだと思う。

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  • 18 Apr
    • マラソン:大迫、ボストンで3位

       先週末の私にとってのスポーツ系最大ニュースは、卓球平野美宇のアジア選手権制覇、中国のトップ3を撃破、なのだが、このニュースからもかなりのインパクトを受けた。2時間10分28秒というタイムは一見平凡だが、4月の大会で気温も20度近くあったとのことでもあり、1位、2位が実力者であってタイム差も大きくないことから、高く評価できると思う。    実業団の育成が結果を伴わない、五輪選考方法が抜本的な改革を行えない等従来の思考枠から抜け出せない今の日本長距離界から離れ、結果が出始めている、と言えるといいですね。    先のことは分からないが、早稲田が最後の箱根優勝をした年の1区をぶっちぎりで走っていた彼の走りっぷり(すごい発汗量であった/六郷橋でのこと)に感銘を受けたことを今更だが思い出した。    この後、どういうルートで東京五輪に挑むのだろうか? この時期にフルマラソンを走った以上、今年の世界選手権は眼中にないのだろうが、次は何を狙うのかな。記録だけを狙いにベルリンというのはあるが、以前より少しだけ長距離に希望を持てるような気がする。

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  • 16 Apr
    • 現在藤井聡太対佐藤康光戦放映中

      ▲8五桂まで進行しているが、解説の橋本の意見を聴くまでもなく、藤井優勢。。。終盤の切れ味を使うまでもなく終わってしまうのではないか?   そもそもダイレクト向飛車という作戦自体が今どきどうなのよ?と思うのだが・・・後手の飛車先の歩が重くて飛車はさばけそうになく、守りにも効きそうもなく、馬を作っても響きもなく。。。   ※2225追記  その後いくばくもなく藤井勝利で終了。素早い寄せでした。

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    • 【トレラン】もろやまトレイルラン:案外タフ

      今日は霞ケ浦、長野でメジャーな大会が開催されているが、私は埼玉毛呂山で行われたもろやまトレイルランというトレランの大会に出た。霞ケ浦は3年連続出走、その3回目の終盤は今に至る自分の歴史の中でも最高の激走(40キロ以降を9分未満でクリアしたのだ)をしてのけた記憶に優しい大会だが、2年前4月に奥熊野いだ天ウルトラに出走して以来、縁がなくなってしまった。今年も3月に伊豆大島ウルトラマラソン出走し、4月からは富士登山競争向けへの切り替えを図る時期。トレランは大好きというわけではないが、練習目的である。   まず総括感想。   ・スポーツエイドジャパン主催で参加費は3700円。このクラスの大会としては最安値でしょう。これで採算が合うのかいつも心配になる。参加賞のランシャツを頼むと500円追加となる。 ・エイドは5カ所。ドリンクは種類豊富。イチゴ、おにぎり、海苔巻き、かりんとう、梅干し、パンが置かれていた。 ・ルート上のトイレが少なかったかな。公設トイレに依存していたようで、厳しかった人も少なからずいたのではないか。 ・このエリアを走るトレラン大会はいずれも展望の効かない低山中心のルートどりになっているのだが、桜の開花の終盤に当たり、目には優しかった。 ・シングルトラックが多く、抜かしにくい。私の場合、登りで馬力を入れたい(そのために来ている)のだが、前の方で歩いている人が数人いるともうどうしようもない。。。逆に下りではできるだけ譲ろうとはしたが、それも難しいことが多かった。 ・暑かった。私は3週間前、凍死しそうになったくらいで暑熱馴化は全くできていない。 ・ルートと標高はこんな感じ。       スポーツエイドが主催するこの時期の4連戦の中では、優しい方と思われる。(最も難しいのは飯能丸山ではないでしょうか?) 両毛山のように同じところをぐるぐる回るわけではないので、そこも評価できる。それなりのハードな登りもあり、まずはいい練習になりそう。 ・会場の毛呂山総合体育館はストレスなし。男性の荷物置き場に女性が乱入することもなく、心穏やか。貴重品預けもある。シャワーも浴びることはできるが、他の3大会のように温泉がついているわけではない。 ・ケアブースがあって埼玉医科大学の生徒がレース前後にやってくれる。前は体幹練習であって、このタイミングでやるの?みたいな感じ。内容も私がいつもやっているフロント、バック、サイドのプランクでうーん。でも教えてもらってよかったものもありました。    参加者は同じ思いだろうが、このクォリティの大会を毎年開催してもらって、全く不服はありません。   では個人編。   トレランは昨年5月の外秩父以来である。(立山マラニックにトレラン部分はあったが) 今年は5月末にウルトラが入り、飯能丸山はパス、2年連続出ていた外秩父が7月開催となりこれもパス。6月は富士山5合目まで、7月は5合目~山頂で仕上げていくつもりなので、夏前は最初で最後の大会であろう。このコース、中級者向けと聴くが、股関節の硬さは少し残っているし、1月以降碌な実績がない以上、今日の目標は大過なくこなすこと、それ以外にあろうはずがない。最高気温27度とか、去年、暑さに沈んだ外秩父トレラン開催日よりも暑くなるかもという予報。であれば、昨年を顧みて、序盤は抑えに抑えるしかなかろう。     というわけで最初の1キロは5分20秒程度、傾斜が厳しくなった2キロ以降は6分半程度でテレンコテレンコ流していく。トレランとかウルトラとかはeffortlessが最善だと思う。力んでも最後まで持つわけない。ボロボロに抜かされていくが、I do not care. それにしても既に暑いな・・・ボトルポーチからペットボトルを引き抜いて給水。ちなみに他の人々の装備だが、携行品なしの人もいれば、重装備の人もいるなど多様。後者はもしかすると大きなレースの練習かもしれないですね。   トレイルに入るところで結構な列。皆、順番を守っているが、横入りをする不届き者も1名。懸案の登りは思ったよりこなせるので安心。股関節のハリはあるにはあり、影響ゼロではないかもしれないが、しっかりと抜かせている。ここにいる人達が全て富士登山志向ではないだろう(ハセツネの記念グッズを持った人も些かいました)から、登りくらいはグイグイ抜いていかないと今後の展望がない。他方、下りは相変わらず下手で、抜かしていただくしかない。ハイカーさんが前を塞いでいた時は「お!ラッキー!ゆっくり降りられる」と喜んだが、こういうケースは1回だけだった。   総括編でも書いたが、シングルトラックになることが多く、登りの前方を下りで速い人がゆったりと歩いて塞いでいる時はマジでイライラしました。直登できるところで一気に5人くらいまとめ抜いたものの、下りで抜き返される、この繰り返しで終盤に入っていく。18キロ前後の登りはかなり急で、岩や木に掴まって身体を引き上げる感じが富士登山競争の予行演習らしくてよかった。他方、連続的な下りも長く、少なからず辟易。登りは苦しいが痛くはない。下りは苦しくないが痛いし、緊張が高まりすぎる。   桜の里山や滝をめぐってコースのバラエティはかなりよかった。スマホを預けたので撮影はしなかったが、こんな感じでしょうか。     最後はさいたまゴルフクラブの脇の舗装道を1キロ走るのだが、ここではバンバン抜いていく。久しぶりに最後のまくりが決まって、いい印象で終えることができた。4時間を少しだけ越えました。タイムはよくないが、下りを抜いたのでこんなものでしょう。   私自身のパフォーマンス強化だが、こういう長時間のまとめ走りを増やすべきだろう。蛭が出現する前の丹沢で5月上旬まで練習、その後はヤビツ峠とか田園調布でつなぎ、6月以降は富士吉田に通います。

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  • 14 Apr
    • 京都鴨川ラン、桜爛漫

       久しぶりに京都出張の機会に恵まれた。昨夜、宴席にお呼ばれし、3次会終了が0時半。そこからラーメンまで誘われたのを固辞してチェックインできたのが1時前・・・朝9時の東海道線で大阪に移動しないといけないので、8時までにはランから戻ってきてシャワー、朝食を食べたい。6時に起床すれば、キロ5分半くらいでダラダラ流しても、程々のところまでにはいけるだろう、と腹決めして消灯したのが1時半。これだけ就寝時間が遅くても、走るのをやめるという発想は全くなかった・・・    さてどこに行くかな? 以前は二条城に行ったり、京都御所を横断したりしたが、今回は時間の制約もあるので信号待ちはできるだけ回避したい。となると鴨川縁か・・・下鴨神社までいけばいい感じだろうと判断して出かける。鴨川右岸に出て、河川敷に降りる。桜がいい感じで咲いていて目に優しい。それなりにランナーもいるようで、挨拶をいただく場合もある。京都人、案外排他的ではない?      下鴨神社に到着。糺の森に入り込むと、神域にマンションが建築中であった。これがあの話題になったマンションか・・・人気が出そうだなぁ。神域なので歩調を落とす。      ルート上にトイレ、水道の類は見当たらない。皇居、大阪城とか福岡大濠公園だとこういう心配はないのだが、そこは京都だから仕方ないと最初から諦めている。昨日、ご馳走をいただいたせいか、腹具合がよろしくないような気がする。桜の写真を撮りつつ、ややペースを上げて鴨川左岸を戻る。こちらも桜並木が続き、風情がいい。       次に京都に来る機会がいつあるか分からないが(ホテル代高すぎて個人で来るのはしんどい・・・桜の季節とはいえ26,000円/泊でした)、そういう機会に恵まれたら上賀茂神社か仁和寺まで行けるように前の日を節制したいものである。

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  • 09 Apr
    • 驀進、佐藤康光

      会長就任以降怒涛の10連勝の佐藤康光会長・・・A級残留、NHK杯戦優勝に続き、棋聖戦もベスト4までたどり着いた。   忙しい方がいいのだろうか。   私が言うのもなんだが、順位戦の対羽生、対渡辺で起用した向飛車を封印すれば、結局はウルトラパワーがモノをいう場面が増えるような気がする。   相居飛車戦ももっと相係りを使えばいいのではないだろうか。定跡が整備されていないので、力が出やすいと思う。ご本人は角換わりに拘りがあるのだろうが、地雷があちこちに落ちていて、若手相手には分が悪いと思う。   棋聖戦の対村山戦は後日触れてみようと思う。

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  • 08 Apr
    • 今村大臣は非難されるべきなのか?

       今朝の「週刊ニュースリーダー」で今村復興大臣が記者質問に激高した場面をそのまま流していた。被災者への思いやりがないとか叩かれている大臣だが、実際の場面をみてみると、記者の方が相当に変であり、その記者のある種の意図(大臣を引っ掛けようとした、もしくは政治的な思惑があった)や思想背景を御座なりにして大臣、政権攻撃のネタとしようとしているメディアの相変わらずのバイアスぶりにむしろ辟易としまう。    この記者は、「自主避難した人達(それも福島からではなく千葉や群馬からの人達)にすら国が責任を持つべきである」とし、避難は自主判断したのだから国の保護対象という趣旨で返した大臣に「謝ってください」と言っている。そもそも記者会見なのか議論の場なのか吊るし上げの場なのかよく分からなくなっているのだが、なぜ国費が自分の判断で「避難」(引っ越しではないのか)した人達に投入されるのか私の理解を越えるのだが、実に既に住宅援助が支払われていた?! 迂闊にも知らなかった。となると沖縄に移住した俵真智にも援助が出ていてもおかしくないということか。    原爆後遺症とか水俣病の被害者認定では随分と厳しい判定が行われているのに対し、こちらは「言えば金を貰える」程ぬるいかどうかはともかく平仄の不一致を感じてしまう。                                              大臣も激昂せずに、「どこかで線引きは必要ですから」「国費は無限ではないのですよ」「福島の数値は平常値に復帰しているのですよ、そのような議論は福島の風評被害を拡散するものですよ」とでも静かに言い返せばよかったのかもしれないが、福島に思い入れがあればこそ、カチンとくるものがあってもおかしくはない。    私自身も震災前も震災後も仕事で頻繁に福島出張していたことがあり、そのことを特に隠すことでもないと思っていたのだが、ある同窓会で「お前、福島に行っていたんだって? 放射能が移るからな」と手で払われる仕草をされ、その男への評価がそもそもきわめて低かったこともあり、却って冷静になれなくなったことがあった。人間は低レベルの相手にこそ怒り出すものなのだ。    ちなみに「週刊ニュースリーダー」はTV朝日の番組だが、記者会見をフル放映しても、番組のコメンテイターは概ね大臣に批判的。中にはダッシュ村を福島でやっていた城島とか気質的には右のはずの石原とかがいたが、空気を読んだか? それはそれとして、このニュース、沖縄防衛施設庁高官発言がなぜか炎上した件とかと被るものがあり、ロクでもない人が作っているニュースがロクなものになるはずがないことを改めて認識した次第である。

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    • 将棋名人戦緒戦:稲葉圧勝

       久しぶりの20代対決で世代交代の色合いが強い今回名人戦は佐藤天彦が大名人になるのか一過性の現象なのかの試金石でもある。先週の電王戦第1局の惨敗振りの影響が懸念されるところでもあったが、影響ゼロではなかったようで、序盤から精彩がなく、組み上がったところでは稲葉に相当分があったようである。    1図は封じ手の局面だが、先手の狙いが盤面右側に偏っているのに対し、後手はバランスのよい駒組。先手玉の位置が自ら意図する戦場に近いことも気になる。      いずれにしても1図で先手の駒組は飽和しているので、仕掛けをするしかないはず。控室は▲7五歩と▲9五歩の連動で後手玉のこびんが開いたことを利して角打ちを狙うことを考えていたようだが、私なりに検討してみたところでどうも後手が厚い。後手は飛車を8四に浮いても銀を6三に上げても一定の対応ができてしまう。後続の駒がない段階でこの方面で仕掛け、後手の7筋の歩を切らせてしまうと7七を狙われる。    佐藤は▲2五歩△同歩▲3六飛と桂跳ねの権利を確保してからフットワークをよくしようと試みるが、△3五歩▲同飛△2六歩と裏をかかれると飛車が敵陣に近すぎて何をしても逆先を取られそう。実際、2図となり非勢は決定的になった。      以下幾ばくもなく投了。電王戦が71手、本局が72手。終盤の競り合いもあったものではなく、将棋の内容はよくない。    名人が初タイトルでその後同世代に敗退した棋士となると丸山が思い出されるが、丸山も一度は永世名人である谷川を退けている。佐藤のポテンシャルは相当のものだが、当時の丸山も激辛、新世紀を体現し、もしかしたら突っ走るのか、という雰囲気がないこともなかった。そうはならなかったけれど。その丸山より最初の防衛戦の指しっぷりが劣るというのは・・・先のことはもとより人智の及ぶところではなく、今の不調は一時のものであるのだろうが、気になるところである。    一方、稲葉はA級制覇の原動力となった後手番対横歩取りの威力が相変わらずであることを立証。上述の丸山ですら対佐藤康光の名人戦では8五飛では星を稼げていない(相手のミスで勝った将棋はあった)ことを考えると、それよりも上かもしれない。    天下人になるような棋士ではないと思っているが、この番勝負は相当な期待勝率がありそうだ。

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    • 今日は超スロー花見ラン

       昨日、一昨日とそれなりにハードに走ったので(といっても相変わらず速度不足だが)、今日は超スロー花見ランにする。撮影しながらゆるゆると。雨は上がっていたが曇天なので、却って撮影はしやすかった。去年も同じアングルの写真を撮っているはず。     遠くに国会議事堂を見ることができる。   定番の千鳥ヶ淵。   毎年同じようにランを楽しみ、花見を楽しみたいものだが、その保証は全くない。桜の開花は昨年より1週間遅く、私のランの能力はキロ20秒以上悪化している。来年、今の勤務場所にいるかどうかも知れたことではないし、もしかすると大病をしているかもしれない。最近の自分のアルジャーノン化懸念を踏まえると、マイナス思考が募ってしまうのです。。

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  • 05 Apr
    • 米国女子メジャーゴルフ:翌日の4打罰って

      米国女子ゴルフANAインスピレーションで日本でもお馴染みのレキシ-・トンプソンが可哀そうな目に遭った。    最終日トップで迎えた13番。前日のプレイでボールマークと異なった位置からパッティングをしたのではないかとの指摘をテレビ視聴者がしたのを受け、誤所からのプレイで2打、スコア誤記で2打の4打罰を食ったもの。この結果、2打差トップだったのが、2打差2位になり、一生懸命頑張ってプレイオフには持ち込んだものの、力尽きた。    将棋では反則があっても投了が優先するが、よいルールだと思う。マーカーがサインした以上、翌日になって局外者の視聴者があれこれいって、スコアが変わるというのは後味が悪すぎるし、マーカーの意義にも悖ると思う。こういう事例があると、ストーカー的に試合を視聴する手合いが増えてしまうのではないか。    少なくともスコア誤記の罰はこういうケースの場合は非適用でよいのではないかとも思う。    人間の非常に嫌な部分を垣間見た思いである。    

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  • 03 Apr
    • 今年の出場ウルトラマラソン3本目確定

       今年3本目のウルトラマラソンの申し込みをした。    去年段階では、高野山宿坊に泊まれるという点が魅力的に思えたので高野竜神を第1候補にしていたが、今年は開催しないらしい。前回、募集数大幅未達だったというし、JTBは様子を見たくなったのだろうか。第2候補は城内坂であったが、同じところを10周という精神的にもタフすぎる設定にビビりが入った。    結局、シングル部屋を取れたので、2年前好印象だった秋田内陸リゾートカップにエントリーをした。日本のウルトラの中でタイムの出やすさと交通アクセスのバランスが最もよい大会として私の評価は高いのだが、出発地点の角館はいかんせん宿事情が厳しい。相部屋になる可能性が大であったが、シングルが取れたのであれば事情は別。初めてサブ10を取れた大会でもあり、二匹目の泥鰌を狙いたいところだが、肝心の私の方は2年前に比べると怪我からの回復に時間がかかっている状況。ゴール近くの鷹巣駅から大館能代空港へのバスは1645発。万が一これをミスってもタクシーでどうにかなるのではないか、と思っているのだが・・・    回復に励みます。

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せんす

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将棋、マラソン関係の感想を辛口で書いていきます。政治、経済、世間一般の話題もそこそこ書きます。

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