今日の気になる記事 ８／１０
キム・ヒョンジュン秋グラビア公開・・・ここから
韓流スターのキム・ヒョンジュンがカジュアル・ブランド「HANG TEN KOREA（ハンテン・コリア）」の秋物グラビアを撮影した。
今回のグラビアでは、女性のハートをとろかすような少年っぽい姿から、クールな都会の男らしさ漂うショットまで、七変化の魅力を見せている。
キム・ヒョンジュンは見事なポージングでニット・カーディガンやチェック・シャツなど、おしゃれで着心地満点の秋のカジュアル・ファッションを披露した。
グラビア撮影を終えたキム・ヒョンジュンは「秋物をシーズン前に着ることができて良かったです。ファッションを学ぶいいチャンスでした。秋に2ndシングルがリリースされる予定ですので、ご期待ください」とファンにメッセージを送っ
まぁ～～美しいこと！。。。。（言わないとクレームのメールが朝来る・・・）
SM全職員、SUPER JUNIOR 5thアルバムを団体Tシャツで「応援」・・・ここから
5thオリジナルアルバム「Mr. Simple」をリリースしたSUPER JUNIORのために、所属事務所の全職員が広報に乗り出した。
SUPER JUNIORの所属事務所SMエンターテインメントの全職員は久しぶりに5thアルバムでグループ活動をしているSUPER JUNIORを応援するために、団体でSUPER JUNIORのロゴが描かれたTシャツをそろえて着た。仕事をする時はもちろん、普段もTシャツを着て歩くSUPER JUNIOR広報用の動く看板に変身した。
この感じは・・怖い！！
BIGBANG「ザ・ノース・フェース」新イメキャラに・・・こっから
人気グループBIGBANGが世界的なアウトドア・ブランド「ザ・ノース・フェース」の新イメージキャラクターになった。所属事務所YGエンターテインメントが9日に明らかにした。
ポップカルチャー界をリードするBIGBANGは同ブランドとコラボ、アウトドア・スピリットや製品を体験しながら、よりトレンディーなアウトドア・スタイルを紹介していく予定だ。
同ブランドのマーケティングチーム関係者は「BIGBANGは情熱を忘れず、革新的なカルチャーをリードするグループなので、常に冒険心を忘れない当ブランドにピッタリと判断した。今回のプロジェクトを通して、アウトドア・スピリットとスタイルに新たな注目が集まるものと期待している」と話している。
頑張れ！ん？？坊主がいない？？以前のショットか？？
イ・ソンギュン＆チョン・ヘジン夫妻に第二子誕生・・・こっから
俳優イ・ソンギュンと女優チョン・ヘジン夫妻に第二子が誕生した。
イ・ソンギュンが所属社するホドゥ・エンターテインメントは「9日午前2時に二人目の子どもが生まれた。（陣痛という）苦しい時間を一緒に過ごしたチョン・ヘジンも3660グラムの男の子も元気だ」と発表した。
えーーツイこの間・・・コーヒー？？そうでもないか？？おめでとうございます
ニヒルなイ・ドンウク、現場ではムードメーカー的存在・・・・ここから
ドラマ『女の香り』で週末の話題を独占している俳優イ・ドンウクだが、ドラマの撮影現場ではムードメーカーとして現場を和ませているという。
公開された写真の中のイ・ドンウクは、先輩俳優たちに交ざり、無表情な顔でピースをしていたり、ドラマの中での父親役を演じているベテラン俳優イ・ジョンギルの肩にもたれる姿が印象的だ。
関係者によると、「普段のイ・ドンウクは、ハードな撮影の中、ムードメーカーとして現場を和ませている。イ・ドンウクの愉快な言動のおかげで、演技者とスタッフはいつも笑いながら楽しく撮影をしている」と伝えた。
オモロイ人なんだ！怖い人と思っていた！
チョン・ウソンが人気脚本家の新ドラマ出演へ・・・ここから
俳優チョン・ウソンが10カ月ぶりにテレビドラマに出演することが分かった。
チョン・ウソンが出演するのは、ケーブルテレビ総合編成チャンネル「jTBC」の開局特集ドラマ『パダムパダム…。彼と彼女の心臓の音』（ノ・ヒギョン脚本、キム・ギュテ演出）。チョン・ウソンにとっては『ATHENA－アテナ－』（SBS）以来、10カ月ぶりのテレビドラマだ。
「パダムパダム」とは、心臓の「ドキドキ」という音を表すフランス語。このドラマは、友の陰謀で服役させられるなど過酷な人生を歩んできたヤン・ガンチルと、明るく度胸がある獣医師チョン・ジナが偶然出会い、愛し合うようになるというストーリーだ。チョン・ウソンがヤン・ガンチル役を演じる。
チョン・ウソンによると、脚本家ノ・ヒギョンが家族ドラマを書くということで出演を決心したそうだ。
チャン・グンソク、ユン・ソクホ監督新作に出演決定・・・・ここから
チャン・グンソクは、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ『愛の雨』で男性主人公を演じることが最終確定した。
『愛の雨』は、同監督の『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』といった四季シリーズの流れをくむラブストーリー。アジア全域に韓流ブームを巻き起こした『秋の童話』『冬のソナタ』の脚本家オ・スヨンが10年ぶりにユン監督と再びタッグを組むということで、早くもテレビ関係者の間で大きな話題を呼んでいる。
チャン・グンソクは、「アナログ式純愛」を貫く1970年代の美術系学生ソ・インハと、仕事に愛に自由奔放なフォトグラファーで、現代に生きるインハの息子ソ・ジュンという一人二役を演じることになる。
ユン・ソクホ監督は「作品の企画段階でまず最初にストーリーの流れをチャン・グンソクに伝えたが、今年はチャン・グンソクのスケジュールがいっぱいで、残念ながら実現できなかった。しかし、制作準備に取り掛かってみると準備期間がかなり長く必要なことが分かり、そうしているうちにチャン・グンソクのスケジュール調整が可能になったため、一緒に仕事ができることになった。豊かな演技力はもちろん、マルチな才能と魅力を持つチャン・グンソクにとても期待している。いい俳優と一緒に仕事ができるのだから、いい作品にしたい」と話している。
また話題だ！
俳優パク・シフ、日本人ファンの弁当差し入れに満面の笑み・・・・こっから
ＫＢＳ（韓国放送公社）２ドラマ「姫の男」に出演中のパク・シフが日本人ファンの差し入れに満面の笑みを見せた。
４日、パク・シフの日本人ファンは「姫の男」が撮影されている慶尚北道聞慶（キョンサンブクド・ムンギョン）セット場に１００人分の弁当を準備して現れ、現場にいたスタッフと俳優に配った。弁当の中には疲労回復剤やおやつ、デザートまで入っていて、繊細な配慮が感じられたという。
「姫の男」制作スタッフは「現場でパク・シフの人気がすごい。こういうファンがドラマの人気上昇にも大きな影響を及ぼすと思う。私たちも心強くなる」と感謝の気持ちを表した。
凄いなぁ日本のファンか・・・どのあたりなのか？？年齢層？？
キム・テヒ秋グラビア公開・・・・ここから
女優キム・テヒの最新グラビア写真が公開された。
アパレル・メーカーの信元は9日、キム・テヒがこの秋新登場するレディース・ブランド「isabey（イサベイ）」のイメージキャラクターに決まり、グラビア撮影を行ったことを明らかにした。
この日公開された写真のコンセプトは「わたしの中のわたしを見つける」。実用的で洗練されたスタイルと、機能的なエレメントを強調したデザインが魅力的だ。
はぁ～～この顔になりたい！
John-Hoon出演『ロマンスが必要』OSTリリース・・・・ここから
人気のうちに終了したケーブルチャンネルtvNドラマ『ロマンスが必要』のOST（オリジナル・サウンド・トラック）が8日にリリースされた。
チョ・ヨジョンの所属事務所の話によると、同ドラマのOSTが視聴者の大きな期待を集めているという。
特に今回のOSTには、主演俳優のチョ・ヨジョン、John-Hoon（キム・ジョンフン）が参加。歌手のユミ、ハウン、新人俳優のチェ・ソンジュンらも合流し、話題を集めた。チョ・ヨジョンとJohn-Hoonのデュエット曲として注目を集めた「愛嬌（愛嬌）」など、ドラマで人気を博した曲がすべて収録されているので、ドラマの余韻に浸っているファンにとって、さらにうれしい知らせだ。
なお、『ロマンスが必要』の後枠として、8日よりAFTERSCHOOL（アフタースクール）ユイ主演の『バーディーバーディー』がスタート
エリック＆ハン・イェスル『スパイ・ミョンウォル』6.9%…視聴率また、ダウン・・・・ここから
KBS第2テレビの月火ドラマ『スパイ・ミョンウォル』の視聴率が、1けた台にとどまって伸び悩んでいる。
9日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、8日放送された「スパイ・ミョンウォル」は、視聴率6.9%を記録した。これは2日放送分の7.2%よりも0.3ポイントダウンした数字だ。また、視聴率上昇中の同時間帯のライバルドラマ、SBSの『武士ペク・ドンス』(16.1%)とMBCの『階伯』(13.2%)との比較も避けられない。
この日の放送ではミョンウォル(ハン・イェスル)がカンウ(エリック)との結婚のためにスターになると誓う姿が描かれた。ミョンウォルはカンウの所属事務所が主催したオーディションはもちろん、助演俳優のオーディションにも合格して二人の将来に対する期待感を植え付けた。
何で？？この数字？？ナニがあった？？
堂本光一、『Mカウントダウン』で韓国ファンと初めての出会い・・・ここから
日本の人気アイドルデュオKinKi Kidsの堂本光一が初めての韓国公演を繰り広げる。
堂本光一は、9月、ソロで韓国と台湾で初めての海外公演を開く予定だ。KinKi Kidsのメンバーが公式に韓国を訪れるのは初めてで、すでにファンの熱い関心が集中している。嵐、KAT-TUN 、山下智久に続き、日本の最大企画事務所ジャニーズ所属のアーティストが、次々と韓国を訪れ、ジャニーズに本格的に韓国で会うことができるのではないかという期待もより一層高まっている。
訪韓を控えた堂本光一は、「観客に喜んでいただけるステージを作るために細心の努力をしている」と覚悟を伝えた。
一方、堂本光一は、来韓公演に先立ち、8月第2週にプロモーションで韓国を訪れる予定であり、Mnet『Mカウントダウン』を通じて韓国ファンに初めて会う。 [写真=CJ E&M]
人気有るのかな？？？・・・先輩に叱られる！！
人気グループ「2AM」、来年の日本デビューが決定・・・ここから
韓国の人気男性グループ「2AM」が来年初旬、日本歌謡界へ正式デビューすることがわかった。
サンケイスポーツは「『2PM』の兄弟グループ『2AM』が、来年初旬に日本デビューを果たす」とし「日本へ進出する初のコーラスグループ」と9日、報じた。
「2AM」は、日本語デビュー曲の発表を控え、韓国での1stアルバム「Saint o’clock」をことし中にリリース予定。また、来る17日と18日、さいたまスーパーアリーナで開かれる「JYP NATION in Japan 2011」へ参加する。
これが国民の本音！韓流ブームのアンケート結果が話題に・・・・ここから
「韓国人タレントは好きですか？」というアンケートを1000人のインターネットユーザーを対象に実施。そのアンケート結果が議論を呼んでいる→ranking
チャン・グンソクの情報
(以下引用)
最近はテレビや雑誌などで韓国ブームのような雰囲気になっていますが、韓国人タレント（歌手・俳優・モデル）はどれくらい日本人に定着しているのでしょうか？確かに韓国人タレントには美人やイケメンが多くいますし、歌も上手ですが、日本人の率直な感想を知るべくアンケートを実施しました。そのアンケート結果は以下の通りです→ ranking
＜韓国人タレントは好きですか？＞[PR]iosys
1位 どちらでもない 359票（35.9％）
2位 大嫌い 344票（34.4％）
3位 嫌い 239票（23.9％）
4位 大好き 34票（3.4％）
5位 好き 24票（2.4％）
無回答 1票
＜アンケート回答者の意見や感想＞[PR]こちらから
・そもそもよく知らないから「興味ない」
・タレントそれ自体は好きでも嫌いでもないけど、ゴリ押しするメディアは大嫌い
・嫌いではないけど好きになることはないな
・俺自身は全く知らないので好きも嫌いもない
・イヨンエとかチョンジヒョンは好きだった。最近の歌手とかは総じて好きじゃない
・個性がないから見分けがつかないので好き嫌い以前
・ペ・ヨンジュンは悪くない（ていうか、これしかしらん）
・正直、名前を覚えられない
・韓国人スポーツ選手(世界レベル)だけは別かな、彼らの実力は認めるべき
・無名な奴らが人気者としてゴリ押しされまくってれば嫌いになる
・音楽は曲調とか歌い方が趣味に合わない
・和田アキ子が含まれるんだったら話は変わってくる
・国で反日活動してる人達を好きにはなれと言うのが無理
・全く興味すら無いが何処かの放送局のようにゴリ押しされると嫌いにメーターが振れる
・興味ない
韓国に反発している人が多くいるのかと思いきや、「興味がない」と感想を書き込んでいる人が多くいました。嫌いでも好きでもないということなのでしょう。韓国人タレントには実力者も多くいると思いますが、マスコミによる「強引な韓国ブーム作り」の影響で韓国人タレントを嫌いになってしまった人もいるようです[PR]WebARENA
しかしなかには、「普通じゃなくて興味ない。ただ東方神起のやつらMステで意外に速いペースで日本語話していて、日本語で考えながらしゃべってる感じだったのが努力してんだなと思った」という人もいて、韓国人タレントの努力を評価している人がいました。
直したけど・・・東方辛気だったから・・まったく！
坂口良子、尾崎健夫と来春結婚！交際１３年・・・・こっから
女優の坂口良子（５５）がプロゴルファー、尾崎健夫（５７）と来春、再婚することが８日、分かった。坂口の所属事務所がサンケイスポーツの取材に「（前夫との間に設けた）長男の大学卒業を機に、入籍しようと考えているようです」と明かした。９日発売の「週刊女性」でも、坂口がインタビューで結婚宣言。１３年の交際を実らせ、ついにゴールインする。
ここ数年、結婚間近と言われ続けた坂口と、ジェットの愛称で人気の尾崎健夫が、ついに結婚を決めた。
この日、坂口の所属事務所が「長男が来春、大学を卒業するので、それを機に入籍しようと２人で話し合っています」と告白。結婚の決め手を、「（大事な人との絆を再確認するきっかけになった）東日本大震災と子供の自立が大きかったのでは」と説明した。
長い春にならないといいけど・・・
はるな愛、母校甲子園１勝！次戦はチア！？・・・・ここから
ニューハーフタレント・はるな愛（３９）が８日、母校・東大阪大柏原の甲子園初勝利を受けて大阪市内で会見した。「感動した。テレビで（母校の）ホームランを見て声を上げたし、マネジャーの気分」と大喜び。「私は男子校唯一のＯＧよ。後輩たちにはぜひ、優勝してほしい」とエールを送った。
この日は大阪・関西テレビの情報番組「キキミミ！」（関西ローカル）の生出演と収録があり、その合間を縫ってテレビ観戦。試合前には花とスポーツ飲料をチームに差し入れたというが「両チームにイケメンがいた」とも。
次戦は１３日。「調整して甲子園に行きたい。先輩の（間）寛平さん、板尾（創路）さんと３人でチアガールしたい」と話し、「私を見た選手が（興奮して）、バットかタマか分からんようになったら、どうしよ」と大はしゃぎだった
えーー混乱するぜ！