専業主婦が再就職!!うまくいく履歴書の書き方とは? | 専業主婦の仕事復帰の資格と在宅で副収入を得よう

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専業主婦が働くために履歴書を書くのに、上手く書く書きかたはあるのでしょうか?


出来れば採用担当者が目を引くような、魅力ある書きかたをしたいものです。


 

仕事をしていない期間について、履歴書に書かない主婦は多いです。


 


配偶者の有無をチェックすれば分かるはず、と思っているのでしょうか?


しかし採用側はあなたの身辺のことなど知りませんから、空白期間があるとニート、働いていない状態としか見られません。


 


そこで履歴書には育児、家事を専念していました、というような魅力的な一文を加えると、担当者に良い影響を与えることが出来ます。


 


最も効果的な履歴書のコツは主婦になる前のスキルをPRする事


 


履歴書の写真は写真館で撮ったものを使ったほうが良いでしょう。

簡単に取れる証明写真の機械がありますが、出来栄えが違います。

また何十年前にやめた仕事でもアピールはしましょう。


 


 


結婚以前の仕事はあまり評価されないのでは、と考えて、履歴書に記載しない主婦もいますが、


社会経験が全くないのと、一度働いている経験があるのでは雲泥の差があるのです。


 


ですから一度は社会に出て働いた、ブランクはあるけれど仕事は出来ますというアピールをしましょう。


 


 


 


また専業主婦が採用されるにあたって履歴書でチェックされるのが自己アピール欄です。

専業主婦をしていて、何十年も前に一度社会に出ていて、結婚してから主婦になり、


今はどんな人間になっているのだろう?というのが担当者が知りたいところです。


 


ですから自己アピール欄はしっかり埋まるように書き綴ったほうが良いです。


経験に裏打ちされたものを書くと良いです。


 


 


例えば数十年前の仕事でも、入力事務の仕事で、派遣社員をまとめるチームリーダーをやっていました。

派遣社員の意見を上司に伝えるための連絡係りも兼ねており、派遣社員の方には信頼を頂いていました。


 


など、好印象になるような実際に起こったことを書くと良いです。


 


 


 


また志望動機も書くことになりますが、オリジナルの志望動機は100個くらい考えておくと良いでしょう。


 


何故そこで働きたいのか、どう働くことが出来るのか、


自分の強みは○○で、それをどう活かせるのか、というのが明確に履歴書に書いていれば、担当者も頷くはずです。


 

専業主婦の履歴書の書きかたは、やはり空白期間をどうしていたかということに限ります。


子育ての場合はPR欄に書くようにし、職種などの欄には書かないようにしましょう。


 

空白があっても○○をしていたので、これくらいは出来ます、くらいのアピールは良いですが、


あまり強いアピールは印象が良くないので、経験の中で活かせる強みがあれば、そこをポイントに履歴書を書いていきましょう。





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