写真は壊した模型の残骸で作っている
新しいプランの構造模型
思いっきり縮小しても平屋135㎡ある。
伊豆は地震が頻繁に起こる
夢見ごとの間取りの平面プランでなく
従来木造工法を踏まえた
実用的なプランを考えることに。
再構築されるのは頭の中も同じ、
今迄拘ってきた事柄や執着心・固定概念など
一切捨て今やるべき事に向かって
改めなければならないことも、
改めなければならないことも、
将来どんな規模で、
そこでなにをどうしたいのか、
その為にはなにをなすべきか、
具体性をおびてきた、
さっぱりシンプルにライフスタイルも
建築プランも、
気持ち的に身軽になってきた。